中学生のころと言えば、性に関する興味が旺盛な時代です。
そんな時、自分のクラスメイトの女子と放課後二人で話をしていると、なんとなくお互い変な気分になり始め、ちょっとだけHなことをしたことがあります。
●放課後、誰も居ない教室で
その時自分は中学2年生。
当時は童貞で、性に関する話題には興味深々な14歳でした。
授業も終わり、部活も終わり、さて帰宅しようかと思った時にスマホを教室に忘れたことを思い出します。
慌てて教室に戻ると偶然京子と出くわしました。
彼女は結構可愛く、クラスでもアイドル的存在の一人。
彼女も自分同様、忘れ物があったみたいで教室に戻ってきたと言っていました。
彼女に対し当時から恋心を抱いていた自分は、こんなチャンスは滅多にないと考え、なんとなく彼女へ意味のない話を始めます。
『最近、忙しいんじゃない?』。
何から話していいか判らず、意味のない話を振ってしまいました。
彼女は最初ビックリした顔をしますが、その後笑顔で、どうでもいい質問に気持ちよく返してきます。
顔だけでなく、こういう優しさも彼女のいいところです。
それから先はお互い向かい合わせに椅子に座り、楽しいトークで盛り上がっていきました。
●一瞬の沈黙から、だんだんエキサイト
京子との距離、その間30㎝くらいでしょうか…。
今までにないほどドキドキしている自分がいます。
それから京子から漂ってくる匂いもかなり刺激的で、特に何もしていない自分ですが、アソコがしっかり勃起しています。
そんななか一瞬話が途切れ沈黙が続きます。
自分でも今となって思うと何故あんなことをしたことか判りませんが、いきなり京子の唇にキスをしました。
京子は驚きますが、その後恥ずかしそうな顔をしながらも特に嫌がっている様子も無かったので、もう一度チャレンジ。
京子は受け入れてくれました。
最初のキスよりかなり激しくなり、お互い舌を絡め合います。
そしてキスをやり合う二人の唾液が机の上に垂れていきました。
段々と事がエキサイトしていくのが判ります。
●お互い快楽の世界へ堕ちていきます
二人は、そのまま椅子から立ち上がり、キスをしながら教室の片隅に移動します。
その間も激しいキスは続きました。
自分は京子のオッパイを揉み始めます。
マシュマロみたいで、今までに感じたことのない感触。
京子からため息混じりの声が出始めます。
彼女のセーラー服を捲り上げ、ブラも持ち上げました。
京子のオッパイが登場。
童貞の自分ですが、アダルトビデオ通りに事を進め、乳首を吸いまくり、京子は自分の頭を押さえつけ激しく感じます。
この時だけはアダルトビデオに感謝です。
京子を床に座らせ、足を広げます。
真っ白な綿のパンティ…。
パンティの股間部分を脇に寄せてクンニ開始。
今までにない大きな声で息も切れ切れに京子は叫びました。
ガムシャラにマンコを舐め続ける自分の顔は、京子のマン汁で顔中ベトベト。
そして初体験への微かな期待をいただきながら、サオをシャブって欲しいとお願いします。
ズボンのファスナーをおろし、サオを取り出しフェラ開始。
…ひょっとして京子は誰かのサオをシャブり済みかもしれません。
纏わりつく様な京子の舌はとても最高で、初めてのフェラとは思えません。
その後、何とか京子のアソコに入れなくてはという気持ちが焦りだした自分は突然下半身が熱くなり、あっけなく口内射精。
今まで溜まりに溜まった精子を京子は受止めます。
残念です。
その後京子と初体験を自分の自宅で済ませました。
ただ思った通り、京子は処女ではありませんでした。
自分のセックスに満足出来たのかどうかが、とっても心配です。