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パンツ・ノーパン・パンチラ

ミニスカギャルのパンチラで興奮してしまい修羅場に

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・日常でのパンチラ

男性であれば、女性のパンツに興奮するのは当然です。

日常でたまに目にするパンチラとか、無性に興奮してしまいませんか。

平静を装ってはいるものの、ドキドキして、気が気じゃありません。

ラッキーなんだけど、でも、この無駄に高ぶってしまった感情はどう処理すればいいというのでしょうか。

罪な女性。

例えばですよ。

大事な試験があって、試験会場の近くでパンチラを見てしまったとしましょう。

平常心でいられなくなって、実力を発揮できず、不合格・・。

なんてこと、まあ、そんなに無いにしても、この世界のどこかで数件は巻き起こっているんじゃないでしょうか。

ちなみに自分も、日常でのパンチラで、無性に高ぶった経験がある一人です。

 

・ギャル集団がパンツ丸見え

その日は、彼女と二人で、遠出をしてピクニックに来ていました。

芝生の上でシートを広げ、買ってきたお弁当や、スイーツなんかを食べるわけです。

自然の中で食べる食事は、本当に美味しいですし、そんなひと時を愛する彼女と過ごせるっていうのは、この世にある幸せの中でも最上位にランクすることは間違いありません。

とまあ、のんびりとした時間が過ぎていく中、ちょっとトイレに行くことにしました。

彼女は大丈夫だったので、荷物番。

さて、トイレに向かう中、芝生の斜面に陣取っている女性グループがいました。

かなり派手な感じの子たちで、見た目にもう、なんかキンキラ、キンキラしています。

アクセサリーとか、ネイルとか、髪の毛の色とか。

しかもみんな、ミニスカートで、大股開きで胡坐をかいています。

いや、胡坐をかいているというよりかは、M次開脚に近い感じ?

当然パンツは丸見え。

そんな光景を、ちらちらと横目で見ながら、トイレに到着。

用を足そうとすると、ちょっと勃起してしまっていて、なかなかオシッコができませんでした。

彼女のところに戻ると、「長かったね。大丈夫?なんていわれる始末」・・。

 

・免疫を付ける

そんなことより、この高ぶった感情をどうすればいいというのでしょうか。

辛抱たまらんという事で、場所移動を促し、ちょっとひと気のないところに移ることにしました。

そこで、彼女におもむろに抱きつくと・・。

「ちょっと何考えてんの!こんなとこで!いやぁ、いやだってぇ!離してぇ!」と、ものすごい拒否られました。

さっきまでの、幸せで平和でのんびりとした時間が嘘だったかのように、修羅場と化したのです。

それもこれも、あのギャル集団のパンチラのせいです。

あれさえ見ていなければ、平常心を保てていましたし、あの後も、彼女と幸せな時間を過ごせていたはずです。

結局、これがあってから、家に帰るまで彼女は一言も口をきいてくれませんでした。

帰宅後は何とか、機嫌を取って、相手をしてくれましたが・・。

「どうしてあんなことしたの?」と聞かれましたが、まさか「いや、ギャル集団のパンチラに勃起してしまって・・」などと言えるはずもなく。

ただただ、平謝りするしかありませんでした。

ただ、あのギャル集団のパンチラは脳裏から消えることはなく、彼女とのセックスの間は、パンツや部屋着を着た状態で(をずらした状態で)、いろいろと楽しませてもらいました。

ある程度、パンチラ(パンツ)に免疫を付けておかないと、今後また、こんなことになったら嫌ですからね。

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