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熟女

エッチなマッサージ個人店探し。熟女セラピは勃起チンコに夢中

投稿日:2018年7月31日 更新日:

「最初に」

初めまして、私は30代で自営業を営んでいる独身男性です。

親から譲り受けた店とのことで、いうなれば跡取りの道を歩んでいるという訳です。

いろいろ大変な面もあるのですが、比較的時間に都合がつきやすいのが自由人な私にとっては向いているのかもしれません。

そんなことから、ちょっとエッチな体験を求めて日々東へ西へ駆け回っていたりします。

 

「活動へのきっかけ」

私は20代に初めて体験したリラクゼーションサロンでのドキドキ感に心打ち抜かれてしまってから、もう虜となっています。

よくあるメンズエステとは一線を画すような健全サロンだったのですが、そこで担当してもらったセラピストのお姉さまがとっても色っぽかったのです。

20代とはいえ茶坊主のような私は、そのお姉さまセラピに翻弄されっぱなし。

健全サロンの範囲内とはいえ、かなりアダルト寄りな際どい施術に終始してくるお姉さまのあのイタズラな指先が堪らなかったのです。

ホント当時はバイト代をつぎ込むように、隔週で通っていたように思います。

でもねそのお姉さまは、サラッとお店を退店、あっけない幕切れとなりました。

それ以降、いろんなリラクゼーションサロンやメンズエステを体験し行き着いたのが個人経営のマッサージ店の開拓です。

 

「これまでのこと」

数々の開拓の歴史の中には、変態扱いされひどい目にあったことも少なくありません。

ちょっと問い合わせの電話をしただけで、捲し立てられるように吠えられ捨て台詞を吐かれてガックシ。

あるところではおさわりを敢行し、痴漢扱いされ出禁にあうなど、今思っても心がギュッと締め付けられてしまいます。

まあそれなりにいい思いをさせてもらったことやナイスなお店に出会えたこともあるので、悪いことばかりではないのですが。そういったところが私の活力になるんです。

 

「そしてある一軒のお店に出会う」

そんな中で最も思い出深く、今なお大切にしているお店があります。

そこは熟女が営む一軒家のマッサージ店。

通い始めた頃はマッサージ一本で本当に至って普通の内容でした。

それでも通ったのは、熟女が私の股間を刺激するタイプだったことが理由です。

その熟女は50歳手前くらい、そう結構年配の方なのです。

でもね体格が良くてプリッ尻なんです。

マッサージ用の白衣のパンツからはそのプリッ尻のヒップラインが桃のように出ていて、パンティも若干透け気味となっていました。

その熟女はどちらかと言えば地味系なので自身がいつの間にか男を誘惑していることに気づかないようです。

しかも地味な顔して、結構小さなパンツを穿いておられる、熟女が背中を向けた瞬間のガン見はやめられませんでした。

なので普通のマッサージでも仰向け時などは勃起してしまう。

気づいてないように振る舞う熟女ですが、チラ見しているのを何度か目撃しております。

チラ見の数秒の間に勃起のシルエットを目に焼き付けるかのように、大きく目を見開いているのが印象的でした。

 

「それから」

何度か通っていくうちに、恋愛の話や大人の話などもするようになって、親密度も増してきました。

そしてここぞとばかりに、お尻タッチまでなら許される間柄に。

「ここまで」って釘を刺すような感じですが、私からすればココが最高の目的地。

50前とは思えない張りと弾力の二重奏のプリッ尻は勃起力をグングン高める結果に。

もうこの辺りになると、熟女の視線はアソコにクギヅケ、黙ったまんまが逆にエロいのです。

 

「ついにもう一歩前へ」

通い始めて1年くらい経った頃かな、お尻を触らせてくれるのは当たり前になり、自ら触りやすいようにお尻をこっちに向けてくれる熟女、ゆっくりゆっくり温めて来た甲斐があったってものです。

そしてその日はもう一歩前へ進むことを決意、なぜならその熟女がTバックを穿いていたからです。

白ですが白衣からはしっかり透けている、「さあ勇気を振り絞って」てエールを送られているような感覚です。

お尻をいつもよりいやらし目に撫でながら、禁断のエリアにも指を持っていきます。

1センチまた1センチとゆっくりゆっくり拒否されないように進ませます。

そしてついに白衣の上からですがアソコに到達、こんなソフトな接触にも関わらず感動的な感触でした。

柔らかく肉厚で指がグイグイ埋まっていく感じ、しかも熱い。

熱を帯びて湯気が出そうなくらい、刺激を続けると白衣の上からでもわかるくらいに湿り気が出てきました。

いつものおさわりは無言ですが、ここで「今日Tバックなんですね」と声を掛けてみます。

「や~ん」「だって○○さんTバック好きだって言ってたから」、なんと熟女は私を喜ばせるためのTバックだったのです。

これは私も期待に応えなければと思い、体を起こし熟女を抱き寄せ唇を奪います。

戸惑いながらも受け入れる熟女、手はちゃっかりアソコを握りしめています。

実はこれが初めて握った瞬間、「いつもここおっきくされてるから」「こんな感じだったんですね、カタい」。

「気持ち良くしてくれる」と言うと「ハイ分かりました」とズボンを脱がされガプリと咥えこまれちゃいました。

そしてその日のうちに男女の関係になりました。

-熟女
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執筆者:


  1. かずのこ より:

    初めまして。コメント失礼します。
    かずのこ と申します。
    メンズエステ大好きです。
    東京在住なんですが、熟女さんが大好きで
    かかれてらっしゃる熟女セラピストさんのお店が知りたくメッセージしました!
    私もメンズエステ歴かなりながくある程度レアなお店も知っています!
    もし宜しければ、白衣の熟女マッサージ店教えて頂ければ情報交換致しませんか?

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