教員の仕事をしていると、色目を使い迫ってくる母親がたまにいます。
まあ子供の将来を考えると親も気が気でないと思うし、少しでも内申書に褒められた文章を書いて欲しいのでしょう。
〇女子生徒の母親から誘われます。
私は高校3年生を受け持つ教師で、独身31歳です。
ある春先のころ。
父兄との懇親会が街中の居酒屋でおこなわれました。
酒の宴は自分の子供の話しばかりで、私に気遣いしてくる生徒の親で溢れています。
それもそのはず…推薦校の内申書を私が作成する訳ですから、少しでも我が子の評価をあげて貰おうと考える親バカだらけなのです。
概ね1時間も過ぎるとアルコールが回り始め、全体的に乱れてきます。
その時一人の母親がやたら私にお酌をしてくれました。
彼女の娘は、佳純でそれほど優秀とは言えません。
ただこれが子を思う母親と言うモノ。
やたらボディタッチを私にかまし、結構きわどいところも触れられるものですから、私のアソコはビンビンに膨れてしまいました。
そろそろ会が閉幕です。
ちょっと呑みすぎたかなと思ったので、そのまますぐ帰ろうと店の外に出ると、先ほどの母親から声をかけられます。
「ねぇ先生、もう少し呑んでいきましょうよ…おひとりなんでしょう」。
先ほど受けたボディタッチが未だ痺れているところでもあったので、私は少しだけ彼女へ付き合う事にしました。
〇母親とはセフレの関係
彼女が知っているお店があるとのことでそこへ入店。
因みに小さなお店割の烹店です。
まずはビールで乾杯。
彼女は相当酒が強い見たいでほぼ一気に飲み干します。
この女性は、佳純のお母さんで45歳と言っていました。
見た目は綺麗で、若い頃は相当モテていたかもしれません。
またグラマーな大人の色気を感じるボディも魅力的です。
座った席が狭いカウンターであるためかなり密着しています。
彼女が私の方を向いて話す時は、大きなオッパイがひじに当たり、何とも刺激です。
そして相変わらず、私の膝へ彼女の手は置かれています。
彼女から娘との話題から離れた質問を受けます。
「先生はどうして一人なの?なんだかモテそうなんだけどね…」と言い、俺の太ももをサワサワと触りました。
彼女は続けて「もう私みたいなおばさんなんて嫌いでしょ…」と小さな声で呟きます。
今度は間違いなく私のアソコを擦り出してきました!
辛抱出来なくなった私は、思わず彼女の股ぐらへ手を入れてあげ交渉成立。
そのまま二人でラブホへ向かいます。
彼女のセックスは相当激しかったです。
部屋に入るや否や私の服を剥ぎ取り、そのままベッドへ押し倒し全身リップ。
息が出来ないほどのディープキスを喰らいながら、乳首を強めに噛んできました。
そして驚いたのが、私の顔の上に彼女の股を擦り付ける顔面騎乗。
彼女は感じながらも腰を振り捲り、私の顔はマン汁でテカテカとなってしまいます。
次に69をおこなった後は、俺の腰に跨り騎乗位をはじめます。
「アー先生…太いわー…堪らない」。
まるで猛獣のように叫びながら、前後左右に腰を振り回します。
そして彼女は鏡の前でバックから突かれるのが大好きみたいで、私はその夢をかなえてあげました。
「先生、アッ、アッ…もうダメ…逝く、逝くアッ」。
俺は彼女の尻へ射精です。
これを機にこの母親はセフレとして未だにラブホでやり捲っています。
また娘も無事に推薦から女子大へ通う事が出来ています。