<綺麗でお金持ちの叔母さんと暮らし始めた>
高校3年の僕は無事に大学入試を乗り越え春から東京の大学に行くことになりました。
東京には父の妹である真理叔母さんが住んでいて僕が行く大学から30分ほどの所にあることもあり最初の1年間は叔母さんの家に下宿させてもらえることになりました。
叔母さんとは小学生に頃に親戚の集まりで会ったきりずっと会っていませんでしたが自分の母と比べるとすごく綺麗な人だと思ってました。
3月半ばになり東京に向かいました。
叔母さんの家の最寄り駅で待ち合わせになっていて駅について待っているとキャップをかぶりマスクをして上下スポーツウエア姿の女性が声をかけてきたので話を聞くと叔母さんでした。
丁度昼食時だったので駅で弁当を買ってもらって叔母さんの車で家に向かったのですが2シーターの赤のベンツで驚きました。
詳しい事は知らないけど父から叔母さんは会社を経営しているというのは聞いてました。
家に向かいながら叔母さんの話を聞いていると38歳でずっと独身でママ兼オーナーでクラブを経営していることがわかりました。
いろいろ話していて到着すると高そうなマンションでした。
部屋に行って見るとリビングがだいぶ広い2LDKの家でした。
そして叔母さんが物置きとして使っている部屋を使わせてもらうことになりました。
バックなどの高そうな私物がいろいろ置かれていました。
叔母さんは僕用にテレビを買ってくれていました。
東京の番組はどんなだろうと見ながら過ごしていると店に出るから留守番を頼むと言いに部屋にやってきました。
駅で会った時とは違い叔母さんは派手なスーツを着込んでメイクもばっちりで綺麗で色気全開でした。
叔母さんが近づいて話しかけてくると香水のいい匂いがしてきてドキドキしました。
叔母さんは話し終えると急いで家を出ていきました。
僕は初めて間近でみる大人の女性の色気に圧倒されて上の空になってました。
いつも帰りは遅いから待たずに寝るように言われました。
<叔母さんが性に対象になった>
夕食を済ませしばらくしてお風呂に入ろうと思い浴室に行くと洗濯籠に叔母さんの下着を見つけました。
急にドキドキし始め思わずパンティーを取り出してしまいました。
見ると実家の洗濯籠で見るような母の地味なおばさんパンツとは違い色やデザインも派手で布の面積も少ないセクシーなパンティーでした。
僕はすぐに勃起してしまいました。
クロッチ部分は少しテカっていました。
尿道口からはすっかり我慢汁が溢れて来てました。
間接セックスができると思い尿道口にクロッチに押し当てペニスを叔母さんのパンティーで包んでオナニーし始めました。
パンティーの滑らかな気持ちよさと背徳感でこれまでにない興奮を感じて1分もしごかないうちに射精を迎えました。
これまでにない量の精子をクロッチに出すと受け止めきれず表面から精子が溢れだしてきました。
しばらくして冷静になってくると叔母さんのパンティーを汚してしまっていることに気づき慌ててパンティーを洗い洗濯籠に戻しました。
叔母さんは朝方に家に帰ってきて寝て夕方になるとまた出かける昼夜逆転の生活をしていて僕と一緒に過ごす時間は少なかったです。
彼女もいない童貞の僕はすっかり叔母さんを性の対象にしてました。
叔母さんは店に出かける前に風呂に入っていました。
叔母さんが出かけると脱いでまだそんなに経っていないパンティー洗濯籠から取り出しオナニーをするのが常となってました。
<叔母さんの寝室に侵入した>
叔母さんの家に来て1週間ぐらいすると慣れてきてリラックスできるようになってきてずっと自室にこもっているのを止めて叔母さんがいない時はリビングで過ごしたりするようになってました。
時を同じにして叔母さんの寝室に入りたいと思いだしてきました。
