出会い系サイトのアダルト掲示板で出会った女がいる。
彼女とは、決して他人にも言えない様な変態プレイを繰り返し、今の俺にとっては女神と言っても過言ではない。
〇出会い系サイトでS系奥様との出会い
俺は35歳のサラリーマンで既婚者。
結婚後は俺の性癖を封印していたが、それも長く続くと自分を理性が効かなくなりだした。
そこで久しぶりの出会い系サイトを使ってみる。
俺の場合、アダルト掲示板を利用するのがルーチン。
妻がママ友とのお茶会の日、俺は一人で出会い系サイトで、どんでもない変態女を探し捲る。
コメントに「Sっけ強い私ですが、お友達になってくれる男性はいらっしゃいませんか?」という女が気になり、ファーストメールを送った。
彼女とはつまらない世間話など一切なく、お互いの性癖について確認し合った。
俺は彼女へアナル党であることを告げると、彼女から「もし良かったら、ペニスバンドであなたの汚い尻を犯してあげるけど」と返ってくる。
なんて刺激的で興奮する誘いかたなんだろうか…。
俺は彼女へ恋をしてしまい、すぐさま出会いまで発展した。
〇…こんな姿、妻や子供が見たら即離婚です…
彼女の指示通り、車で俺は目的地へ向かう。
場所は郊外にあるドンキホーテ駐車場。
予定通り現地到着。
彼女へラインをすると、1分もしないうちに登場です。
名前は華恋さんで年齢は31歳とのこと。
職業は教えてもらっていません。
それにしてもイイ女です。
目筋も通った女優顔。
それにスレンダーにも見えますが、パーツパーツはしっかりと盛り上がり、艶めかしい肉体がもう堪りません!
俺の車に乗り込むと、彼女の指示に沿って車を出す。
移動中、彼女は一言も話さないなか、次のコーナーを右に入ったコインパーキングへ停車する様に指示された。
言われた場所へ車を停車。
すると華恋さんから「これ履いて」と言われ、ワンピースにブラ、パンティ手渡される。
まさかの女装…ただ、以前から興味はあった。
俺は後部座席に移り、恥ずかしそうに着替えていく。
彼女へ衣装チェンジしたことを報告。
すると今度は、俺の唇にルージュを塗りだし「アーン、可愛い!似合っているわよ!」と、とっても優しく言ってきた。
そして俺のオッパイを揉みながらもプラジャーを外し、乳首を摘まみ始める。
「アッ」。
俺が女みたいな声を出すと「可愛い、ココが好きなのね」と言ってきた華恋さん。
段々メス化していく俺は、次に両足をМ字に開脚させられ、パンティの上からサオを擦すられる。
「あれ、何このクリトリス!デカイじゃん!それに硬すぎだよ!この変態女!」。
彼女は豹変し、厳しい声で罵倒しだす。
その後も激しい言葉責めとクリを指先で弄ばれながら、華恋さんからの変態プレイを堪能する俺…。
そしていよいよその時がやってきた。
「ホラ、尻を突き出しな!」と言ってきた華恋の股間には黒いモノが…。
それはペニスバンドが装着され、既に準備万端。
俺は尻にローションを塗られまくり、一気にケツに挿入される。
「アー凄い、華恋様!」。
「この変態メス豚!これが欲しかったんだろう!ホラホラ…」。
ガンガン華恋さんにケツを掘られ続ける俺は完全メス化。
「イイです…。最高です…アー、華恋様」。
俺はアナルを犯されながら、同時にテコキも喰らうと我慢出来ず車内へ大量の精子を吐き出しました。
華恋さんとは今でも頻繁に会い続けています。
最近は女装した状態で街中を歩き、急に公衆トイレに連れ込まれたかと思うと尻をペニスバンドで突かれまくり。
華恋さんとは一度もラブホで可愛がられたことが無く、常に野外でアナルセックス…。
こんな姿、妻や子供に見られたら即離婚だと思います。