・同級生の美人姉、恵子ちゃん。
その日、僕はマサルという同級生の友達の家に遊びに行きました。
マサルとは高校に入った時からの友達です。
僕もかなり変態でしたが、マサルも負けず劣らずの変態って感じ。
ピンポーン
家のベルを鳴らすと、出て来たのはマサルじゃなくて、彼の姉のケイコちゃん。
彼女は僕たちよりも2つ年上で高校3年生。
ケイコちゃんも同じ高校に通っていたんですけど、学校でも美人で有名だったんです。
「あら、タカシくん。あ、マサル?今日ね、いないのよ、アイツ」
そう言って出て来たケイコちゃんの格好に僕はビックリ。
上はタンクトップで胸の谷間がくっきりと見えてます。
しかもノーブラっぽくて二つの胸のてっぺんには乳首のボッチが・・・。
思わず、僕はケイコちゃんの胸に目が釘付けになっちゃいました。
「え、あ、そうなんですか。しょうがないなぁ・・・」
そう言って帰ろうとすると、ケイコちゃんが僕にこう言って来たんです。
「せっかくだから、上がって行きなよ。外、暑かったんでしょ?なんか飲む?」
そんなケイコちゃんの言葉に僕は心の中で絶叫してしまいました。
なんて僕はラッキーなんだぁ!!と。
・同級生の美人姉は拒む事なく・・・。
とにかく、相手は学校でも人気の恵子ちゃん。
今までマサルと遊んでいた時に恵子ちゃんと話をした事はありましたけど、こうして二人きりというシチュエーションは初めて。
僕はガチガチになって恵子ちゃんが持って来てくれたジュースを飲んでました。
でも、ガチガチだったのは他にもあったんです。
そう、僕のチンポ・・・。
もうさっきから恵子ちゃんのオッパイの谷間を見ていたら僕のチンポはフルボッキしちゃってました。
ジュースを飲みながら恵子ちゃんと一言、二言話をしたんですけど、もう僕は何を話したのか全然、覚えていません。
と、そんな時です。
何かのきっかけで恵子ちゃんが大きく前に屈んだんです。
そしたらタンクトップの胸元が完全にあらわになって中のオッパイは丸見えになっちゃいました。
ノーブラだったもんだから、ピンク色のカワイイ乳首もバッチリ。
その瞬間、僕は自分の中で何かが吹っ飛ぶのが分かったんです。
そして気が付くと恵子ちゃんに抱きついて、キスをしたりオッパイを揉んだりしちゃったんです。
恵子ちゃん、ダメって言いながら抵抗はしないんです。
って言うか、そのあえぎ声ってば完全に何度も経験をしている女の子のものでしたね。
・同級生の美人姉のオマンコ、濡れてました
僕は恵子ちゃんをソファに押し倒して、タンクトップをずり上げました。
そしてオッパイをもみしだいたんです。
大きくも小さくもないオッパイ。
すんごく形が良くて揉むとメチャクチャ柔らかかったです。
「んふぅぅん、んっ、んん・・・」
パンティの中に手を入れると、恵子ちゃんのオマンコは早くもジュワッと濡れてます。
「ほわ〜、女のオマンコってこんなに濡れるんだぁ」
僕は初めて触った女の子の性器に嬉しい気持ちがありながらも、この後ってどうしたらいいんだろうと少し困っちゃったんですね。
「ひょっとして初めて??」
そんな僕を見透かしてか、恵子ちゃんはニヤニヤ笑いながら、僕のチンポを手で握ってシコシコとし始めました。
・同級生の美人姉と騎乗位で童貞喪失。
「あ、ああ〜、マジで気持ちいい〜」
恵子ちゃんの細くて柔らかい手でシコシコしてもらうと、僕のチンチンはさらにフルボッキしちゃいました。
そのチンポに恵子ちゃんがカプってしゃぶりついて来たもんだから、もう僕はどうしていいか分からなくなって・・・。
チュパチュパチュパ・・・・。
リビングの中に恵子ちゃんのフェラチオの音が響き渡ります。
僕は僕で恵子ちゃんのオマンコに指を入れて、中の方を愛撫してました。
「んねぇ、そろそろ挿れていい?」
トロンとした目で恵子ちゃんが僕にそう聞いて来たんです。
「う、うん。いいけど。でも僕、初めてで・・・」
僕がそう言うと、恵子ちゃんはクスッと笑って僕の上に乗っかって来ました。
ニュルニュル・・・
そんな感触が僕のチンポに伝わりました。
気が付くと僕のチンポは恵子ちゃんのオマンコの中に入って行きました。
「うわぁぁ、マジで気持ちいい〜」
僕がそう叫ぶと、恵子ちゃんはさらに腰を激しく振って来ます。
「んんっ、あっ、あぁぁん、んぐぅぅぅ」
そんな恵子ちゃんのあえぎ声に、僕は女って本当にこういう声を出すんだとビックリ。
そしてあっという間に僕は頂点に達してしまい、恵子ちゃんのお腹の上に白い精液をドップリと発射しました。
・同級生の美人姉を思い出してオナニーする日々
僕の童貞喪失はあっという間に終わりました。
そんな事があってから、恵子ちゃんとは何度かエッチをさせてもらったんですけどね。
でも、学校で恵子ちゃんを見かけるたび、僕はこんな美人で年上の女の子を相手に童貞を捨てられた事が、現実の事なのか?と思ってしまう事があります。
恵子ちゃんには彼氏がいるようで、僕とは頻繁には会ってくれません。
だから僕は恵子ちゃんとエッチが出来ない時は、一人でオナニーにふけってました。