学校でのエロを思い出す時、ピークは小学生時代だったなぁ。
オレは40代だから子供の頃は現代っ子と比べても純朴そのものだ。
今の子たちはホントに進んでるなあと思うね。
オレなんて女子と話をすること自体あり得ないくらいだったからね。
そんな純粋な小学生だからこそ先生たちも警戒しなかったんだろうな。
そうさ、オレの学校エロの相手役は学校の女教師なんだよ。
「エロい女教師」
女教師の年齢は多分20代後半だな。
確かオレが5年生の時に赴任してきたかと。
化粧映えする顔立ちで実際に化粧も濃くて目立ってた。
それに色気もスゴイ、大人になった今でも相当だと思うね。
20代後半で出す色気じゃない。
残念ながらその女教師は担任ではなく学年は3年か4年の担当だったはずだ。
だけど接点が持てたのは運が良かったというしかないね。
クラブ活動の担当が女教師だったんだよ。
卓球クラブという地味なクラブではあったんだけど。
女教師のおかげで一気に華やかになったとな。
そこで名前を覚えてもらって呼んでもらって。
これが何気に堪らない。
そして一緒に打ち合ってくれるのとか至福の時間だよ。
大人のバストとヒップをプルプル震わせながらな。
軽~く震度2は出てたんじゃないかなっとね。
卓球って性格の出るスポーツで打球から女教師の意図を感じ取れるのも快感なのさ。
ビシビシ厳しい球をオレの弱いところに打ち込んでくる、快感やないか~い。
小学生にして変態開眼してたんだな、すでにな。
「エロい女教師の特別授業」
さてさてクラブ活動では至って健全な関係を気付いてたのはお分かりだと思う。
単にオレが変態なだけでな。
そんな女教師はアクティブでスポーツ大好きなんだ。
続いての接点は少し踏み込んだことになってくる。
それは夏休みの特別授業だ。
泳げない生徒を対象にした補習みたいな意味もあって、せっかくの夏休みを潰してまでやることかって憂鬱で仕方なかったね。
でもいざ学校へ来てみると、どうしたことか女教師が眩しいスイムウエアで居るじゃないか。
黄色のハイレグ水着でな、水着になってより鮮明になるナイスバディ。
ここでの震度は3クラスだ。
女教師から「○○くんよろしくね」。
向こうから声かけてくれる悦びよ。
しかも近くで見るとポッチらしきものが見て取れる。
ドキドキドキドキ。
プール前の消毒をスルーしようと思ったら「こらっコッチいらっしゃい」って手を引かれて冷た~い消毒槽で混浴だ。
ガクブルの水温の中でほのかに女教師の柔らかさが救いだ。
女教師のポッチがさっきよりもクッキリしてきて透けてきてやしないかい。
「女教師とのシャワータイム」
特別授業は女教師も熱心にコーチングしてくれた。
男の教師が邪魔で仕方ないんだけど仕方ないだろう。
手取り足取り密着指導にチンポはカチカチだ。
う~んサイコー。
クライマックスは罰ゲームからのご褒美タイム。
じゃんけんで負けたオレが後片付けをさせられるんだけど、女教師が監督して付き合ってくれた。
「良く出来ました」って労いの言葉もあってな報われたよ。
ご褒美はもちろんそれじゃない。
なんとシャワーを一緒に浴びようってなって、女子のシャワールームでマンツーマンのシャワータイムだ。
水着がなせる業だな。
ひとつのシャワーをシェアして女教師と魅惑のおしくらまんじゅう。
女の柔らかさってやつを知った瞬間だな。
女教師からは抱き着かれオレはどさくさで抱きつき返す。
チンポはここでもカッチカチ。
「うふふ、気持ちよくなっちゃおうか」耳元で囁く女教師。
返事する暇もなく、女教師のお口はオレのチンポを咥えてたってな。
遠い夏のエロ体験だ。