・ジムでの出会い
事務作業ばかりの仕事のせいかここ数年まったく運動らしい運動をしてこなかった僕は、学生時代に比べてかなり太ってしまいました。
鏡で見るだらしない自分の体に幻滅した僕は近所にできたフィットネスジムに入会し、週末によくそこで運動をするようになったのです。
毎週同じ時間に行っていたので、よく会う人とは軽く挨拶する程度の関係にはなっていました。
何人かいたのですが、その中の一人にミユキさんという38才の女性がいました。
ミユキさんは僕よりも10個離れた熟女さんでしたが、最初に見たときはほぼ同年代くらいに思うほど若々しく綺麗な女性でした。
いつもジムではピチッとしたタンクトップみたいな運動着だったのでミユキさんのボディーラインが強調されてはっきり言ってかなりエロかったです。
ランニングマシンで走っている彼女を横目で見るとその豊満なおっぱいがゆさゆさ揺れていて、荒い息遣いがとても色っぽくてとてもじゃないけど運動になんて集中できませんでした。
そんな悶々としたジムライフを送っていましたが、ある日の土曜日、いつものようにジムに行くと、ミユキさんが話しかけてきました。
どうやらベンチプレスをやりたいらしいのですが、フォームなどがイマイチわからないので教えてほしいとのことでした。
通っているジムは24時間営業のところで、時間帯によってはスタッフのいない時もあるのでそういうときは会員同士で教え合うのはよくあることでした。
僕は快くミユキさんのお願いを引き受け、彼女にいろいろと教えてあげました。
ベンチプレスはベンチに仰向けになってバーベルを挙げる大胸筋の種目です。
なので当然ミユキさんはそのしせいになるのですが、そうすると胸がタンクトップから溢れ落ちるんじゃないかというくらいになり、谷間がはっきりと見えてしまうのです。
それにちょっと股を開いた感じになるので、すごくエロい姿勢になってしまいました。
僕はミユキさんの熟れた肉体に目を奪われて股間が疼いてしまいましたが、なんとか平静を装って彼女に指導を始めました。
フォームなどを教えるときに近づくとミユキさんの体から甘酸っぱい汗の匂いが香って来て僕のペニスが熱くなってしまいました。
こんなところでバレるのはカッコが悪すぎるのでうまくごまかし一通り教え終わることができました。
・自宅へのお誘い
その後自分の運動を済ませてからシャワーを浴びてジムを出ると、ちょうどミユキさんも帰るところでした。
ちょっと雑談していたら、今日のお礼にお昼を家に食べにこないかと誘われました。
僕はさっきまでのムラムラもありちょっとの下心とともに誘いを受けて彼女の家にお邪魔することにしたのです。
彼女の家はジムから歩いて15分ほどのマンションの一室でした。
昼食を一緒に食べてジムでのいろんなことや些細な世間話をしていたら、何やら股間のあたりがもぞもぞし始めました。
どうやら向かいに座っているミユキさんが足で僕のあそこをいじってきているようでした。
バツイチとは言え独身の美熟女に家に招かれたのだからちょっとはそういうのを期待していましたが、それでも驚きました。
彼女はとても繊細に足の指先でペニスの腹を撫でてきてすごく気持ちよかったです。
・理性の限界
僕は我慢できなくなり立ち上がってミユキさんを抱きしめて濃厚なキスをしました。
彼女の体は柔らかくていい匂いがして、それがさらにペニスを固くしていきました。
僕らはそのまま寝室でなだれ込み、ミユキさんの匂いがたっぷりと染み込んだベッドでお互いの体を全身隅々まで触って感触を確かめ舐め回して味も堪能していきました。
服を脱がせて全裸にすると、熟女特有のちょっとだけ垂れているけれど大きくて卑猥な形のおっぱいが現れました。
僕はたまらなくなり谷間に顔を埋めて子供みたいにそのおっぱいを舐めたり吸ったりしました。
そんな僕の頭を優しく撫でながら彼女は開いた手でガチガチに勃起してヨダレを垂らしている僕のペニスをしごいてくれました。
時々亀頭のさきっちょを指でクリクリされると電流が走ったような快楽が走りました。
・最高のフェラテク
もう出てしまいそうな僕のそのペニスをミユキさんは優しく口に含んで生暖かい口の粘膜と舌を使って丁寧に舐めてしごいてくれました。
経験豊富な熟女のテクは凄まじく、腰がガクガクしてしまうほどでした。
たっぷりと彼女のフェラを味わい、その熟れたおまんこに僕の凶悪に勃起したペニスを生で挿入しました。
一気に突き立てるようにおまんこの奥にチンポを入れるとねばねばでとろとろの膣肉がぬるぬるとまとわりついてきてチンポが溶けてなくなってしまうのではないかというくらいに気持ちいい感触がありました。
・熟れた熟女まんこに大量中出し
僕はもう余裕もなく必死に彼女を犯しまくりました。
熟したおまんこと肉体をベッドに押さえつけてなんの気遣いもしないピストンでガンガン彼女のまんこを突いていったのです。
まもなくして僕はみゆきさんのおまんこにかつてないほどの大量の射精をしてしまいました。
中出しはまずいと理性ではわかっていたのですがそれでも外に出す余裕なんてなくたっぷりと膣内に精子をぶちまけてしまったのです。
慌てる僕を笑いながら大丈夫だよと言ってくれるミユキさんはまるで女神のようでした。
調子に乗った僕はその後二回も彼女の美熟女まんこに生中出しを決めてしまうのでした。