俺は大学1年生まで童貞でしたが、出会い系サイトで出会えた女性と何かとか一矢を迎えることが出来ました。
ただしその女性は熟女で、かなり欲求不満の熟女です…。
〇出会い系サイトでマジな彼女を探します。
高校時代勉強とスポーツの両立で彼女なんか作る暇もなく、結果、高校卒業まで童貞でした。
そして晴れの大学生活を迎えると、俺は彼女探しに命を懸けることにします。
そこで利用したツールが出会い系サイト。
学校から戻ると毎回サイトにログインし、好みの女性を探し続けました。
学校での講義を終え、いつものように出会い系サイトへログイン。
すると一人の女性から足あとあり。
プロフを覗くと、なんと40歳の熟女。
一瞬悩みますが、これも勉強と思い試しにやり取りを始めます。
彼女は飲み友達を探しているみたいで、意外にも彼女の方からいきなりお誘いを受けてしまいます。
こんな簡単に出会えるもの?…という不思議な感覚をお覚えながらも俺は了承。
待ち合わせ当日。
繁華街のコンビニ前で約束して俺は5分ほど遅れて到着。
すると事前に確認した特徴通りの女性が立っています。
彼女へ歩み寄り確認すると間違いありませんでした。
彼女は瞳さん。
第一印象は目もとパッチリで可愛らしい熟女。
恐らく若い頃は結構モテていたと思います。
それから肉体の方は熟女特有の贅肉感もありグラマー系。
個人的にはタイプです!
軽く挨拶を済ませると、一緒に近場の呑み屋へ向かいます。
入ったお店はこじんまりとしたカウンターしかない居酒屋さん。まずはビールで乾杯。
その後取り留めない話をしながら、お酒が効いてくるころエロ話が弾みだします。
「あなた彼女いないの?」と瞳さんから聞かれます。
俺は彼女がいないから出会い系サイトを利用していることを伝えると、ココで彼女から「私人妻だけど大丈夫?」と言われました。
何が大丈夫か判りませんでしたが、出会い系サイトを使い慣れていない俺でしたから、プロフに彼女が人妻である事を見逃していたみたいです。
それにしても旦那がいるのに、出会い系で別の男探しをするとは…。
時間が経つほど彼女からのボディタッチや密着が凄くなり、俺も我慢の限界が近づきます。
そして遂に、「ラブホへ行こう」と瞳さんから艶めかしく誘われてしまい、俺も合意です。
〇さすが、人妻熟女は欲求不満で激しかったです。
ラブホに入ると彼女はいきなり服を脱ぎ捨て、ブラとパンティだけになります。
それにしてもスケベな下着。
まるでAV女優が着ている厭らしい下着みたいで、俺の興奮が止まらなくなってきました。
瞳さんは俺をベッドに押し倒します。
すると全身をベロベロと舐めはじめ、チンポも加え始めます。
涎を亀頭に垂ら姿は、よくアダルトビデオで見ている光景でした。
瞳さんは俺の尻の穴も舐めだします。
これも初体験で、俺は最高の極みを味わっています。
今度は顔面騎乗。
既に濡れ切ったマンコが俺の顔を何度も滑り、顔中マン汁だらけです。
素晴らしい展開から、瞳さんは俺の腰に跨りチンポを咥えました。
今まで経験したことの無い素晴らしい感触です。
瞳さんは自分で腰を振り回し、激しく悶えています。
「アー、イイ、…旦那より、アン、大きい…」。
とんだ変態熟女…相当欲求不満が溜まっていることが判りました。
俺は本能の赴くまま下からマンコを突き上げ、更に瞳さんへ感動を与えてあげます。
終始瞳さんに責められながら、ラストの射精寸前、瞳さんはマンコからチンポを抜き、そのまま口で受止めてくれました。
その後もお掃除フェラをしながら勃起したチンポを確認すると、瞳さんは再びチンポをマンコに突き刺しながら何度も逝き捲っていました。
俺にとっては、最高の初体験で満足でした。