私の初体験は、高校1年生の時だった。
私は、中学校の時に通っていた塾の先生、当時大学生の先生が大好きだった。
高校卒業と同時に、先生に告白したものの就職活動などもあり、今は彼女が欲しいと思っていないと言われ断られた。
私は、高校に入ってから先生ともたまに連絡をとっていたものの、付き合っているわけでもなく微妙な関係だった。
そんな関係が半年くらい続いた高校1年生の秋に、私が学校から帰る途中に偶然先生が車で通りかかり私を乗せてくれた。
私は、とても嬉しくその日を境に先生と時間を見つけては会うようになりました。
そんなある日、私と先生は放課後いつものように会い、ドライブがてら公園に行った。
そこで、先生が私の手を繋いでくれて、「もう今さらやけど付き合おか」と言ってくれて、そのまま公園でキスをした。
そして私と先生はそのまま車でラブホテルに行ったの。
先生は大学生で経験はあったけど、私は処女で友達からエッチな漫画を借りて読んでいたから、なんとなく知識はあったけれど私はマスターベーションすらしたこともなかった。
ホテルに入ると、私はどうしたらいいのかも分からずで、先生がまた優しくキスをしてくれた。
私がキスに浸っていると、先生は私の口に舌をいれてきた。
私はディープキスさえ初めてで、戸惑ったけれどすごく気持ちよかった。
そして、先生は私の制服を優しく脱がしてくれた。
ブラジャーとパンツにされると、ベッドに押し倒され先生は私の首をゆっくり舐めた。
そして、手で胸を刺激し始めた。
私は気持ちよさに痛さがあったけれど、乳首を舐められると「あっあん」と自然に声が漏れた。
身体がゾワゾワビクビクして、しばらく先生は乳首を口に入れて吸ってみたり、舐めてみたりしながら「気持ち良い?」と聞いてくれた。
そして、徐々に手が下がっていき、先生の手が私の性器に触れた。
「めっちゃ濡れてるやん」と言いながら、先生が触ると私の膣からは愛液が溢れて、自分でもビチャビチャなのがわかるほどだった。
先生が、ヌルッと性器を触るたび、身体がビクンとしてしまい「あ、あん、あ」と声が止まらなかった。
そして両手で性器を触り、クリトリスを舌で舐め始めた。
今までの刺激とは別格で電気が走るような気持ちよさに「あー、あん、はぁあん」と言いながら、ビクビクしてしまった。
そして「僕も気持ちよくして欲しい」と言われたため、私は先生に教えてもらいながら初めておちんちんを舐めた。
敏感な先生は、ビクッとなりながら私の頭を優しく撫でてくれ、「上手いよ、気持ち良いよ」と言ってくれた。
そして、コンドームをつけるとゆっくりと私の性器におちんちんを押し当てた。
そんなに大きなおちんちんでもなかったのに、初めてだからかすごく痛く、「痛い」と言いながら腰が自然に逃げていた。
「おいで」と言ってくれると、優しくまたキスをしてくれ、それと共にゆっくりとおちんちんも私の膣に入ってきた。
私は最初は痛かったけど、だんだんと気持ちよくなってきて、先生がゆっくりと腰を動かした。
性器と性器がぶつかり合うたび「あん」と声が出た。
何度か腰を動かすと先生は射精し、ゆっくりとおちんちんを抜くと少し出血していて、いかにも初体験という感じだった。