・年上女性とセフレになる。
私は現在、25歳の独身サラリーマン。
都内の金融系の会社で営業の仕事をしている。
そんな私には同い年の彼女がいるが、実は年上の女性が好きで、取引先の40歳の人妻とも月に3~4回会ってセックスを楽しんでいる。
アラフォー女性は少しおっぱいが垂れてきて、ウエスト周りにも贅肉が付いてくるが、このムッチリとした体型が興奮を誘うのだ。
なので、正直彼女とのセックスよりこちらの方が興奮する。
この40歳の人妻は、身長約160cm、バスト87(E)、ウエスト67、ヒップ92というムッチリ女性。
結構美人で私と同じく金融系なのでとても真面目そうな雰囲気だが、裸になると私好みの体型が興奮を誘う。
少し垂れたおっぱいと茶色くなった大きめの乳輪、少しふっくらしたウエスト周りと、処理されていない自然でボーボーのアソコの毛がなんともいえなくエロい。
また、真面目な雰囲気とは異なりセックスも情熱的。
正常位で自ら大きく脚を開いてくれるし、積極的に四つん這いになってくれてバックも大好き。
・このセフレがクンニ大好きだった
現在の人妻とは、セフレになって約1年くらいだが、最初はあまりアブノーマルなプレイを好まない女性だと思っていたが、次第に「クンニをもっと丁寧にして欲しい」というようになった。
そう、彼女はマンコを舐められるのが大好きなのだ。
一方、私はあまりクンニは好きではないので最初はいやいやしていたが、クンニを適当にしているとセックスの時も機嫌が悪くなってきたので、仕方なく毎回クンニに時間をかけるようになった。
彼女はとのセックスのパターンはまず、レストランなどで食事をしてからいつも行くちょっと高級なラブホテルに入る。
そこで一緒にお風呂に入って体を温めた後、彼女はお湯船の端に座って大きくM字開脚して私がクンニを始める。
セフレになった当初、彼女はまん毛がボーボーで剛毛好きの私はこれがエロくてとんでもなく興奮したことを覚えているが、最近彼女は毛を完全に剃ってパイパンの状態にして私がクンニしやすいようにしている。
・クリを舐められるのが大好きな人妻
この状態で、私は彼女のアソコを手で開いてゆっくり舐め始める。
下から上へ何度も何度も舐めると、だんだん濡れてきて彼女も「アァ~、いい感じ・・・もっともっと・・・」とだんだん気持ちよさそうにしてくる。
そして、クリを優しく舐め始めると「アァ~ン、アァ~ン・・・」とだんだんあえぎ声を出し始め、クリも少し大きくなり始める。
ここで、お風呂を出てベッドに向かう。
ベッドに行くと、少し休憩。
長風呂なので水分を補給しつつイチャイチャして、再度プレイ開始だ。
彼女は椅子に座ってお尻を大きく突き出してM字開脚の状態になると、マンコはもちろんお尻の穴まで丸見えになる。
最初はこれにとんでもなく興奮していたが、最近は慣れてしまった。
私はもう一度クンニを始めるが、彼女はクリを吸われるのが好きなのだ。
舌でクリを集中的に舐めたり吸ったりを繰り返していると、彼女はだんだんあえぎ声が大きくなり「アァン、アァン・・・」と感じながら身体をビクビク震わせている。
しかし、クリばかりを舐めていてはすぐに逝ってしまう。
なので、ビラビラを優しく舐めたり、ナメからに強弱を付けたり適度に焦らすことも大事だ。
さらに、おっぱいをモミモミしたり言葉責めも有効。
「クリがこんなに大きくなってるよ」とか「びちょびちょに濡れてるよ」などと言うと恥ずかしそうにするが、これが興奮を誘っているようだ。
そしてだんだん逝きそうになってきたところで、クリを少し集中的に舐めると彼女は気持ち良く逝ってしまう。
彼女が逝ってしまうと、少し休憩してから次は彼女がフェラをしてくれて、コンドームを装着して挿入するが、これらはあくまでおまけという感じで完全に私は舐め犬の状態になってしまった。
・そんな人妻と温泉旅行
そんな人妻に先日、「1泊2日で温泉にでも行かない?」と誘われた。
彼女が予約したのは少し高級な旅館で、今流行の露天風呂が付いている部屋。
旅館に着くと少しまったりと休憩した後、「お風呂入ろうよ」と誘われて、一緒に湯船に浸かった。
お風呂からは太平洋が一望できて気持ち良く浸かっていたが、しばらくすると彼女は湯船から上がって、側に備え付けてあるベンチに座ると、自らM字開脚をして「ねえ、お願い・・・」とクンニを要求した。
私は指示通りいつものようにマンコを舐め始めると、彼女もいつもとは違う雰囲気に興奮しているようで、この日はどんどん濡れてきてクリが大きくなるのも早く、すぐに逝ってしまった。
でも、この日はいつも以上に丁寧にフェラをしてくれた。
その後は、食事をしたりラウンジでくつろいだり温泉旅行を満喫したが、翌朝になるともう一度一緒にお風呂に入ってクンニを要求された。
年上女性が好きでセフレになったが、人妻の方が一枚上手で、私は完全に舐め犬になってしまった。