・精力をつけるためにジムで鍛え始めた
今から5年ぐらい前の出来事ですが、ジムで会った女性のパンツがエッチだったからセックスを何度もする仲になったんだ。
僕は年齢が上がってしまったせいで贅肉がたくさん付いてしまったり精力がちょっと減退してきたのが悩みだった。
やっぱりいつまでも若々しいボディで女性を抱きたいと思っていたから筋トレを本格的にしないといけないなと感じた。
鍛えていない男性とセックスするのは女性が嫌がるような気がした。
僕の経験上痩せている男より筋肉がしっかりマッチョの方が精力が強いから女性は好きな傾向がある。
同僚の中には日頃からジムで運動をして凄くマッチョになっている男性がいる。
凄くカッコよくて実際にモテるようだったから羨ましかった。
自宅で一人で鍛えてもどうせ長続きしないと思ったので人生で初めてジムと契約した。
周りの人が頑張っていたら自分もしんどくても筋トレをしないといけないと思うだろうと想像したんだ。
年会費が結構高かったから簡単にはやめられないと思った。
ジムをしばらく続けたら若い時の精力が蘇ってくるに違いないと期待したんだ。
・ジムで仲良くなった女性
ジムには会社帰りの人達がたくさん来ていて走ったりバーベルを持ち上げたりして汗をかいていた。
僕も必死に筋トレをしていたんだけれど、ジムに来ている女性たちの服装が気になってしまった。
僕は初めてジムに通うようになったから知らなかったんだけれど、女性は露出度が高い服を着て運動をする傾向があったんだ。
へそを出してスパッツを履いてハアハア言いながら体を動かしている女性はエロいと感じた。
こんなにいやらしい格好をしている女性ばかりがジムにいると分かっていたらもっと早くジムに通っていたのになあと思った。
一ヶ月ぐらい通っていたら顔見知りの女性ができた。
彼女はタンクトップとスパッツを着て走ることが多い人だった。
僕から彼女に話しかけてお互いを励ますような仲になった。
ジムで運動をしている時も彼女のことが気になってどこにいるか調べるようになってしまったんだ。
いやらしい妄想をしていないと言えば嘘になるけれど、交際したいとは思っていなかった。
彼女と話すことが楽しかったから辛くてもジム通いを続けられたんだ。
・パンツのラインがエロくて勃起した
僕はいつものように一人で運動をしていたら彼女の方から話してきた。
彼女は重いバーベルを上げられるようになったから褒めてほしいといった。
僕の前で必死にバーベルを持ち上げた彼女。
その時僕はスパッツを履いた彼女のパンツのラインが凄くエロいと感じてしまいペニスが硬くなってしまった。
彼女のことを性の対象と考えるようになってしまった僕。
筋トレのことよりも、彼女のことで頭が一杯になってしまった。
僕は彼女がジムから帰ろうとした時にいっしょに美味しいお酒を飲みに行きたいと誘った。
彼女は明日は会社が休みで予定がないから行ってもいいと返事してくれた。
僕は女性を口説きたい時によく使っている雰囲気が最高のバーに彼女と向かった。
彼女とカクテルを味わって仕事のことや筋トレの話をじっくりとしたら彼女はすごくリラックスしていた。
そして、僕は彼女と近くのホテルに行って一泊したんだ。
僕はすぐにでも彼女のパンツを確認したかったからホテルに入ってシャワーを浴びずに彼女を抱いたんだ。
彼女はピンクのパンツを履いていてすごく可愛くてセクシーだった。
まずはパンツの上からクンニをした。
興奮しすぎたから前戯の時間が短くなってしまい挿入を急いでしてしまった。
とてもスッキリできてよったけれど次は彼女を満足させることを意識してセックスをしようと反省した。