『中学校の同級生からのエッチなお誘い』
私は、小学校高学年に友達からセックスのやり方を教えてもらい、それ以来セックスに興味を持っていた。
小学生だけど友達からエッチな本を借りたり、エッチなビデオを借りたのをみると、すごく気持ち良さそうだったのだ。
私は、そのまま中学生になっても私や私の周りも皆セックスに興味があり、部活内の男女でそんなエッチな話をした時の事だった。
帰ろうとした所、同級生から「俺とエッチなことしてみない?」と声をかけられたのだ。
私は「何言ってんの?」と笑って誤魔化したもののすごくドキドキして、その日を境にとてもその男子、大介くん(仮名)の事が気になるようになった。
『音楽室での初体験』
エッチなお誘いをもらって数日後のある日、私と同級生の大介くんは偶然音楽室で二人きりになった。
私もわざわざ以前の話は持ち出さなかったのだが、なんとなくお互いよそよそしかった。
その距離感が心地悪く、私は自分から「この前のことやけど本気?」と聞いたのです。
すると、「うん」と大介くんが言った。
部屋が静かになったものの、なんとなく変な雰囲気になりお互いの距離が縮まり、キスをした。
そして、音楽室の鍵を閉めて資格になるグランドピアノの裏に回って、絨毯の教室に二人で横たわった。
私の中学校はセーラ服で、下はジャンパースカートだったため服は全部脱げないながらも、大介くんは私の背後にまわり首元から手を入れおっぱいを揉んでくれた。
「う、あっ、あぁ」とついつい喘ぎ声が漏れた。
「エッチやな」と言いながら、大介くんは左手でおっぱいを揉みながらも、右手はパンツの中に手を入れてきた。
中学生で、まだ陰毛も少ししか生えていないようなオマンコから冷たい愛液が出ていて、パンツが濡れて冷たくなっていた。
「ちょっと濡れてるよ」と大介くんに言われ、「あっあんっあん」と私は声が我慢できなくなるくらい大介くんの指はリズミカルでエッチな動きだったのだ。
私は「気持ちいい。やばいよ。」と体を震わせていると「俺のも舐めてよ」と言いながら、学ランのズボンを下ろしそこからおちんちんを出してきたのだ。
大介くんのおちんちんもまだ陰毛もうっすらしか生えていなくてとても、綺麗なおちんちんだった。
私が、ペロペロと舌を出して舐めると、大介にくんも「うおっ」と言いながら身体をピクンっと震わせて、険しい顔をしていた。
「気持ちいい?」と私が聞くと「もっとして」と言いながら私の顔にぐっとおちんちんをもってきたので、私はバナナを口にいれるように彼のおちんちんを口の中いっぱいにくわえたのだ。
そして、舌をつかってペロペロと尿道を舐めると、「はぁはぁはぁ」と息遣いが荒くなり、急に69の体制になると私のオマンコを広げてペロペロ舐め始めた。
私は「ちょっと汚いよ」と言うと大介くんは「綺麗だよ、濡れてビチャビチャに光ってるよ」と言ってくれた。
足を広げられ、舌が這いずり回り腰が宙に浮くような変な感覚に陥った。
そして初めてのセックスでありながら、私は挿れて欲しいという感覚に陥った。
「挿れて」と言うと、大介くんは「いいよ」と言ってくれて、コンドームをポケットから出すと丁寧につけて挿れてくれた。
処女の私の狭い膣を押し分けるかのように、ぐぐっとおちんちんが入り「きついわ」と思わず声が出た。
「ちょっとだけ我慢したら気持ちよくなるよ」と言ってくれた大介くんは、おちんちんが入ると「大丈夫だよ」と言いながら、たくさんキスをしてくれたのだ。
キスをしているうちにおちんちんの入ってるヒリヒリ感がなくなり、とても馴染んできた感覚がした。
すると「動かすよ」と言いながら、ゆっくり腰を動かしたのだ。
やはり動かされると少し痛みを感じ「痛い」と言うと「大丈夫?ごめん、もう気持ち良すぎて」と大介くんは絶頂を迎えそうになっているようだった。
「ごめんね」と言うと動きが止まり、おちんちんがビクビクっとなるのが感じ、そのままイッたようだった。