・華奢だけど強い
大学生の時に初めて彼女ができて、その彼女とは大学を卒業するまで、ずっと付き合っていました。
この4年間でいろんな経験をしましたが、特にエッチ関連は初めての体験をたくさんさせてもらいました。
まず初エッチですが、女性の体を隅々まで見たのはこれが初めてだったため、もう本当に驚愕の連続でした。
ものすごく白い肌で、もっちりしていて、丸みがあって、いい匂いがする。
男性と違って、筋肉はあまり発達していないから、全体的にプニプニしてて、愛らしい。
なんていうか、雑に扱ったらいけない気がするんですよね。
でも、いざ本番が始まると、だんだんと荒々しくなってきて、性欲を抑えることができません。
彼女も、そんな力強いセックスを求めているところがあって、激しくすると、いつにない喘ぎ声を出すようになってきます。
女性は一見すると華奢なんだけど、実は強い、みたいなそんな印象を、エッチを通じて持つようになりましたねえ。
・生挿入
あと、女性特有の癒しや、優しさみたいなものもふんだんに感じました。
それを特に感じたのは、フェラの時です。
とても丁寧に扱ってくれるんですよね。
壊れ物注意かっていうくらい、慎重にしてくれるんです。
時々、刺激が強くて、身をよじったりすると、「あ、ごめん、痛かった?」とか言って、心配してくれます。
正直全然痛くないし、何ならもっと強くしてくれても大丈夫なんだけど、それは心の中にしまっておきました。
気遣いのできる彼女で居続けてほしかったからです。
とまあ、いろんな経験をしてくわけですが、ある日、冗談で「コンドーム切らしちゃってさあ、そのままやってもいい?」って尋ねたところ・・。
顔を真っ赤にしながら、頷く彼女。
これまで、とても健全なセックスをしてきましたし、まじめな彼女だったため、てっきり拒否されると思っていましたが、まさかの承諾。
ちょっとビビっている自分がいましたが、やっぱり好奇心には逆らえません。
というわけで、初めて彼女に生で挿入することになりました。
生の彼女は本当に気持ちが良くて、何から何までつながったような気持ちになりました。
あんな薄っぺらいコンドームを取っただけなのに、なぜこんなに感じ方が変わるんですかね。
どっちかっていうと、心理的な変化の方が大きいのかもしれませんね。
解放感と言ってもいいかもしれません。
ただ、この時は、彼女の中に射精することはありませんでした。
寸前で抜いて、彼女のお腹の上に射精したのです。
どこか残念そうな表情の彼女。
・中出し
これがきっかけとなって、コンドームなしでのセックスが当たり前になりましたが、やはり中出しすることはありませんでした。
そんなある日、いつものようにセックスをしていると、彼女の方から中に出してほしいと提案がありました。
でも・・、と躊躇する僕。
冗談のようにも取れますし、とりあえず流して、そのままセックス続行。
で、最終局面、ヤバイ、イキそう!ってところで、彼女が、手足を使って僕をホールディングしてきました。
抜くことができずに、そのまま彼女に中出し。
これが人生で初めての中出しでしたが、彼女の暖かさをダイレクトに感じながらの射精はガチで気持ちよかったです。
また、抜いた後、彼女の膣から、大量の精子がタラタラと垂れている様も、なんだかエロかったです。
彼女の表情も、いつになくセクシーで、満足感が漂っていました。
以降、何度か中出しをしましたが、大事に発展するようなことはありませんでした。