・若い女性より熟女と付き合いたい
僕が熟女好きだと自覚したのは高校生の時だ。
同級生にも可愛い子はもちろんいたんだけれど、熟女と交際したいと本気で思っていたんだ。
ただ、高校生の僕がどうすれば熟女と知り合えるか分からなかった。
思い返せば幼い子供だった時に保母さんに憧れていたから生まれつき年上の女性が好きなんだと思う。
高校生なのに35歳以上の女性が好きと友人に言ったら変だと思われるかもしれないと考えていたから僕が熟女がタイプということは黙っていた。
街で歩いている時も年上の素敵な女性ばかりが気になってしまうんだ。
同世代の彼女を作ろうとは思ったことがなかったし、年下の妹系の女の子にもまったく興味がなくて恋愛対象として考えられなかった。
将来結婚して子供を作るためには自分と同じぐらいの年齢の女性がいいとは思うのだけれど、好きなタイプを変えることは無理だった。
エロ動画も熟女が出ている作品ばかりを閲覧してオナニーをしていた。
熟女はセックスに慣れていて男を昇天させるテクニックを持っている。
だからいつかいやらしいセックスしたいと高校生の時に願っていた。
・バイト先で親しくなった熟女
大学生になり学費を稼ぐためにバイトを始めることになった。
飲食店で接客のバイトをしたんだけれど、お店で40代の熟女といっしょに働くことになったんだ。
とても優しくてぽっちゃりしていて僕好みの熟女だった。
僕は年上の女性なら50代でも付き合えると思っていたから40代は僕的には若い女性だ。
やっぱり熟女と話していると安心感を覚えるからずっといっしょに過ごしたいという気持ちになる。
熟女好きの男性なら共感してくれると思うけれど、話しているだけで癒される。
熟女のおかげで長時間バイトをしても全然しんどくなかった。
僕はお金を稼ぐためというよりも熟女に会うためにバイト先のお店に行っていたんだ。
熟女が僕に触って話しかけてくれるだけで興奮してしまった。
熟女はおしとやかだから、話し方がきれいでうっとりしてしまうんだ。
彼女は巨乳だったので豊満なボディが強調された服装をよくしていた。
僕は何だか誘惑されているような気がしてドキドキした。
・熟女に気持ちを伝えた
彼女が僕のことをどう思っているか凄く気になった。
20才ぐらい年下の僕を恋愛対象として考えてくれるか分からなかった。
僕はただのバイト仲間は嫌だったから交際してほしかった。
大好きな熟女がいたら恋愛関係になることを求めるのは普通だよね。
僕はバイトから帰って毎晩のように彼女のことを思いだしていた。
彼女はどんなセックスをするのか想像しちたら勃起してしまいエロい気持ちになれた。
いつものように働いていたら彼女からバイトを辞めると言われて動揺してしまった。
僕はこれから彼女と会えなくなるかもしれないと思って焦った。
バイトが終わってから彼女と二人で飲みに行った時に彼女に好意を持っていることを打ち明けた。
彼女は僕の気持ちを分かっていた感じでありがとうと言って笑ってくれた。
僕は彼女を抱けるのは今日しかないと思った。
でも彼女に断られるのが怖かったからホテルに誘えなかった。
そしたら彼女の方からホテルに行きたいと言ってくれた。
僕は最高に嬉しくなってすぐにホテルに向かったんだ。
僕は彼女にキスをしながら巨乳を何度も揉んだ。
いつもは清楚な雰囲気がする彼女の感じている顔がとてもエロかった。
彼女はペニスの舐め方が上手だったから熟女のテクはやっぱり凄いなと思った僕。
彼女が承諾してくれたので中出しをして憧れの熟女とのセックスを満喫した。