高校3年生のときの彼女との初体験の話です。
当時、付き合って半年の同級生の彼女がいました。
思い出すと、ウェザーニュースの檜山沙耶さんに似ていて、清楚な雰囲気の女の子でした。
彼女とは3回目のデートで唇が触れる程度のフレンチキスはしているものの、それ以上は踏み込めないでいました。
いつも下校は一緒で、その日も一緒に帰っていました。
帰宅途中、自分が気の合わない同級生を見かけてしまいます。
顔を合わせたくないと思い、彼女と建物と建物の間の狭い空間に隠れました。
その同級生が過ぎ去ったことを確認して、また道に戻ろうと思ったのですが、彼女の顔がとても近いことに気が付きます。
彼女は目を潤ませて、じっと自分を見つめています。
ちょうど道路からは見えない空間にいることを確認しました。
キスをしたい、そう思い、彼女の顔に唇を近づけていきます。
彼女も目を瞑るので、唇を重ねます。1回、2回、3回、・・・
お互い息が荒くなります。当然唇を重ねるだけでなく、舌も絡めてお互いの気持ちを高めていきます。
次第にキスだけでは満足できず、彼女の胸の脇を撫でます。
彼女から「あっ」と艶かしい声が漏れ出しました。
より気持ちが高まり、彼女の乳首をかすめるように手のひらで胸をさすっていきます。
指先が乳首に少しだけ触れると「あっんん」と先ほどよりも感じている声が漏れてきます。
彼女のブラウスのボタンを、ブラジャーが覗きこめるくらいまでゆっくりと1つずつはずします。
もう我慢できず、ブラジャーの中に手を入れて、直接乳首を弄びました。
「あぁんんああぁんん」
道路に歩く人に聞こえるのではないかという位に積極的な声が、自分の耳をよりいっそう刺激します。
彼女に「どうしたい?」と聞くと「ここを触って」と股の間を指さします。
片方の手で乳首を弄びながら、もう片方の手の指先でショーツ越しに彼女の股下を擦るように撫でます。
「あぁんんっああっ」
指先の感覚が何か濡れているような感覚で、彼女のショーツが濡れていることに気づきました。
濡れているだけではなく、何か石鹸のような少し滑りのある濡れ方です。
「これが濡れているということか。」と初めての感触に関心しつつ、直に触れてみたいという気持ちに駆られます。
ショーツの脇から指を入れ、彼女の秘部に指をあてがいます。
先ほどよりも粘り気のある感覚が指先から感じ取れ、彼女が自分によって悦びを感じていることに興奮を感じました。
「とてもぬるぬるとしたところに自分のアレを入れたらどんなに気持ち良いだろうか」
そう考えると、もういても立ってもいられず、自分のズボンを下げ、彼女のショーツを下げ、自分のアレを彼女の秘部の入り口に擦り付けます。
マスターベーションでは味わえない、温かく滑りのある感触が先端に伝わってきます。
我慢できなくて、彼女に確認をすることもせず、そのまま秘部に挿入してしまいました。
「ダメっっ」といいつつも、それ以上拒む様子もないので、腰を激しく振り、彼女のお尻にパンパンと打ち付けます。
「あぁんんああぁんんあぁんんあぁんん」
より喘ぎ声が激しくなり、それと合わせて彼女の中がより愛液で満たされていきます。
もう限界を感じ「イキそう・・・」と彼女に伝えます。
「もうどうにでもしてっっ!」と彼女が言うので「中に出すよ!」と伝えます。
「あぁんんっああっ、あっ、うん、中に頂戴!中で出して!」
その声を聞くと気持ちよさがMAXに達し、とうとう彼女の中で果ててしました。
しばらく繋がれたまま、彼女と抱き合って舌を絡めたキスで余韻を味わいます。
「中で出したけど大丈夫?」と聞くと、
「大丈夫じゃなかったらどうするの!?」と逆に質問されます。
「ううん。。。」
「冗談だよ。今日は安全日だから、多分大丈夫。」
ほっと一安心。
「でももし何かあったら責任とってよー!」
と少し軽いノリで言われたので、
「わかったよ」という以外に言葉がありませんでした。
彼女から「今日は一緒になれて嬉しかった」と軽くキスをして、お互いに乱れた服装を整えて、一緒にお互いの家に帰りました。
その後も、人がいないところを見つけては、彼女と繰り返し愛し合うエッチをしました。
もちろんいつも成り行きで中出しです。
その後、彼女とどうなったかはヒミツです。
この体験談を読んでくださった人の想像にお任せします。