高校を卒業して短大に入り私は一目ぼれをしてしまいました。
相手はなんと第一外国語の講師で、つまりイギリス人の先生でした。
しかも相手は私より20歳ほど年上で親ほど年の離れた人でした。
今まで年上が好きということはありましたが、こんな年上は初めてでした。
かっこいい、というよりは渋いイケオジという感じでした。
先生の左手薬指には指輪はありませんでしたが私は勝手に、いい歳なのだから結婚ぐらいしているだろう、と思い込んでいました。
それでも頑張ってアピールを頑張ることにしました。
その先生の授業の時はバッチリ化粧もして、教室も一番前を陣取って「好き、好き」と目線を送っていました。
授業の後は質問をしに行ったり、テストでは絶対にいい点を取るように勉強も頑張ったりしていました。
そんなある日先生は授業の後私を呼び出して「一緒にランチを食べよう」と誘ってきたのです。
私は単に学食で食べるのかな、と思っていました。
でも実際は学校から車で10分ほどのファミリーレストランでした。
先生と二人で先生の車に乗るのはとてもドキドキしました。
心の中で「やばい、やばい」とずっと言っていました。
講師と生徒が学校の外に二人で学校を抜けて出かけるなんて、やばいのでは、その心配もありましたが先生は全くそんなことを気にしていない感じでした。
先生は日本にすでに10年以上住んでいるので日本語は上手だったのですが、会話の中で少し英語を入れて話すのです。
私はそんなところがまたセクシーだな、と思っていました。
そして先生は会話の中で「私の事、ライクなの?」といきなり聞いてきたのです。
まさかバレた、と思い心臓が爆発しそうでした。
でも私は勇気をだして「ラブです」と告白しました。
先生は照れ笑いを見せて「うれしい」と言ったのです。
40過ぎのおっさんが照れながら言うのがすごく可愛く見えました。
私は完全に恋に落ちてしまったのです。
先生は私の手をギュッと握って「want to go where we can be alone」2人になれるところに行こう。
と小声でつぶやきました。
その日午後から私は授業があったのですが先生は授業がもうなかったのでそのまま先生の車でホテルに向かったのです。
先生はどんな気持ちがあったのかはわかりませんが私は、「遊びでもかまわない」という気持ちで先生の車に乗ってホテルに入りました。
先生はホテルの部屋に入るなり、「I wanted to do this for a long time」ずっとこうしたかったと言っていきなりディープなキスをしてくるのです。
とても情熱的なキスでした。
今までキスまではしたことがあったのですがこんなキスは初めてでした。
「先生、わたし 初めてなんです」キスの合間に私は初体験であることを告白しました。
先生は「I know」とお構いなしにキスを続けました。
そして荒々しく服を脱がされ怖い気持ちになってきましたが、先生はそんな私を見てやさしく私に触れながら首筋に、胸におなかにゆっくりキスをしてきました。
そしてついに先生の手は私のアノコを触ってきました。
「ぁん」無意識に声が出てしまいました。
その瞬間先生はアソコを舐めてきたのです。
びっくりして「せんせいっ」と逃げようとしたのですが、先生はがっちり私を捕まえて「don’t move」動かないで、と優しく言いながら優しく舐めてくるのです。
「ぁあん、そんな、、、」私は気が狂いそうなくらい変な気持ちになっていくのです。
肩で息をしながら先生の方を見ると先生のでかいモノが勢いよく天井にむかっているのです。
そしてそれが私の中に入ってこようとしているのです。
ギュッと目をつぶりその時を待ちました。
先生は優しくゆっくりゆっくり私の顔をうかがいながら入れてきました。
グッグッ「いたい!」私は先生に抱き着きました。
先生は「you will feel good」よくなるから、と言ってゆっくり動いてきます。
痛みに耐えられないかも、と思っていたのですがそれが不思議と快感に変わっていくのです。
「ぁんぁん」先生と一つになっていく幸せを感じることが出来るようになってきました。
先生は「so sweet you are very beautiful」きれいだよ、と何回も何回も気持ちよさそうに動きながら言ってくるのです。
とても幸せな気持ちになりました。
先生は避妊具をつけていなかったのか、抜くと同時に私の口にモノを入れてきて「oh my god」と叫びながら私の口の中でイキました。
私は初めてで分かりませんでしたが飲み込んだ後、口できれいにしてあげました。
でも先生のモノは堅いままで、次は避妊具をつけてまた入れてきました。
1回目より気持ちが良く私もイクことができました。
結局その日は4回もしてクタクタで帰りました。
先生は私のことは遊びではなく真剣に付き合いたいと言ってくれ、周りには内緒で付き合うことになりました。