はいっ!オナニー一筋の20代のフリーターです。
カネなし職なし、女なしの日々の中で唯一のオアシスがオナニーです。
アダルトDVDを基本にエロ動画やエロ画像、エロい妄想などを駆使して毎日やりくりしております。
20代なので1日2回のペースは崩れることなく精子を出し続けているのです。
とはいっても10代の頃は、その倍くらい平気でシコってたことを考えると、俺も落ち着いてきたんだなぁとしみじみ。
さて本題へと参りますが、こんな俺でも童貞って訳じゃないんですよね。
でもこれまで実際に彼女がいた経験はありません。
しかし童貞を捨てた相手はプロではなく素人のお姉さん、どうだ凄いだろーッ。
それは数年前にさかのぼって俺がまだ高校生だった時のことになります。
「オナニーに新たな世界を」
高校時代なんてバリバリのオナニー全盛期、抜いても抜いても溢れ出る精液が体内で生成。
ちょっとしたエロにも瞬時に股間が反応してしまって、もう大変。
そんな時に丁度オナニーライフに革命をもたらしたとされる「テンガ」がドラッグストアや薬局で販売されていることをキャッチしたのです。
ちょこっと近所のドラッグストアに学校帰りに寄ってみると、本当に並んでいるからビックリ。
それだけで、ウウッと股間が反応する敏感な俺。
一旦トイレに避難して5分でドピュッ、お手軽な奴だったんですよ。
でもさすがに制服のままで購入するのは絶対無理、その理由はしっかり18歳未満の購入はお断り札が掲げられていたからです。
高校生でも18歳越えてりゃいいじゃんと思っても、何かと面倒は避けたいので、後日出直してみることにしました。
「いざドラッグストアへ」
ある日、学校が早く終わったので自宅で着替えてからドラッグストアへ。
ワクワクとドキドキ、まるでエロネタを仕入れてオナニーをするため自宅へ帰る時のような感覚です。
軽くスカして店内へ、グルグルッといろんな商品を見ながらタイミングを計ります。
でも正直言って無理! 店内には人がいっぱいいるし、誰かに絶対みられてしまう。
高校生の俺は、たとえ他人だとしても無理です。
だってやっぱり初心だから。
結局、ペットボトルの飲み物とお菓子を買って退散、炭酸飲料はシュワシュワ染み入る敗北の味でした。
しかしこの炭酸の刺激によって脳内が活性化したのかな、新たにアイデアが湧いてきました。
「そういえば、薬局にも売ってるっていってたなぁ」ピンッとひらめいた俺、実は自宅近くに小さな薬局が存在してたのです。
「気を取り直して薬局へ」
ガラッと手動のドアを開いて入店、自宅の近くなので小さいころに何度か来たことがありましたが、高校生になって入ってみると、すごく狭く感じてしまう、すくすく成長してるってことを実感です。
「いらっしゃいませ~」とカウンターに居たのは35歳くらいのお姉さん、多分こちらの娘さんでしょう。
オバサンが出てくると思ってただけに、少し面喰ってしまう。
しかもそのお姉さんが、美人ですが少しばかり気が強そうで、ちょっとでも不審なことをすればトコトン追い込んできそうなタイプなんです。
目的が目的ですから、お姉さんに「テンガありますか」とは言えず店内をグルっと。
そして奥まった場所に光り輝くテンガがありました。
種類も在庫も少ないですが一個で十分、さあ後はこれをレジに持っていくだけって時に、「何か探してるの」とお姉さんから問いかけが。
ドキーッとなり、とっさにテンガを取って、カウンターへ持っていきました。
お姉さん「あっこれね」「君まだ未成年でしょ」「だからこれ販売できないの、ゴメンね」と少し優しい口調で事情を説明してくれます。
俺は「ハイッ分かりました、スイマセン」と店を後にしようとすると、お姉さんが「ちょっと待って」「もしあれだったら、コッチなら販売できるけど」とテンガの横にあったローションを提案。
「コレでも、そこそこいい感じよ」と気の強そうな表情から色っぽい雰囲気に。
俺は「じゃあそれください」お姉さん「大丈夫、ごめんね」「でもまた来てね」とローションゲットです。
その日はお姉さんが提案してくれたローションでお姉さんを思い描いてです。
「それから通うようになって」
その一件以来ローションオナニーを覚えた俺、すべて使い果たすとそこの薬局へと買いに行きました。
お姉さんとも仲良くなり「ローションどうだった」といった会話も。
その流れからテンガも売ってくれるのかなと思いきや「それはダメッ」と焦らしプレイみたいな対応。
しかしある日の午後8時前に行った時のこと、いつもより食い下がると「もうしょうがないわねえ」と砕けた態度。
ついに売ってくれるのかとドキドキしていると、そそくさと閉店の準備を始めるお姉さん。
「販売はできないけど、今日は特別サービスでテンガの代わりになってあげる」とまさかの申し出。
奥に座らされて、買ったばかりのローションで手コキしてくれるお姉さん、超絶気持ちいい。
アッという間にドピュと。
しかし硬さが落ちない高校生のチンポ、連続で「もう一回してあげるね」とコキコキ。
今度はそこそこ快感を味わえます。
だけどお姉さんに異変が、ウットリし始めて息遣いも荒い。
すると「もう我慢できないの、ほしくなっちゃった」「いいでしょ、イイよね」と自らのズボンを脱ぎ捨てて、そのまま対面騎乗位でセックス。
まさかまさかの童貞喪失体験でした。