「ご主人様から命じられてセクシーなパンツを着用していました。」
私は18歳から24歳までの約6年間インターネットを通じて知り合ったSの女王様や男性に調教を受けていました。
定期的にラブホテルや交流のある人の別荘などに行っては緊縛されてかなりハードな調教を受けていました。
実際に会う以外にも連日携帯電話のメッセージを通じて調教を受けていたのですが、そのうちの1つはセクシーなパンツを常に着用するようにというものでした。
私はそれまでは厳しい両親のもとで育ち、パンツも白やベージュなどの地味なものばかりを着用していたので、いきなりTバッグやシースルー、紐パンや穴あきなどセクシーなものを着用するように命じられた時は困惑してしまいました。
しかし愛すべきご主人様の命令なので、自分でインターネットショッピングで買ったものやご主人様からプレゼントされたものを毎日着用していました。
「パンツを着用した写真は毎日送信しました。」
ご主人様は単に私にセクシーなパンツを着用させるだけでなく、きちんと着用しているかどうかを確認するために実際に着用しているところの写真を送信するように命じていました。
できる限り家族がいない時間帯を選び、自室にある姿見に上半身は裸で下はセクシーなパンツを着用している写真を撮影してご主人様に送信していました。
またそのパンツを着用して実際にご主人様に会った時は、まず最初にそのパンツを着用した状態で緊縛され、陰部をメインで調教する際にパンツを脱がされるようになっていました。
そのような状況だといちばん便利なのが紐パンなので、ご主人に会う時はいつも紐パンを着用しました。
「パンツを着用して露出プレイもしていました。」
またセクシーなパンツを着用しての露出プレイも幾度となく行っていました。
もちろん人通りのあるところではリスクが伴うため行いませんでしたが、山や海などシーズンオフで人があまりいない時期に時々露出プレイの撮影と称してセクシーなパンツだけを着用して上半身を緊縛した状態になりました。
よくあるプレイですが、コートなどのアウターを着用し、中はパンツと麻縄だけということが多かったです。
「セクシーなパンツを着用した時の服装。」
連日セクシーなパンツを着用して過ごすということを忠実に守っていましたが、その時上に着用する服装はオーバーパンツを着用してはいけないと言われた以外は特に指定されることはありませんでした。
しかしセクシーなパンツを着用を毎日しているうちに、単にセクシーなパンツを着用しているだけでも興奮してしまうようになりました。
なのでご主人様に命じられなくても自らスカートを着用し、どこかで人に見られてしまうのではないかと思うとなんだか興奮してしまいました。
季節によっては当時流行していたミニスカートを着用することもあり、階段を登っていて下から誰かにのぞかれそうだと考えるとかなり興奮してしまいました。
「今でもセクシーなパンツを着用して当時を思い出すこともあります。」
調教の期間はだいたい6年ほどでしたが、その後交際した現在の夫と性行為をしても独りよがりなので何も快感を得ることができず、アラフォーになった今でも当時と同じような感じのセクシーなパンツを着用して欲求を満たしています。
今の方が昔よりもセクシーなパンツの種類は多く、しかも価格も安いため、もう普段履きとして使っている状態です。