・ヤンキーの先輩の彼女と二人きりになった俺
俺が童貞を捨てたのは高1の時。
まわりの友達は社会人になってから、って言うのが多い。
だから学生の時に童貞を捨てたって言うのは、少し自慢でもある。
その日、俺はあまりにもヒマだったので、先輩の家に向かった。
その先輩、地元でも有名なガチのヤンキーである。
すんげぇ喧嘩が強いって事で地元じゃ知らないヤツはいなかった。
でも、知ってる人とか、俺ら後輩なんかにはメチャクチャ優しくて、俺たちは先輩の事を慕っていた。
先輩は高校に通っていたんだけど、ケンカが原因で退学を食らって、今はドカタの仕事をして生計を立てている。
そんな先輩には彼女がいて、今はアパートで二人で暮らしていた。
「あら、いらっしゃい。ああ、タツ(先輩の名前)ね、今出掛けてるのよ。せっかく来たんだから、お茶でも飲んでいったら?」
そう言って出て来た先輩の彼女、清美さん。
いや、マジでこれがすんげぇ、美人だった。
「あ、そうっすか。え?お邪魔していいんすか??」
先輩がいなかったのは残念だったけれど、清美さんに上がって行けと言われたのは想定外の事だった。
俺は少し緊張しながらも、清美さんに言われるまま、部屋に上がった。
なんか清美さんからはマジでいい匂いがしてくる。
「なんかタツね〜、すぐ帰ってくると言ってたんだけどね」
清美さんはそう言ってたんだけど、もうかれこれ俺がここに来てから2時間くらい経っている。
そんな時、清美さんがスマホを覗いて俺にこう言った。
「ナニ〜??タツの奴、友達と飲んでくるって??」
どうやら、先輩、友達と飲みに行く事になったらしい。
時間はもう夜の7時。
マジで予想外の展開だ。
俺、この瞬間、清美さんと二人っきりである事を急にすんげぇ意識し始めた。
・ヤンキー先輩の彼女にフェラチオしてもらった俺
「なんかムカつく〜、タツの奴!アタシを放っておいて!」
さっきから清美さん、マジで怒っていた。
俺はそんな清美さんを適当に宥めすかしていた。
けれど内心では昔から憧れてた先輩の彼女の清美さんとこうやって二人きりでいれる事が嬉しくて仕方なかったんだ。
「んじゃさ、二人で飲もっか〜?」
なんと清美さんが俺にそう言って、誘って来た。
「マジで〜?清美さんと二人で飲めるのか??この展開、あり得ね〜??」
俺、心の中でそう叫んだ。
そしてコンビニでビールとかレモンサワーとか、そんなんをたくさん買って来て、早速二人だけの飲み会を始めたんだ。
最初は二人でくだらない話をしていた。
でも、だんだん酔って来た俺、清美さんに下ネタをそれとなく振ってみた。
「ねぇ、清美さ〜ん、さっきから胸の谷間がバッチリ見えて、俺、たまんないっす〜!」
そう、その日の清美さん、胸元が少し開いたカットソーを着ていて、かがむとバッチリとブラジャーに包まれた彼女のオッパイが丸見えだった。
「ええ?見えてるの?って言うか、見ないでよ〜、もうエッチ!!」
そう言って清美さんは胸元を両手で覆ってオッパイを隠すそぶりを見せた。
「だってさぁ、見えるんだもん、仕方ないじゃん。俺、昔っから清美さんの事、憧れてたんですよ〜!」
酔ってるのを良い事に、俺は少し気があるそぶりを見せた。
そしたら急に清美さんの態度が変わって来たんだ。
「ええ?そんな調子いい事言っちゃっていいの〜?彼女に言っちゃうよ?」
酔って目がトロンとしてる清美さん。
どうやら清美さんってそんなにお酒は強くないらしい。
「あ、俺、彼女いないっす。って言うか、童貞っすから、俺」
もうこうなると俺も止まらない。
もうなんとか清美さんとエロい事をしたくてしたくて、エロビームを彼女に向かって打ちまくった。
そしてふとした瞬間、清美さんが俺の事をじっと見てる事に気がついたんだ。
「んん〜、んんっ!」
俺、もう夢中で清美さんに抱きついて、キスをしていた。
もうこうなったら行くとこまで行っちゃえって感じ。
でも、清美さんってば、なんの抵抗もしない。
って言うか、抵抗どころか俺の股間を手でまさぐってくる。
もう初めての経験で、俺の頭とオチンチンは爆発寸前だ。
「んふふ、口でしたげるね」
そう言って、清美さんは俺のズボンのチャックを下ろして、フルボッキしたオチンチンをしゃぶってくれた。
「ああ〜、マジで気持ちいい〜!」
俺は天井を見上げた。
生まれて初めてのフェラチオをこうやって憧れの清美さんにやってもらえるなんて・・・。
もう天国にものぼる気分だ。
でもここまで来たら、俺ももっとエッチな事をしたくなって来た。
フェラチオをしてくれている清美さんのオッパイとかオマンコに手を伸ばして、手でまさぐり出したんだ。
・先輩の彼女の騎乗位で童貞喪失
「あっ、あっ、ダメェ、そこぉ、あぁぁ!!」
清美さん、大きな声でそう言った。
でもダメって言う割には、カラダは抵抗をしない。
って言うか、手マンをしたら自分でも腰をクネクネと動かして来た。
もうオマンコの中はぐちょぐちょ。
「ねぇ、挿れたい?」
オチンチンから口を離した清美さんが俺の耳元でそう囁いてくる。
俺はもちろん、「うん、挿れたい」って答えた。
でも、俺はこの時、まだ童貞だった。
清美さんのオマンコにたっぷりと手マンをしたけれど、まだオチンチンを何処に挿れたらいいのか、場所がよく分からない。
「うん、ダイジョウブ。ほら、横になって・・・」
清美さんは仰向けになってる俺の上に跨って来て、ガチガチになったオチンチンをつまんでオマンコの中に挿入してくれた。
ニュルニュルになったオマンコに包まれる俺のオチンチン。
「マジで気持ちいい〜!!」
俺は思わずそう叫んだ。
その間も清美さんは俺の腰の上で、上に下にと体を動かしている。
割とオッパイは大きめだったので、騎乗位で腰を動かしていると目の前でゆっさゆっさと揺れていた。
「あぁぁん、あっ、あっ、もうらめぇ、んはぁっ!」
縦後ろ、左右に腰を振りながら、清美さんはそう叫んでいる。
もう清美さんのオマンコって締まりが良くて、俺もあっと言う間に逝ってしまった。
「ねー、タツに言ったらダメよ?」
オマンコを拭きながら清美さんが俺にそう言った。
もちろんである。
もし俺が先輩の彼女をNTRしたのがバレたら俺、マジで殺される。
それにしても清美さんとのエッチは最高だった。
これが俺の童貞喪失になったのだから、こんな幸せな事はない。
その日は俺、清美さんとあと、2発ヤって先輩の家を出た。
その後も先輩の留守を狙って清美さんのところに行って、彼女を抱いている。
今思えば、最初のエッチはマジで下手くそな俺だったけれど、清美さんにいろいろと教えてもらったおかげで今では清美さんをイカせるほどになった。