私は今年の春から高校生になった15歳。
中学生の頃はテニス部でダラダラと部活をしていました。
18歳になる大学1年生のお兄ちゃんがいて、お兄ちゃんは昔から勉強も運動もできてモテるから彼女もいつもいます。
お兄ちゃんが通っていた高校に私も進学したから2、3年生の先輩たちから、「お兄ちゃん元気?」って聞かれたり、先生からも期待されちゃって。
私が運動も勉強も普通で顔も普通だからって声をかけてくる人も減ってきました。
お兄ちゃんは私にいつも優しくて、なんでもOKしてくれる。
私はお兄ちゃんが大好き。
きっとお兄ちゃんも私が大好き。
兄妹としてだけど・・・。
ちょこっとさみしくなる時がある。
お兄ちゃんが連れてくる女の子は、みんな可愛くて綺麗で私にも優しい。
つらあああああい!!!
今回連れてきたのはサークルの先輩なんだって。
お兄ちゃん、初めて年上の彼女連れてきた。
もちろん綺麗!・・・ムカつくなあ。
でも、私にもお土産くれた。
今流行りのリップクリーム。
くそお。。
いいやつじゃん。。
私これからアルバイトなんだよなあ。
パパもママも2人で旅行に行っちゃたし、お兄ちゃん狙って連れてきたんだよね。。。
なんかそれもムカつく。
仕方ないけどバイト行きます。
もう彼女帰ってるよね。。。
バイト終わって帰宅したら、玄関にまだ彼女の靴がありました。
お兄ちゃんの部屋はしっかり閉まってるけど声が///勘弁してよ〜。
「ああん//いや。。あっ」
ギシギシいってるベットの音。
流石に聞きたく無いからイヤホンの音量あげたよ。
なんでお兄ちゃんと隣の部屋なんだろう。
バイトで疲れたし、もう寝よう。
って思ったんだけど・・・彼女声大きすぎるって!!
兄「声、大きくてイヤラシイぞ」
彼女「ん、あっ///だって気持ちいいから・・・///」
おお〜い、聞こえてるよーーー。
もう無理なんだけど。。
気持ちよさそうだなあ。
胸を揉む妹。
兄のエッチを聞きながら、オナニーしちゃった。
お兄ちゃんの彼女が帰宅して、私もオナニーしちゃったしお風呂に入ろ〜っと。
兄「おかえり」
私「あ、、お兄ちゃん。ただいま〜」
びっくりした。。
お風呂まで逃げてきちゃった。
あんなの聞いた後じゃ顔見れないよ。
さっさとお風呂入って寝よう。
体を洗っていたら。
「ガチャッ」・・・え。。
私「お兄ちゃん!!」
兄「ああ〜疲れたから早く寝たいし一緒に入ろうや」
私「え、無理、出ていって!っていうか見ないでよ」
兄「いいじゃん、俺も早く風呂入りたいんだよ」
私、ポカーーん
兄「お前、いい体になってきたな」
私「何言ってんの、早くでて!!」
兄が私の体をジロジロ見るから私もさっきの声が音がフラッシュバックして顔が真っ赤に。
兄「胸大きくするの手伝おうか」
私「揉んだって大きくならないから!」
兄「男に揉まれたら変わるよ」
私「え、そうなの?」・・・いやいや、な訳。。
お兄ちゃんが私の胸を触ってきた。
私「あっ///」
兄「あれ、反応してんじゃん。結構かわいい声してるな」
揉まれ続ける胸、気持ちよくてもっと触って欲しいと思ってしまう。
私「ん・・・あん//っや。やめて」吐息混じりで感じてしまう私。
兄「気持ちいいんだ。」クスッと笑う兄