子供のころから女性のオシリが大好物の僕。
お子様なのをいいことに周囲の大人のオシリを堪能してました。
子供のすることだからと触っても特に咎められないのです。
大人の女性って寛大なんです。
まあ僕の周囲には大人過ぎる女性ばかりだってことも影響してるんですけどね。
その発端となったハナシ。
「オシリ好きに認定された小学校時代」
僕の実家は農家をやっていて農作業パートのオバサンと毎日触れ合う機会があったんだ。
オバサンっていっても40代が多いんだけどね。
いい頃合いに熟れたオシリの人妻熟女たち、子供ながらにそんなオシリの魅力に気づけたのは大きかったね。
仕分け作業のパートオバサンたちが中腰でズラっと並ぶのは壮観で誰もがバックで欲しがる体位。
男の本能なのか、ずーと見てた記憶がある。
オバサンもシャレの利く人ばっかりでさ、僕が作業を眺めてると「○○くんオシリばっかり見てないで手伝ってよぉぉ笑」。
作業場が一気に笑に包まれて僕は赤面憤死。
冗談で言ったつもりでしょうが、ズバリ言い当てられた言葉は幼心を粉々に砕く破壊力ありすぎ。
でもさ怪我の功名ってやつ。
いつのまにかオシリ好きってキャラにおさまってたのさ。
それからは、挨拶のようにオバサン連中からのオシリイジリが始まってな。
「今日のオバサンのオシリどう?」とかって。
その裏で事の発端であるオバサンとは話は付いてたんだけどね。
「発言オバサンとの密談」
そのオバサンは恵子さんと言い、パートの中でも古株のリーダー格。
45歳くらいで体格も良くオシリの大きな熟女だ。
二人っきりの時に、それとなく謝ってくれる心優しきオバサンでもある。
僕的には全く気にしてないし、チョット嬉しかったくらいだったんだけど。
恵子さんは気にしてたみたいだ。
まぁあれだけ赤面させたんだからな。
でさ恵子さんが仲直りのしるしにオシリを触っていいって言ってくれたんだよ。
僕はオシリは好きだけどさ、まだ子供だから触るとかどうにかしたいとかって男の意識は芽生えてなかったわけ。でも恵子さんの気持ちが収まらないからって「私のために触って」と懇願されたら、仕方ないかってなるよね。
失礼して触ると感触に驚いたね。
弾力にも柔らかさにも。
「ちょっとぉ○○くん」。
気づけば恵子さんのオシリを鷲摑みで夢中で揉んでたってことになるね。
あまりに真剣だったようで恵子さんは好きにさせてくれた。
股の間にも手を入れてったりしてね。
恵子さんからは微かにいやらしい声も漏れてた気がするんだけど、まだお子様だからね。
その恵子さんとの密約で、恵子さんのオシリだったらいつでも好きな時に触ってもいいことになってさ。
僕の触り方が良かったんだろうね。
「オサセの恵子さん」
次の日、恵子さんに触りたいと打ち明けると、休憩時間に触らせてくれた。
約束は本当だったってことだ。
それが分かってからは、もう遠慮知らずのお子様の欲求だよ。
恵子さんのオシリを来る日も来る日も弄んでたよ。
恵子さんがさ「なんだか上手になってるね」だって。
それでさ触ってるだけじゃぁ飽きてくるんだよ。
股間もムズムズするし。
がっつり押し当てて楽しむようにもなって、精通はまだだけどイクって感覚はあってさ。
そうなるまでオシリコキ。
気持ちよかったね。
エッチ?もちろんしたさ。
小学校高学年の頃になるな。
イクだけから射精するようになってさ、恵子さんが「もう男の子だね」って次のステップに導いてくれたんだよ。
ひと言でいうとオサセだったね。
「もっともっと」って恍惚の表情でチン〇を求めてくるんだから。
結局恵子さんがパートをやめるまで関係は続いたことになるかな。
僕が17歳、恵子さんが55歳まで。
今考えると50代のオバサンとよく出来てたな~って思うけど、恵子さんは別だね。
今でもたまに見かけることがあって、70代のオバアサンになってはいるけど、昔のことを思い出し股間が疼いちゃうんだよ。
もしかするとデキちゃうかもね。