『パンツへの拘り』
私は20代のOLですが、彼氏が異常にパンツが好き。
私は彼と付き合うまでは、パンツは衛生的に自分の性器を守るために履くものと思っていて、ノーマルな形のパンツしか履いたことがなかった。
けど、彼氏がエッチなパンツを履いたまま挿入する事が好きなのと、エッチ後の私の愛液のついたパンツを持って帰りたがるという少し変わった志向があるから、エッチなパンツを履くようになった。
この前、初めて穴開きパンツを履いたら彼氏がすごく興奮してくれた。
『穴開きパンツで濃厚セックス』
彼の誕生日の日、彼の家にお泊りすることになっていたので、私は穴開きパンツとランジェリーを持っていった。
外で食事をしていたので、珍しく2人ともお酒を飲んでいたこともあり、彼氏はマンションのエレベーターの中から私の胸を触ってきたりと早くイチャイチャしたそうにしていた。
私もまんざらでもなく、早く彼氏とエッチしたい気分になっていて、彼氏は部屋に戻るなりすぐにシャワーを浴びた。
そして、彼氏がシャワーを浴び終わると、私もシャワーを浴びた。
そして穴開きパンツとランジェリーをつけて、それで彼が待つ部屋にいった。
私の姿を見ると、彼は嬉しそうに近づいてきて「すごくいいよ」と言いながら、私をお姫様抱っこしてベッドに運んでくれた。
そして、ランジェリーをめくると私の胸に顔を埋めた。
乳房にたくさんキスしてくれて、胸を揉みながら乳首を咥えて甘噛したりしてくれて、歯が当たるたび「はぁあぁ」と声が出た。
私は感じてくると、下着をすべて脱がして欲しくなるんだけれど、彼は下着を着ている方が犯してる感じがあって興奮すると言うので、彼の志向に合わせていた。
彼は、そのままパンツに手をやり穴開きの部分からクリトリスを触ってきた。
クリトリスはパンツで少し隠れていたようで、穴開き部分を引っ張りながら彼が必死でクリトリスを舐めてくれてる様子に私も興奮してきた。
「あっあっあんあっイきそう」と声をあげると、「イッたらいいんだよ」と言いながらさらに激しくクリトリスを舐めた。
ビリビリとした刺激から、クリトリスが異常に熱くなった感覚になり、「あーあぁあイくぅ」と言うなり頭が真っ白になって身体がビクンビクンと自然と動いた。
とても気持ち良くて、もうせっかくのパンツはビチャビチャに濡れていて、履いてるのが気持ち悪かったけど、彼はすごく満足している様子だった。
彼が69をしたいと私に覆いかぶさってきたので、私は彼のおちんちんを触ったけれど今までにないくらいの硬さになっていて、彼の興奮が伝わってきた。
私はそんな彼のおちんちんを愛情を込めて舐めると、「ふぅ」と息を吐いて感じるのを我慢している声が聞こえた。
ビチャビチャの穴開きパンツは、彼の唾液と私の愛液でさらに濡れていてねっとりしていた。
彼が「挿れたくなってきた」と言うと、おちんちんを勢いよく挿入した。
今までにないくらい硬いおちんちんがビチャビチャに濡れた私の膣を出し入れするたび、グチョっというやらしい音と「あぁあぁん、あぁん、あっ」と私の声が部屋に響いた。
正常位をしばらく続けると、乱れ牡丹になり前にある鏡で、私にも結合部を見せてきた。
「すごいエロいから見て」と言われて見ると、確かに穴開きパンツから結合部だけ出てるのは、とてもエロくて私は恥ずかしい気持ちよりもっともっとしたいという快感すらおぼえた。
彼は、乱れ牡丹からバックになり激しくつくと、子宮が強くつかれる快感で「あぁー気持ち良いあぁーイッちゃうイッちゃう」と今までにないくらいの気持ち良さだった。
「僕もイくよ」と言うと、彼のおちんちんがビクビクとなり、射精してる感覚が伝わってきた。
膣から精液がしたたり、パンツにもついてすごくやらしかったが、彼はそのパンツを嬉しそうに自分のものにして、そんな彼が愛しく思えた。