・出会いは唐突に
彼女との出会いは、私が主催する勉強会でのことだった。
彼女は一参加者として座っており、こちらを色気のある目で見つめていた。
私は彼女を意識しながらも、勉強会を淡々と進めていった。
彼女はスレンダーで、長い黒髪。
色気のある唇と、引き締まったウエスト。
決して大きくはない胸と、プリッとしたお尻が印象的。
勉強会が終わり、懇親会へと移動して、お酒が入ってきて色々な人と話をしていた。
一段落して、会場を見渡すと、彼女が一人でお酒を飲んでいた。
思わず近づき、話をしてみると、妙に話が合い意気投合。
個別で連絡先を交換し、その場を後にする。
そんな唐突な偶然が彼女との出会いだった。
・個別メッセージをやりとりするうちに
彼女とは遠距離なので、会うことはしばらくなく、メッセージでやり取りを繰り返していた。
お互いの近況などをやり取りしながら、とある仕事を始めたという事をメッセージで知ることに。
それまでは派遣で仕事をしていたと聞いてはいたのだけど、割に合わないからやめて風俗エステで働く事にしたと。
長い黒髪の美人さんだったので、そっちの業界ではさぞ売れっ子になるだろうなとは思ったけど、思い切った転身に驚いた。
それでも彼女を応援したいなと思い、詳しい話を聞いてみることにした。
・専用のサイトを教えられて
風俗エステとして活動している様子が、専用のサイトを通じて知ることが出来るとの事だったので教えてもらって見てみた。
そこには、きわどい写真と共に、お客様とのやり取りであったり、性的にくすぐられるような内容の日記が書かれていた。
あの時、一度会っただけだったけど、その写真や日記をみてみると、嫉妬のような気持がどんどんと大きくなっていく。
彼女に会いたい!と思い、スケジュールを見て、彼女のサービスをサプライズで利用してみることにした。
・部屋で待っていると
予約をして、ホテルの部屋で待っていると、時間になり彼女が現れた。
扉を開けるなり驚いた表情をしていたが、すぐに嬉しそうな顔になって、私に近づいてきた。
実は、勉強会の時に一目ぼれをして、また会いたいと思っていたのだと。
まんまとしてやられたような気分。
その日はエステ嬢としての仕事だからという事で、まずは服を着たままのスキンシップでイチャイチャ。
一緒にお風呂に入り、身体を綺麗にしてもらう。
他の男にもしているのかと思うと、嫉妬と共に元気になるあそこ。
初めて見る彼女の胸は決して大きくはないものの、きれいな形。
オイルを塗られ、密着してマッサージを受けて、ギンギンになったところで、身体を嘗められながら手でフィニッシュ。
彼女の身体を堪能させて頂きました。
・後日は恋人として
その後もメッセージのやり取りをしつつ、デートにお誘い。
個室居酒屋でお酒を飲み、そのままホテルへ。
仕事では男性を責めているS気のある彼女だけど、この時ばかりは私が主導権を握ります。
服の上から胸を触り、下半身に手を伸ばすと湿気を帯びていて、すっかり準備万端。
旦那さんとは相性があまり良くないらしく、セックスで快感を感じたことは少ないとの事。
という事で、持てるすべての技術を駆使して、感じて頂きましたよ。
最後には身体を反らして、潮を吹きまくる始末。
ベッドがビショビショになってしまいました。
その後も、彼女の仕事の日記にムラムラとさせられては、定期的に会って、彼女との快楽に溺れております。