こんにちは、突然ですが質問です。
皆さんの初体験の年齢はいくつの頃でしょうか。
早い方もいれば遅い方、いやまだなんだけどという方もいるかもしれません。
少々プライベートに突っ込み過ぎちゃいましたかね。
まずは私からの告白です。
私の初体験の時期は中学2年の頃となります。
相手は性教育を推奨する産婦人科の先生でした。
稀なケースなので、にわかに信じがたい話になるかもしれませんが実際にあった話なのでお聞きください。
「産婦人科の先生との出会いは」
その先生はもともと近所に住んでるオバサン先生です。
成功者の証なのか開業医として大きな国道沿いにクリニックをドンと構える凄腕医師なのです。
歳は50代前半くらいの千絵先生、豊かな経済力から手入れは十分なのかキレイな方で体つきもグラマー、年齢を感じさせない女性的魅力を持つ熟女です。
その千絵先生は性の知識を正しく理解してもらおうという活動を行っており、診察の合間を縫いながら地元の小学校や中学校を回ったり、セミナーを開いていたりと精力的です。
当然、私の通ってる中学校にも訪れ、性に関する特別授業をしてくれたことがあります。
近所という間柄、授業の際も私に対して親近感を持って接してくれる。
魅力的な熟女なのでうれしいですけど、照れも入って気恥ずかしさもありました。
そして、男女の営みについて体を使って説明するようなことになり、「誰か手伝ってくれないかな」と千絵先生。
我々生徒たちは、ただでさえ性の授業に敏感になっており、そんなことできないと誰も手伝おうとせずモジモジ。
そんな時は知った顔の私の元へ話が舞い込んでくるのは当然でしょうか。
千絵先生は「じゃあ先生が当てちゃうよ」「そうだな~」うつむく生徒たちを物色しながら「それじゃあ○○くんにお願いしちゃおう」と私を指名してきます。
その瞬間、教室内は拍手喝采、千絵先生はその拍手を自分の手柄みたいに浴びているのでした。
「授業の内容が卑猥すぎる」
私の体を使って千絵先生は、こうするのああするのという様に説明していきます。
実際に触れてこなくても直接的な表現と、こういう風にここを触るのとジェスチャーを交えてのパフォーマンス。
中学生の私にはかなり刺激的な状況です。
そしてあろうことか、合体時の体位についても説明しようとしてくるのです。
お相手はもちろん千絵先生、正常位と立ちバックみたいな体位をみんなの前で披露することに。
千絵先生「もっとこうグッと掴むの」とか「こういう様に合わせるの」など真剣に教えてくれてますが、エロ過ぎませんかってことです。
私はすでに顔は真っ赤に色づいており、アッチの方も勃起しています。
千絵先生のお股やお尻にも勃起は伝わっているはずですが、当の本人は至って真面目な表情だから困りもの。
ただこの感触をもとに、その日の夜はオナニー三昧だったこと、以降現在もこの経験を思い出してオカズにしていることは言うまでもないでしょう。
「それから数日して」
授業から一週間くらいしてかな、千絵先生と家の近くで顔を合わせる機会が。
私は「こんにちは」なんて会釈しながら通り過ぎようとすると。
千絵先生は「○○くん、この前はありがとうね」「とっても助かっちゃった」とまずは私への労いの言葉をかけてくれます。
私は、あの時の光景を思い起こし照れながら「いえ、全然大丈夫です」と。
すると千絵先生はニッコリ笑って「○○くん、あの時の授業をちゃんと活かしてる」と続けてきます。
さらに「そうだ、おさらいしてみようか」と突然の提案、手を引かれて千絵先生の自宅へお邪魔です。
まずは性器の正式名称などの復唱を行ったり、生理現象や行為についてなどしっかり学んでいるのかの確認です。
ここまでは性教育としては至って健全といえるかもしれませんね。
「より実践へ」
そして千絵先生の声が少し柔らかになってきたと思ったら、「次にじゃあ、どうするのか分かる」って体位のおさらい。
モジモジする私を見た千絵先生、「忘れちゃったのかな~」「いいからやってみて、ネッ」と力強いお言葉。
それではと私は先生を寝かせて、体を重ねるのです。
しかし千絵「そうじゃないでしょ」「それじゃあデキないじゃん」と私「だって先生スカートだから」千絵「うふふっ、大丈夫よ、気にしてくれてアリガト」「さあ、いいから」。
私は、もうどうにでもなれとガバッと千絵先生の足を開きます。
すると驚くほどエッチなスケスケパンティがそこに。
パンティに見入っていると千絵「アンッ、そんなに見ちゃ、ダメ」私「ス、スイマセン」。
千絵「そうだ、○○くん」「もう少し実践的なのやってみる」とさらなる提案に答えを出せない私。
千絵「イヤッ」私「そんなことは」千絵「じゃあイイじゃん」てな感じで初体験へと導かれてしまうのでした。
千絵先生は「アンッ、僕ちゃんスゴイの、感じちゃうの」と、単にショタコンの気があるドスケベ熟女だったのです。
しかしものすごく色っぽかったし気持ち良かった。