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舐め犬・クンニ

ある日、僕はオバサンの舐め犬になった

投稿日:2022年10月22日 更新日:

初体験よりクンニの方が先だった僕。

順序が逆になってるような気がするけれど、今思えば良かったんじゃないかな。

だってさ現在、僕の女性ウケを支えてるのはクンニ力だと思うからさぁ。

クンニをマスターすると女の子は離れられなくなるとは持論だけどね。

 

『クンニデビューは小学校の頃だった』

それは親戚が寄り合っての食事会。

お酒が入り皆ベロベロだ。

オジサン連中もオバサン連中もお兄さんもお姉さんもお酒を飲める世代は大盛り上がりの楽しい食事会。

「明日休みなんでしょ、飲むわよ」誰かれなく盛り上がりを鼓舞してる。

そんな状況を僕は子供として見守っていた。

もっぱらお菓子とTVゲームで遊ぶのだ。

僕には親戚の中で意識しているオバサンとお姉さんがひとりずつ居た。

オバサンはその名の通り叔母の位置づけ、お姉さんは年の離れた従姉妹になる。

どちらもオンナを感じさせてくれる綺麗どころでセクシーどころ。

禁断の関係を密かに思い描いてる存在。

そんな二人がその日はいつになくベロベロ。

少し短めのスカートを穿いてる脚が開いたり閉じたりと忙しい状況に僕は目が離せなくなっていたんだ。

 

『オバサンのチラリズム』

ゲームをしててもオバサンをチラチラ。

パンツらしきものがチラチラ。

机の下なので誰も気づいてないしオバサンも意識してないよう。

気づいてるのは僕だけ・・。

ある時、僕がオバサンに視線を向けた後。

オバサンと目が合うようになる。

ウフンっ、なんだか笑ってるような表情だ。

そりゃ甥だからね。

カワイイってもんだと思う。

けど何度か目が合ってく内に僕がオバサンを意識してることに気づいたようだ。

そして視線も多分辿られたんだと思う。

脚を開く頻度がいつになく高く、広く。

パンツがよく見えるんだ。

そしてオバサンを見る。

うふふふ、待ってましたのオバサンの笑顔。

僕は恥ずかしー。

そんなことを何度か繰り返してる内に自由にどうぞって感じで開いたままにしてくれてた。

 

『オバサンをトイレに案内』

しばらくしてオバサンは尿意を催したようだ。

リフォーム中仕立ての我が家、よく分からないからと僕が案内係に指名されたのだ。

オバサン「じゃあお願いね」。

ふらつくオバサンは僕に掴まりながらついてくる。

オンナの臭いがしてさっきのパンチラもあって僕の胸はドキドキしていた。

それに皆が集まってる部屋からどんどん離れていく。

いわゆる二人っきりの展開だよね。

さらに胸が高鳴る僕にオバサンの女臭は刺激的過ぎるんだ。

そしてトイレを見たオバサン「あら広いわ」「手洗い場まで付いてる、スゴーイ」。

親がかなり奮発したらしい。

するとオバサン「待っててね」「あっ中で待ってる?」。

なんとスゴイ展開が起こりだす。

「さっき、ずーっとオバサンのココ見てたよね」とスカートを捲し立てパンツを見せてきた。

僕は静かにトイレのドアを閉め中で待つことにするのだ。

オバサン「ワタシね、トイレしてるとこ見られるとコーフンしちゃうの」。

「だからワタシに興味を持ってくれたアナタに見てもらおうかなって」「いや?」「いやじゃないわよね、オチンチンギンギンにしちゃってさウフ」。

ジョボボボボ。

僕の目の前で開く股からオバサンのオシッコが流れ落ちてく。

アンモニア臭が満ちるトイレ内はとてもスケベな雰囲気だった。

そしてオバサンから出たのはまさかの「ねぇ~え、ここ舐めてみたいぃぃ」。

僕は驚くほかありません。

そのころはクンニなんて信じられない歳だからです。

だけど大人の指示。

オバサンの言いつけだからと、舐めることを決意したんだけど。

全然嫌な感じがしなくて、ペロペロ。

オバサンからいやらしい声が漏れてきて、僕はさらにペロペロ。

結局オバサン、オシッコしたばっかりなのに、また漏らしちゃったんだよね。

「やん、エッチ」。

オバサンが可愛く見えたね。

それがきっかけでさ、僕はオバサンの舐め犬化してくのさ。

オバサンが家に来た時は僕の部屋でゲームで遊ぶ体で。

たっぷり遊びたい時は僕をオバサン宅に呼び寄せて。

いつしか僕もオバサンの味の虜。

クンニを指示されると「ワン」だもんね。

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