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近親相姦・家族・親戚

姉の一人Hを見てしまった代償は口留めSEXでした

投稿日:2021年9月9日 更新日:

私には43歳男性です。

既婚者で故郷を離れて過ごしています。

この日は出張で近くまで来たので実家に立ち寄ることにしました。

 

実家に戻ると姉が休みでオナニー中でした

今回は親を驚かせようとサプライズの帰省です。

実家のカギは持っているので出入りは自由です。

両親と姉夫婦が住んでいるのですがみんな仕事に就いています。

誰もいないだろうと思っていたら姉の車が止まっていました。

鍵を開けて家に入ると人の気配が有りません。

買い物にでも出掛けてる?

リビングに荷物を置いて冷蔵庫からお茶を取り出した時です。

2階から人の気配がします。

小さな声が聞こえた気がしました。

泥棒だと大変です。

足音を立てずにそっと2階に上がります。

声は姉夫婦が使っている部屋からしました。

扉の前で耳を澄ますと中からやはり声が聞こえます。

「あ、あん、あっ…」

なんと姉の喘ぎ声です。

これには驚きました。

隣の部屋とベランダが続いているのでこっそり覗きに行くことに。

カーテンが掛かっていますが中の様子が覗けます。

姉はもう46歳。

立派な熟女です。

それなのにエロい真っ赤な下着姿で股を開いてオナニーしています。

手には大きなピンクのバイブを持っています。

自分で胸を触りながらズボズボ激しくバイブを出し入れしていました。

初めて見る姉のオナニー姿に大興奮。

実は姉は巨乳の持ち主。

久しぶりに見たおっぱいは少し垂れて熟女の雰囲気満載です。

熟れた女性のエロさを堪能できる体に成長していました。

姉の姿に興奮してきた私は自然とズボンの中に手を突っ込んで息子をしごいていました。

もっと声を聞きたい衝動が抑えられません。

部屋の前に戻って息子をしごきながら姉の声を楽しみます。

我慢できずズボンを脱いでティッシュを用意しいつでも射精できる体制になりました。

静かになったと思った瞬間、なんと扉が開いて下着姿の姉が目の前に立っています。

驚きのあまり声も出ません。

 

姉は気付いていた

どうしていいのか判らず立ち尽くしていました。

下半身むき出しの情けない姿を見られたショックが大きすぎます。

お互い気まずいのは当たり前です。

「さっき覗いていたの知ってるよ」

「鏡に映ってたから」

姉にバレていました。

「このこと、誰にも言わないで」

「約束できるよね?」

はいと答えるしかありません。

「これ、口止め料だから」

そういうといきなり私の息子にしゃぶりつきました。

ねっとりと舌先を絡めて裏筋から先っぽまで優しく舐めてくれます。

奥まで咥え込み、唾液をいやらしく垂らしながら一心不乱にしゃぶりつく姿に大興奮。

思わず両手で頭を掴んで存分にフェラを堪能しました。

そのままブラを外しておっぱいを触ります。

乳首を弄ると敏感に反応する姿に大興奮。

そのままパイズリしてくれました。

優しく包み込むおっぱいの感触がたまりません。

このまま抜いて貰おうと思った時です。

手を引かれてベッドに連れていかれました。

 

禁断の姉との濃厚なSEX

私をベッドに寝かすと上に覆いかぶさってきます。

69に体勢であそこを口に押し付けてきます。

オナニーしていたせいでいやらしいマン汁の香りが漂っています。

パンツを脱がせて指入れするとグチョグチョに濡れています。

クリを舐める大きな声で喘いでくれました。

完全に姉という意識が吹き飛びます。

目の前に居るのは淫乱な熟女です。

お互いの性器を舐め合い快感を楽しみました。

くるりと向きを変えて激しく抱き合いDキス。

姉はすっと立ち上がってタンスの方へ向かいます。

「ねぇ、ゴムあるよ」

そっと手渡されたゴムを装着しました。

M字開脚で私を誘うようにベッドに寝転ぶ姉。

正常位でゆっくり挿入しました。

熟女とは思えない程キツく締め付けられます。

ねっとりマン汁が絡まってピストンする度に快感が押し寄せてきます。

大きなおっぱいを鷲掴みにして思い切り突きまわしました。

揺れまくるおっぱいに大興奮です。

「そこ、もっと…」

「そう、奥まで入ってる」

「あ、あんぁああ」

大きな喘ぎ声がたまりません。

体勢を変えて今度は騎乗位で楽しみます。

腰の上で跳ねるたびにおっぱいがぶるんぶるん上下に跳ねまわります。

下から見る眺めも最高です。

先ほど違って今度は根元から先っぽまで優しく包み込まれるような感触が味わえます。

膣壁に擦り付ける様な感触がたまりません。

髪を描き上げる仕草がエロ過ぎます。

自分でおっぱいを掴んだり腰を上手くくねらせたりと素晴らしいテクのオンパレードです。

こんな気持ち良いSEXは人生で初めてかも知れません。

「あん、凄く大きい」

「中…掻きまわされてるよ」

「もう、ダメ…」

「イクよ」

「一緒に…あ、あんイク!」

「イク~!!!」

気持ち良さそうにイキ果てる姉の姿を見ながら私も気持ち良く射精してしまいました。

「これで同罪だからね」

「2人だけの秘密だから」

そう言ってゴムを外すと優しくお掃除フェラまでしてくれました。

まさか、姉とSEXすることになるなんて想像もしていませんでした

いけない事とは判っていてもエロい姿に理性が抑えきれませんでした。

夕食の時に姉の旦那とも顔を合わせましたが申し訳なくて直視できませんでした。

姉とSEXしたのはこの日が最初で最後です。

しかし、あの感触興奮は今でもはっきり覚えています。

最高の思い出ですが2人だけの秘密です。

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