俺が中学時代。
仮病を使って授業をサボり保健室へ…。
実は、俺の憧れの先生が保健室の先生であり、その時ちょっとだけHな体験を経験することが出来ました。
〇授業をサボって保健室へ
俺が中学3年生の時は、既に初体験も済ませている真面目なスポーツ少年でした。
そんな俺が、どうにかしてモノにしたいと思っていた女性が保健室の先生。
彼女は25歳で、名前は良子先生。
顔はアイドル級で、スレンダーではありますが出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいるというナイスボディ。
なので、男子生徒にはかなりの人気がありました。
なんとか良子先生に近づきたい俺はある作戦を考え、授業中熱があると嘘を言い、保健室へ向かった時があります。
保健室に入ると、良子先生がいました…。
彼女へ現状の体調を報告し、ベッドでしばらく休むことにしました。
〇先生にウソがばれた後、ちょっとHな体験が出来ました。
ベッドで横たわっている俺ですが、ドキドキが止まらず仕切りのカーテンからコッソリ良子先生を見続けます。
するとかなりナイスな角度で、良子先生の三角地帯からパンチラも拝め、俺のチンポはいきなりビン立ち。
このまま寝てても時間の無駄…と考えた俺は、先生に話しかける作戦を開始。
「良子先生、彼氏っているんですか?」。
先生は「変な質問しないで、休んでなさい」と優しく怒られます。
俺はめげずに「先生の彼氏の方って羨ましいよね…だって先生可愛いし、おまけにオッパイも…」と言いかけたところで話を止めました。
その後も良子先生に話しかける作戦を取り続けていきながら、たまに先生のパンチラを拝んでいるとサオのおさまりがつかず、いつの間にかシゴキに入ってしまいました。
先生とHなことをする妄想を膨らませ、たまに先生のパンチラを覗き込み、俺はひたすらチンポを扱き続けます。
と、その時でした。
パンチラを拝もうと仕切りのカーテンをちらっと開いた時、バッチリ良子先生と目が合ってしまったのです!
良子先生はカーテンを一気に開け、俺の勃起チンポを目の当たりにしました。
「もう、仮病ね!マッタク」と言いながら、俺のベッドへ腰掛けます。
少し困り果てた顔をする良子先生でしたが、突然「特別よ」と言い、俺のチンポをギュッと握りしめゆっくりと上下運動。
マジで!
天国にでも昇る気持ちです。
チンポを扱かれる中、俺の我慢汁が溢れてきました。
良子先生もそれに気づき、亀頭を指で擦りだし、我慢汁の糸引きを俺に見せてくれます。
「本当にエッチね…」。
なんだか堪りません!
そして「内緒だからね」と言うと、俺の股間へ静かに良子先生の顔が降りてきました。
素敵なフェラでした。
決して激しく吸う訳でも無く、頭だけ動かしてきます。
時折舌が巧みに動き、チンポに纏わりついた時は言葉には言い尽くせない程幸せでした。
思わず先生の尻を撫で回し、スカートを捲り上げました。
メチャクチャHなパンティで、尻の割れ目がシッカリ透けて見える大人のパンティ。
俺は先生の尻を何度も揉み捲り、ついでにオッパイも揉んであげます。
「アー、フー」。
先生からエッチな声が漏れる頃俺も我慢が出来なくなり、溜まらず口内射精です。
先生はテッシュにそれを吐き出しながら「早く授業に戻りなさい」と言われ、俺は素直に従いました。
その後何度か授業をサボって保健室に行くことがありましたが、良子先生からはあの日以来全く相手にされません。
まあ、いい思い出として今も心にしまっておこうと思います。