そして叔母さんが店に出るために家を出てしばらくすると僕は叔母さんの寝室に忍び込みました。
高そうな洋服やカバンなどが無造作に置かれていて散らかってました。
初めて母以外の女性の部屋に入り興奮していろいろ物色してしまいました。
叔母さんはダブルベットを使っていました。
思わずベットに潜り込んでしまいました。
香水や体臭などが混ざった臭いで深く呼吸しながら叔母さんを思い浮かべ勃起させてました。
タンスを物色するとたくさんのパンティーを発見しました。
母のような叔母さんパンツは一つもなく全部がセクシーなタイプのようでした。
ベッドの横の引き出しを開けるとバイブを発見しました。
既に興奮して我慢汁も出て来てた僕は我慢汁をバイブの先に塗り引き出しに戻しました。
未使用のコンドームの箱もありました。
僕が来る前に誰かがここで叔母さんとセックスしてたのかもと思うと更に興奮しました。
<叔母さんとヤレるチャンスが来た>
ある日いつものように朝食を取っていると叔母さんから電話がかかってきたので出ると叔母さんではなく別の女性でした。
話しを聞くと叔母さんの店のスタッフで叔母さんがすごく泥酔してしまい一人で帰れないから送り届けに来てるから外に出てきてほしいという事でした。
驚いた僕は急いで行ってみるとマンションの前にタクシーが止まっていて叔母さんが中で寝込んでました。
僕は連れて来てくれた女性にお礼を言い叔母さんをおんぶして家に戻りました。
リビングのソファーに一旦下ろして呼び掛けてみてもまったく起きる気配もなく眠り込んでました。
こんなに酔っている叔母さんを見るのは初めてでした。
ソファーに放置していて風邪でも引くといけないと思い叔母さんの寝室に連れていきベッドに寝かせました。
なんとベッドに寝かせる時にスーツのスカートがずり上がってしまい叔母さんの下半身が丸見えになってました。
叔母さんは僕が以前洗濯籠から取り出してパンコキしたこともあるレースの刺繍が付いている紫色のパンティーを履いてました。
僕は叔母さんの下半身んを見てビンビンに勃起してしまいました。
叔母さんに声をかけたり揺すったりしても全く起きなく相変わらず泥酔しているようでした。
僕は思わず叔母さんのパンティーに鼻を突けて匂いを嗅ぎました。
当たり前ですがいつもパンコキの時に嗅いでいる匂いと同じでしがいつもと違い冷たくなく生暖かいので更に興奮が増しました。
僕はもう我慢ができずパンティーを脱がしにかかりました。
脱がすと叔母さんの足をM字に大きく開きました。
子供時代に母とお風呂に入った時以来初めて生でまんこを見ました。
母のとは大きく違い陰毛がきちんと処理されていて土手に少し生やしているだけで後は無毛でまんこが丸見えでした。
指でまんこを開いてみると膣口がぽっかり空いていました。
恐る恐る指を入れてみるとニュルリと全部入ってしまいました。
ゆっくりピストンしてみましたが叔母は泥酔したままでした。
もう僕はヤル事しか考えられなくパンツを脱ぎ始めました。
気づかなかったのですがすっかり我慢汁が大量に出て来てたようでパンツがヌルヌルになってました。
僕は叔母さんの股の間に入ると正常位の形で亀頭を膣口に押し付けていきました。
思っていたより簡単に亀頭がすっぽり入りました。
叔母さんのまんこに亀頭だけが入って繋がっている姿に更に興奮を覚えました。
そしてゆっくり挿入し根元までペニスをおさめ叔母さんを見ると相変わらず泥酔したままなのでピストンを始めました。
大丈夫そうなので少しずつピストンを早くしていったところ直ぐにイキそうになってきてヤバいと思いペニスを引き抜こうとしましたが間に合わず半分ぐらいは中に出してしまいました。
僕は気が動転してパンティーを叔母さん何とか履かせて寝室から出ると急いで用意をし家を後にして学校に向かいました。
こうして僕は叔母さんで童貞を卒業しました。