えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

ランドリーで初エッチ、拾った下着は痴女のでした

投稿日:2022年8月27日 更新日:

・学生時代の一人暮らしをしていた、暑い夏の日、僕は童貞を卒業しました。

突然のゲリラ豪雨で洗濯物は、無事全滅。

路地裏の少し古ぼけた小さなコインランドリーへ。

いざ乾かそうと乾燥機を開けるとそこには、女性もののパンツが、ポツンと残されておりました。

忘れ物かな?

可愛らしいレースのパンツ、股間の部分がひどく擦れており、自慰のあとだと妄想が膨らみます。

独身OLか?女子大学生か?そんな想像していると突然後ろから声をがしました。

 

・ちょっと君、そのパンツ

振り向くと、悪戯に笑う女性がそこに立っていました。

Tシャツにミニスカートというラフな格好、想像した以上に綺麗で色っぽい、スレンダーな彼女。

それを使ってどうするの?

帰ってオナニーでもする?

突然の問いに頭がついていきません。

オナニー?ええ?

 

・どうせ、溜まっているなら・・・

彼女は、ランドリーのカーテンを閉め、机の上へスカート中が露わになります。

ふふふ、まずは舐めて、私は恐る恐る彼女の秘部へ、蒸れた汗と甘い匂い、下着の上からでもわかる濡れているのがわかります。

あ、あっそうよ、そこそこ、あぁ、もっと、彼女の愛液と僕の唾液でどんどん下着が湿っていきます。

こっちもジンジンする、もっとよもっと舐めて、彼女は胸を露わにすると乳首を弄りはじめます。

より一層激しくなる、喘ぎ声。

それに負けじとクンニを激しくしていきます。

そして突然彼女が強張りビクビクを震えています。息も絶えに惚ける彼女

 

・そんな彼女を見て、堪らずペニスを取り出します。

ふふふ、そうね、ご褒美を・・・

パンツをづらしおまんこを露わにします。

おまんこは、ビチョビチョに濡れヒクヒク物欲しそうに震えています。

彼女に導かれるままに、ペニスをあてがいます。

熱くネットリと包まれていく感覚を今でも覚えています。

はぁはぁ、きもちいい?

好きに動いていいからね。

初めはゆっくり彼女の中を堪能していきます。

徐々に激しくペニスを抜き差ししていきます。

最初は余裕たっぷりな彼女が涙ぐみ、必死でしがみついてくるのが愛おしくより一層激しくペニスを突き立てます。

舌を絡めながらの激しいキス、唾液と汗と愛液でべちゃべちゃになりながら彼女の一番奥でビュッビュッと射精しました。

中出しの余韻に浸りしばらく彼女を抱き合っていました。

ほどなくして、ペニスを引き抜くとドロッと白濁の液体が流れ出てきます。

その様子が征服感を、惚けている彼女の姿に加虐心を覚え、普段だとここで賢者タイムの到来でしたが、今回は別でした。

そのあとは洗濯物をそっちのけで、彼女を貪りました。

エロ本の知識しかありませんでしたが、思いつく限り試してみました。

立ちバック激しく突き上げ感じる彼女の声でより興奮し、彼女が上になり好きなように動いてもらったり、69でお互いの性器を舐め合ったり、彼女を持ち上げ深くつながったり、蒸せ返る暑さのなか何度も何度も彼女とつながりました。

気が付くあたりは真っ暗で、私は1人、コインランドリーにおりました。

寝てしまったのか?気を失ったのか?確かなことは残り香だけでした。

その日以来この古ぼけたコインランドリー通っていましたが、彼女と再会することはありませんでした。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンツは使用済みじゃないと意味(価値)がない

・パンツの香り 女性の下着には、何とも言えない、独特なオーラが漂っています。 下着といっても色々ありますが、個人的にはパンツが一番好きですね。 ブラとか、ストッキングとか、あとは靴下とか、ああいうのは …

姉のパンツは夏みかんの匂いがした

僕には2歳年上の姉がいて、モーニング娘にいた安倍なつみ似の可愛い感じの女子でした。 今ではもう子沢山で1番上の子も既に結婚して社会人になっている良き母親となってます。 姉とは小学校まで同じ子供部屋にあ …

甥っ子のパンツのシミの秘密に私は我慢できず…

・謎のシミ 「一体、何かしら?」 甥のパンツを洗濯しようとして私は首をひねりました。 先日離婚したばかりの私は実家に戻って来ています。 いわゆる「出戻り」です。 共働きの兄夫婦の代わりに家事は私がして …

オレのパンツが、彼女のクリとマ〇コを刺激する。

・エッチ三昧の日々 私が若りし頃、早苗という彼女がいた頃の話です。 当時、二人共二十歳を過ぎたばかり、覚えたてのセックスに明け暮れていました。 デートもそこそこに私の家に直行、即プレイ。 とにかく、会 …

開脚満願成就!大股開きのモロパンに出会った講義中

『大学時代、暇な講義中』 大学に慣れ始めた1年生の初夏。 とある講義中、場所は小規模教室で黒板を前面に長机を「コの字」に並べての少人数の講義だった。 人数は20人程。 俺は講義室の入り口付近に座ってい …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。