自分が小学生の時、一緒に雨宿りしていた中学生と初体験を済ませることが出来ました。
まだセックスの喜びというモノと知らない自分からすると、何をどうしていいか判りませんでしたが、彼女は優しく僕を包み込んでくれました。
〇突然の大雨に二人で雨宿り
自分が学生時代初体験を済ませた時の話しです。
学生と言っても自分が小学6年生の時だったので、他の男子と比べると相当早い方だと思います。
夏真っ盛りの8月。
いきなり雲行きが怪しくなり、大きな雷を合図に土砂降りの雨が降り出してきました。
ここは山々に挟まれた、地方の田舎町。
周りは田んぼだらけで雨宿り出来る様な場所もなく、急いで自宅へ戻ります。
大体10分程走り続けたと思います。
雨脚は更に強くなりただ走るしかなかった自分ですが、ようやく納屋を発見し何とか逃げ切りました。
メチャクチャずぶ濡れです。
自分は学生服を脱ぎ、ビチョビチョになったパンツも脱ぎ捨てスッポンスッポン!
とその時でした。
自分と同じ境遇から納屋に飛び込んできた一人の女子…。
よく見ると自分の自宅近くに住んでいる愛ちゃん。
彼女は14歳の中学2年生です。
愛ちゃんは自分の素っ裸を見た瞬間、「キャー、大ちゃん!なに、その恰好!」と大きな声で叫びます。
自分は慌てて両手で股間を隠しますが、愛ちゃんはしばらくするとクスクスと笑っていました。
しばらく二人で雨宿りをすることにします。
〇大人びた身体を見ていたら堪らなくなり、遂に脱童貞
愛ちゃんとは小さい頃からよく遊んでいました。
どちらかと言うと男っぽいタイプであり、いつも自分は泣かされていた記憶があります。
それにしても雨に濡れたセーラー服から透けて見える愛ちゃんの肉体は素敵でした…。
あの頃はあんなにオッパイが小さかったのに、今はグラビアアイドルぐらい膨れ上がっています。
それにブラの色は紫…。
愛ちゃんはいつの間にか大人になっており、自分は残念なことにココでチンポが一気に反り繰り返ります。
愛ちゃんは俺が突然背を向け出したのが気になったらしく、「どうしたの?」と言ってきて、続けて「まさか…変な事考えていない?」。
さすが、大人の女。
全て見抜かれていました。
しばらくの沈黙が続くなか、愛ちゃんが俺の側に寄ってきて、いきなり自分の背後から抱きしめてくれました。
なんだか興奮します。
そして気が付くと、愛ちゃんの手は俺の股間を握りしめ上下に扱かれているのが判りました。
愛ちゃんは「大ちゃん、経験ないでしょ?…する?」と色っぽい声で言われそのままキスをされます。
その後は愛ちゃんに身体中を舐められてしまいました。
初めはくすぐったい気分から身体をクネクネする自分でしたが、段々それが溜まらない程気持ちよくなり、女みたいな声で感じ捲る自分がそこにいます。
チンポも吸われました。
「汚いよ!」と愛ちゃんに言いますが、彼女はそんな事気にせず美味しそうにチンポを食べています。
しばらくすると愛ちゃんはチンポ舐めを止め、そのまま寝転がります。
「さあ、キテ…大ちゃん」と一言。
そして愛ちゃんは俺のチンポを握り、愛ちゃんのマンコの中へ誘い込みました。
言葉では言い尽くせない様な、ステキな愛ちゃんのマンコ…一生忘れることが出来ません。
自分は彼女の言われる通り腰を動かし続け、最後は愛ちゃんの口の中へ精子を吐き出しました。
あっという間の出来事でしたが、これが学生の頃に経験した自分の初体験です。