[はじめに」
僕が初めてえっちをしたのは中学生のころ、かれこれ20年以上も昔のことになるでしょうか。
しかしいまだにあの時のことは鮮明な記憶として脳裏に焼き付いています。
時々あの時のことをを思い出しオナニーをしてしまうこともしばし、最も多く使ったオナネタです。
初えっちの相手となってくれたのは近所に住んでいる人妻さんです。
名前はれいこ(仮)と言って、多分40代中ごろくらいだったような気がします。
特別な美人さんではありませんが、明るくアクティブな感じの女性で小学生のころからよく声を掛けてもらっていました。
当時はまだまだ男子とか女子といったように区別がはっきりしている年頃、普通に会話するなんてもってのほかでした。
なのでれいこさんに声を掛けてもらえるのがとてもうれしかったのを覚えており、微かに意識するようなところもあったと思います。
そんなれいこさんは、ショートカットで身長は155センチくらい(当時の僕と同じくらい)、性に目覚め始めた年頃だからこそ気づくプリンプリンボディの持ち主です。
[きっかけは]
れいこさんと急接近する機会が訪れたのが、町内会主催の運動会に参加した時のことです。
家が近くなのでれいこさんとは同じ組、順位に影響するような競技にはれいこさんが僕を少し強引に誘う形で参加していました。
二人三脚やおんぶリレー、綱引きなどがあり、どれも結構密着することが多かったのです。
女性と触れ合ったことすらない僕にとってはドキドキの連続、その緊張を隠すので精一杯です。
でも人というのは次第に状況に慣れてくる、いつの間にかれいこさんと密着できること、その感触などを楽しんでいる自分がおりました。
綱引きの時などは自られいこさんの近くに陣取る形でスタンバイ、我々の町内がグイッと綱を引き寄せる形で圧勝、その反動でれいこさんは僕のところにお尻から飛び込んできます。
男としてれいこさんの体に触れられるとして、ガッチリ支えます。
でも体格的に同じくらいなので二人絡み合うように尻もち、でもお尻が僕の股間にジャストフィット、人生で最大級のイケナイ気持ちよさを感じてしまいました。
「ごめんね、重かったでしょ」とハグで慰めてくれるれいこさん、この運動会の後、自宅によく招かれるようになったのです。
[進展]
12月になると期末テストが始まり学校も昼までということが増えてきます。
そんなテストも最終日を迎えその日も昼まで、すると帰宅中に「アラッ、今帰ってきたの」という声が、そうれいこさんです。
「テストなんです」と僕、「そうなのね、頑張ってね」とれいこさん。
ここで会話が終わってしまうのは何か嫌だと思った僕は「今日でテストも終わりです」と続けると、れいこさんは「お疲れ様」「頑張ったんだ~ンフフ」、「じゃあマッサージでもしてもらおうかな」と突拍子もないことを言い出します。
一瞬こんがらがりましたが、ボケと捉え「逆ですよっ」と突っ込むと「アハハハッ、そうねえ」「しょうがない、じゃあマッサージしてあげる」と思いもよらない展開です。
すぐさま家に帰り、ババンバンバン(ドア音)と支度を済ませれいこさんちへ、平日なので旦那さんも居りません。
[マッサージではなく]
到着すると庭先で待っていてくれたれいこさん「アラホントに来たのね」なんてちょっとした意地悪に僕の心は折れそうに、「ウソウソ、久しぶりに来てくれてうれしいよアリガト」とお慰めです。
上がってとリビングに通され、ここに横になってとうつぶせ寝を誘導、いきなりれいこさんは僕の上に乗っかり背中を押してきます。
グイグイッといい感じで進む中、僕の手を掴みストレッチみたいな態勢へ、その時「えー手が冷たいよ」、そう僕の体はかなり冷え切っていたのです。
「これじゃあダメ」とれいこさん「お風呂沸かしてあげるからネッ」と言ってきますが、さすがにそこまではと断りを入れますが「ダメ風邪ひいちゃうから」とこの辺りも運動会さながらに強引です。
[そしてお風呂へ]
「じゃあ沸いたから入って」と誘導されますがなんとなくもじもじ、「どうしたの、一緒に入ってあげようか」とちょっぴり猫なで声、そこでついコクッと頷いてしまいました。
「やだ、もうっエッチ」その言葉に僕の顔は真っ赤になりただただうつむくだけで精一杯、すると「内緒にできる」と囁かれ約束をかわしれいこさんとのお風呂タイムです。
れいこさんは隠すそぶりナシ、オープンな裸体は大迫力でとにかく妖艶、僕の皮被りチンコはピンコダチ状態になります。
「アハハハッ、これどうしちゃった」「もう立派な男の子ね」「でもまだお子様ね」とチンコをピンッと指ではじかれます。
「今日はフルコースよ」とれいこさんは僕を椅子に座らせ自分の体を使って洗ってくれます。
まずは背中におっぱいの感触、そして前に回り込むとおまんこ全開でコッチに跨ってくる感じ、おっぱいに埋もれながら腰をくっ付けてきます。
するとソープで滑りがよくなった互いの体、ふとした瞬間ムニュルンと股間に変な感触が、「アンッ、イヤッダメッ」とれいこさんのセクシーボイス、挿入してしまっていたのです。
すぐに抜くことはなくそのままれいこさんは我を忘れてしまったかのように腰を振り、僕はれいこさんの中に精子を放出してしまいました。