『僕が愛した彼女』
僕と彼女が付き合い始めたのは大学2回生の春だった。
彼女の名前はひかる。
僕は彼女のにとって初めての彼氏だった。
彼女はそれまで性行為はおろか、キスをしたことも、彼氏がいたこともなかった。
そんな彼女と僕はとても気が合い、お互いにとても信頼できる相手だった。
僕たちが付き合い初めて6ヶ月が過ぎた頃、初めて僕たちは唇を重ねた。
そして、お互いの体のことも知るようになって愛が深まっていった。
そして、僕たちが初めてラブホテルでデートしたときの話。
僕はコンドームも用意していた。
ホテルについた私たちはお互い緊張していた。
ひとまず、交代でシャワーを浴びることにした僕たちはシャワーを浴びた後、バスローブでベッドに座っていた。
そして、僕たちは見つめ合い、キスをした。
そしてバスローブを脱いだ。
僕がニーハイソックスが好きだと言っていたからか、彼女はニーハイを用意してくれていた。
下着姿にそれを履いた彼女はとてもエロかった。
僕は彼女の下着を取り、自分のパンツも脱いだ。
そして彼女の胸に吸い付き、アソコを刺激する。
指を2本入れてかき回すと彼女は喘ぎ始めた。
『あぁん、、あん、うううぅ、、』
こんなにもメスの顔になっている彼女を初めて見た。
そして、彼女は僕の股間に手をやりしごき始めた。
僕は我慢できずに、アソコにコンドームをかぶせ挿入しようとした。
私は高校時代に一度、セックスの経験はあった。
しかし、相手が経験豊富で引っ張ってくれたので挿入の仕方がよくわからなかった。
ひかるが四つん這いになり、お尻を突き出し、挿入されるのを待っていた。
しかし、僕は挿入することが出来ず、諦めてしまった。
『初めて僕たちが1つになった日』
それから1ヶ月が経った頃だろうか、僕たちは再びラブホテルでデートをした。
今回は、ホテルに着いて、初めて2人で入浴した。
僕が座る前に彼女が座り、バックハグをするような形だった。
僕はひかるの頬から首筋にかけて優しくキスをし、彼女のアソコの筋に指をやると濡れていた。
僕たちはお風呂からあがり、体を乾かし、下着も着ないままベッドへ向かう。
しかし、ひかるはここでもニーハイを履いてくれた。
すでにお互いに興奮していた僕たちは、手マンと手コキで刺激し合う。
その後、69の体勢へ。
僕は彼女の毛がたくさん生い茂ったオマンコに癖になる彼女のアソコの匂いが大好きだった。
お互いが気持ちよくなるように愛を込めて愛撫し合う。
たまに腰をピクッとさせる彼女を攻め続ける。
彼女も負けじと、僕のイチモツを刺激する。
「ひかる、イっちゃいそう。」
「まだダメ。」
「でも我慢できひん。イクぅ、、」
するとひかるは手を止め
「じゃあ、おちんちん挿れてくれる?」
そう言った。
僕はすぐにコンドームを装着し彼女を仰向けに寝かせる。
今回は正常位でのチャレンジだ。
全裸に剛毛のマン毛を見せた彼女がニーハイを履いている。
それだけでもイってしまいそうなシチュエーション。
僕はイチモツを握り、彼女のオマンコの筋にそうようにゆっくり動かした。
そうすると、僕のアソコの先端がニュルッとひかるのオマンコに入った。
ゆっくり挿入し、見様見真似で腰を動かす。
ひかるは少し顔を歪める。
「ちょっと痛いから、ゆっくりやって、、」
僕はゆっくりと腰を振る。
するとひかるが両足で僕をホールドした。
その瞬間、よりオマンコの締りを感じた。
「ひかる、、、イク、、めっちゃ締まってる。」
そして僕は果ててしまった。
僕は2回目のセックスだった。
1回目はもちろん覚えているし、気持ちも良かった。
しかし、初めての相手はヤリマンで、どうやら童貞狩りをしていたようで、愛のあるセックスだったわけではない。
その日、初めて僕は愛のあるセックスを体験した。
お互いテクニックがあるわけではないが、心と心が1つになった瞬間、愛と快感を覚えた。
僕の人生で最高のセックスのうちの1つだ。