俺の初めての自慰は中学2年生の時…。
あまり褒められる話では無いが、友人のタクヤが付き合っている女とHしている姿を見ながら初めての自慰を経験した…。
〇友人からの誘い
俺が中学生のころ毎日が部活中心の生活で、彼女は出来ないし、当然オナニーすらやった経験など一度もなかった。
そんな時、俺には友人で既に初体験も済ませている友人タクヤがいた。
彼には「早く彼女作ってセックスやれよ」と半ば煽られる感じで言われ続けていたが、そんな暇も無い俺にとって、このセリフは毎回苦痛だったことを覚えている。
授業が終わり、タクヤと一緒に歩いている時。
アイツは俺を誘ってきた。
「なあ、時間が無いのも判るけど、青春なんてすぐに終わっちまうぜ…今を楽しまないと!」。
タクヤは続けて、「俺思ったけどお前まだ童貞だろ?今度カスミと自宅でセックスする予定だけど、一度セックスがどんなものか教えてやるから、うちに来いよ」と言われてしまう。
〇友人が彼女とセックスする姿をオカズに初めての自慰体験
タクヤからあんなことを言われたが、個人的にはなんだかカスミに悪くて、まだどうするか決めかねていた。
平日の夜10:00ごろ。
明日も練習だしそろそろ寝ようと思った時、タクヤからラインが届く。
「カスミ…明日俺の家来るから来てイイよ…隣の姉貴の部屋から覗けるから…」。
相当迷ったがいつの間にかこんなチャンスは滅多に無いと考えだした俺は、明日タクヤの自宅に行くことを決めた。
覗き当日。
タクヤの両親と姉貴は不在で、勝手に姉貴の部屋で待機して大丈夫との連絡を事前に受けた。
俺は玄関から2階へ向かい、タクヤの隣にある姉貴の部屋へ侵入。
なんだかコソ泥みたいであまり気持ちはよくない…。
実はタクヤの自宅は結構古めかしい作りで壁もボロボロ。
と、その時壁にメモらしく書かれている貼り紙を発見!
「ここから覗けよ」。
メモ書きを剥がすと、そこには小さな穴。
そして中を覗き込むと、タクヤとキスをしているカスミの顔を見ることが出来た。
俺のチンポはいきなりビン立ち!
それにしても清純そうなカスミが、あんな厭らしいキスをするなんて信じられないよ…と感慨深くなってきた。
すると次に、カスミは意外な行動に出る。
オオ―、フェラだよ!
カスミは俺に尻を向け、パンティ丸見え状態から一生懸命タクヤのチンポをシャブル姿が溜まらかった。
待てよ…
カスミのパンティをよく見ると濡れているのが判った…。
なんてスケベなんだ、カスミ!
俺は心で叫びながらもココでふと思い付く。
ココはタクヤの姉貴の部屋…。
すぐさま姉貴のパンティを慌てて探し、ようやくタンスにしまわれていたTバックをゲットすることが出来た。
いよいよその瞬間ガ訪れる。
俺はパンツをおろし、姉貴のパンティをチンポに巻き付けながらシゴキ開始。
一方タクヤとカスミは既に本番中。
タクヤは派手に腰を振り回し、カスミは今まで聞いたことも無い下品な言葉を吐きながら悶えていた。
「凄い、タクヤ…アー、デカイ…デカイよ…チンポ」。
最高だよ、カスミ!
俺は今までにな程の速度でシゴキ捲る。
そして極めつけはカスミがバックで犯されるとき、俺が見ている壁にカスミのドアップが映し出される…。
完全にカスミはアヘ顔になっていた!
しかも自分でも腰を振りながら、タクヤのチンポを味わっているのが判る。
あまりの迫力に、カスミが逝くタイミングと同時に俺は人生初の自慰をココで向かえることになった。
これを機に俺は何度もタクヤにお願いし、カスミとのセックスを覗き捲る日が続いていった。
少し趣味が変わってきそうだが、次は脱童貞を目指そうと思う。