『美人な友達のお姉さん』
僕は、高校2年生の時、友達のお姉さんと初体験をしました。
大人で、美人なお姉さんとのえっちは、興奮して最高でした。
ある日、僕は、クラスの友達の家へ遊びに行った事から始まります。
友達の家は、電車で4駅離れていて初めて行きました。
家に入ると、お姉さんもいてリビングで遭遇します。
初めて見たお姉さんは、美人で驚いたものです。
芸能人で言うと、女優の片瀬那奈さんと似ています。
年齢は、23歳らしく大学を卒業し販売店で働いているそうです。
「お前のお姉ちゃん、美人だな。」
「そう?彼氏いるよ。」
お姉ちゃんには、彼氏がいて当然といった感じです。
その日、僕は家に帰ると友達のお姉さんを思い出します。
「美人でセクシーだったな。」
少し恋心を抱いたほどです。
それから、4日後、僕に電話がかかって来ます。
相手は、友達のお姉さんで驚きました。
「もしもし。」
「あの、私OOのお姉さん。」
「何ですか?」
今、ヒマ?家に誰もいないから遊びに来ない?」
「いいですか?行きます。」
僕は、断る理由もなく友達も家にいると思っていました。
お姉さんの家へ行くと、友達はいなくお姉さんだけです。
「やあ、元気してた?」
「はい。」
「今日、私ヒマで誰か遊んで欲しいと思って電話したのよ。」
僕は、リビングでお姉さんとテレビを見ながら会話をします。
「OO君。彼女いるの?」
「いないです。」
「エッチな経験は?」
「ないです。」
「童貞?マジで?」
お姉さんは、バカにしたように言って来ました。
『リードされて騎乗位に興奮する』
童貞という事に、恥ずかしくなった僕。
すると、お姉さんは、
「じゃあ、私が初体験の相手をして上げるよ。」
と、言いました。
美人なお姉さんは、服を脱ぐと黒のブラジャーです。
ジーンズを脱いだら、パンツも黒でセクシーです。
お姉さんは、僕の横に来ると顔を近づけてキスをして来ました。
舌を入れて来たキスは、濃厚で燃えて来た僕。
お姉さんは、下着を脱ぐと乳首がビーンと立っていました。
僕は、ガマンできずに乳首に吸い付き舐め回します。
感じやすいお姉さんは、声を出します。
僕は、続けてアソコを見ると、毛はなくパイパンです。
アソコに、指で弄るとグショグショになって濡れて来ました。
「もっと弄って。中に出し入れして」
お姉さんの言葉に、激しく指を動かした僕。
「今度は、舐めて」
僕は、無我夢中でアソコを舐め回しました。
「もっと舐めて。いい」
口周りがベチャベチャになるほど、舐めた僕は喉がカラカラです。
「舐めて上げるよ。」
お姉さんは、僕のアレをパクリと咥え舐め始めました。
舌が動く度に、全身に快感が走り気持ちがいい。
舐める音が出て、フェラが好きなお姉さんです。
「出る。」
数分後、僕は口の中でイッてしまいました。
「ゴクリ」
お姉さんは、液体を飲んでくれるとさらに快感に。
また、硬くなったアレをお姉さんは、握ると跨いで挿入して来ました。
騎乗位になったお姉さんは、僕の上で腰を動かしています。
「いい。あーん。気持ちいいい。」
前後に腰を振るお姉さんは、エッチが好きらしくスケベです。
下からオッパイを揉み、乳首を触るとさらに腰を動かしました。
「出る。」
その後、バック、正常位と変えながら2回目の発射をした僕。
僕は、初体験を友達のお姉さんとしてしまいます。
「この事、弟には内緒だよ。2人だけの秘密だからね。」
お姉さんは、そう言うと僕は家に帰りました。
それから、僕とお姉さんは、定期的に会ってエッチをしたものです。