・エロいパンツは興奮する
僕は女性にはエロいランジェリーを着てもらいたいと思っている。
やっぱりダサい下着よりもエロスを感じるパンツを履いた女性の方が魅力的だ。
彼女の服を脱がせた時にいやらしいパンツを履いていたら僕のアソコはビンビンになる。
やっぱり卑猥なパンツを履いている女性は、最高のセックスをするためには演出が必要ということをよく分かっていると思う。
セックスの前の準備としてエッチなパンツを履くことを多くの女性にしてほしいと願っている。
セクシーな下着は通販で気軽に買えるので僕の好みの下着が売っていないかよく探している。
素敵な女性にぴったりのパンツが売っていたら嬉しくなる。
僕は赤い色よりも黒の下着の方が好きだ。
赤の下着はちょっと派手すぎると感じてしまう。
だから、付き合っている彼女に贈るときには黒のパンツにしている。
ただ、パンツをもらった全ての女性が喜ぶとは限らない。
親しくない人からいやらしいパンツをプレゼントされたら気持ち悪いと思う女性もいると思う。
だから、セクシーな下着を着てほしいと思う女性がいてもよく考えて贈って大丈夫か判断している。
以前バレンタインデーのお返しにパンツを贈ったら嫌な顔をされたことがあったら気軽に贈る物ではないとよく分かった。
ただ、女性の中にも普段とは違ったいやらしいパンツを履いた姿を彼氏に見せたいという欲求がある人がいるはずだ。
エッチなデザインのパンツのおかげで、もっと興奮できることを女性達に分かってほしいんだ。
・彼女に紐パンを贈った
クリスマスのプレゼントに紐パンを彼女に贈ったことがある。
僕はセックスの時に脱がしやすいから紐パンを彼女に履いてほしいと以前から思っていた。
ただ、恥ずかしくて彼女に紐パンを贈れないでいたんだ。
でも、クリスマスにいやらしい紐パンを身につけた彼女とセックスを楽しみたいと強く思ったからプレゼントすることを決めた。
付き合っているんだからセクシーなパンツを贈っても問題ないと自分に言い聞かせた。
彼女の下着はいつも普通で白が多い。
清楚な感じがするから白も嫌いじゃないけれど、紐パンを履いてくれたらもっと大胆になってくれるような気がした。
安っぽいものではなく、高級感のある紐パンを通販で買っておいた。
彼女とレストランで夕食を済ませてから、僕のマンションに二人で行った。
毎年クリスマスはホテルに泊まるのだけれど、今年は自宅で過ごしたい気分だった。
特別な下着を履いた彼女とクリスマスにセックスをできたら良い思い出になるだろうなと想像した。
部屋でシャンペンを飲みながらケーキを食べた。
そして、準備していた紐パンを彼女に渡した。
紐パンを贈られた彼女は驚いていたけれど、笑って受け取ってくれたからよかった。
・いやらしい紐パンを履いた彼女とセックスをした
僕は彼女に履いてほしいと必死にお願いした。
最初は恥ずかしがっていたけれど、僕がしつこく頼むから履いてくれた。
僕が思った通り紐パンを履いた彼女はとてもエロくて魅力的だった。
僕は我慢できなくなり彼女の股間に顔を埋めた。
下着の上からしばらく愛撫していたらペニスがいつもより早く固くなった。
挿入したくなったからヒモを外してパンツを脱がせた。
そして、クンニをしてから本番をした。
クリスマスという恋人たちにとって特別な日に最高のセックスをするためにエロい下着がとても役立った。