俺が高校2年生の時、魅力的な教育実習生がクラス担当となりました。
彼女の肉体は、オッパイが膨れ上がり、尻もパツパツのグラマーで素敵な身体。
そんな実習生から受けたフェラは最高で、俺は思わず口内射精で逝きました。
〇憧れの教育実習生
俺のクラスに教育実習生がきました。
名前は桃香先生。
年齢は21歳で地元はこちらですが、今は東京の女子大に通うハイカラな先生です。
見た目はアイドル的な顔つきに、さすが都会に洗練されたとあか抜けた感じから、彼女は男子生徒からも人気者。
そして桃香先生は毎日がミニスカート。
俺の目線はいつも彼女の三角地帯からのパンチラを期待して、この時期こそ俺にとって最高の学園生活であったことは間違いありません。
とある休日。
一人で繁華街にあるゲーセンで対戦型のゲームを楽しんでいた時のことです。
時計を見ると既に夜の9:00。
金も尽きたのでそのまま自宅を帰ろうと帰路に向かっていると、桃香先生が見知らぬ中高年男と腕を組んで歩いています。
ちょっとショックを受けたその瞬間、桃香先生と一瞬目が合った気がしました。
俺はそそくさと知らない顔をして桃香先生と行違いますが、その後こっそり後をつけると、何とそのままラブホへイン…。
〇教育実習生からフェラチオ体験
翌日。
桃香先生の授業です。
俺はあの男と桃香先生が昨晩派手に腰を振り捲ったかと思うと、全く授業など頭に入らず、先生の尻をずっと見続けながらチンポを立たせています。
授業が終わります。
帰り支度をしていると桃香先生が俺に近づき、後で少し話があると言われました。
生徒が全員出払った後、桃香先生が俺の机まで近づきます。
そして隣の椅子に座ると一言。
「お願い、昨晩のことは誰にも言わないでね…」と下を向きながら言いました。
やはり俺に見られたことを知っていたみたいです。
ココで俺は悪知恵を考えます。
「俺…先生のこと大好きで、毎日オナニーしてるんです…」と寂しげに言いました。
桃香先生は少し驚いた顔をしますが、その後俺の股間に手を置きます。
ヤッタ!
どうやら先生は口止め料を払うつもりだと思います。
桃香先生は俺のチンポをズボンの上から擦りながら「一度だけ…」と言い、ズボンとパンツを降ろします。
すると俺のチンポは待ち切れんとばかりにビヨンと飛び出てきました。
先生は嬉しそうにそれを見つめ、ゆっくりと舌を出しながら亀頭を舐めだしました。
俺の亀頭からは既に我慢汁が溢れかえり、先生の舌と糸を引きあうところはかなりの興奮。
玉袋も舐めてくれます。
始めはくすぐったかったですが、それは段々と気持ちよくなりこれだけでも逝きたくなる気分です。
俺はそのまま床に座り込ます。
そして先生も決して口からチンポは抜かず、四つん這いでフェラを続けてくれます。
俺は先生のミニスカートを捲り上げました。
赤のTバックでメチャクチャスケベなパンティです。
本当に昨晩の男性が羨ましくて仕方なく、俺は桃香先生の尻を大きく撫で回しながらフェラを堪能しています。
段々桃香先生の頭を動かす速度がアップしてきました。
またフェラ音もすさまじく、誰もいない教室に響き渡ります。
「ジュルジュル、ジョボジュボ…」。
遂に俺は我慢出来ず、桃香先生の口に発射。
先生は最後の一滴迄俺の精子を吸ってくれ、そのまま飲み干してくれました。
先生は、実習期間を終了し学校を去りました。
当然あの日を最後に2度と桃香先生のフェラを味わうことは出来ませんでしたが、最高の思い出として今でも桃香先生からシャブられる姿を想像し、俺はオナニーを続けています。