えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

後輩マネージャーの黒パンティーを愛液まみれに

投稿日:2022年8月9日 更新日:

『後輩のパンティー』

大学生の時にラグビー部に所属していました。

毎年秋に大会があり、関西の方に泊まり込みで遠征に行くのが恒例でした。

これは僕が副キャプテンだった時の話です。

遠征に参加するのはプレーヤーとマネージャー合わせて約30名と比較的大所帯。

僕は遠征のスケジュール管理を任されていたので、部員に色々伝達するのが仕事の一つでした。

当時はまだスマホがなかったので、伝達するには直接会いに行かないといけません。

宿泊先の民宿に到着し、早速今後の予定を伝えに回りました。

マネージャーは5名いて全員女子だったので、2階にマネージャー部屋として一部屋取ってありました。

ノックして「Sです。ちょっと伝達事項があるんだけど入っていい?」と訪ねると、「どーぞー」と元気な声が帰ってきてドアが開きました。

部屋にはマネジャーのR美しかいませんでした。

R美は愛嬌のある二重のタレ目がトレードマークの19歳。

笑っていないところを見たことがないくらい、いつもニコニコしています。

「おつかれさま。これ他のマネージャーにも渡しといて。」いいながら書類を渡そうと2,3歩部屋に入ったところで何か踏んづけました。

あれっと思って足をどけると、なんとそれは黒いパンティー。

「うわっ、ごめん!」めちゃくちゃ驚いて反射的に足をどけました。

「あっ、すいません。それ私のです。荷物を整理していたんで。」R美はニコニコしながらパンティーを自分の後ろに隠しました。

「いや、本当にごめんね。全く気づかなかった。」僕は超焦って言いました。

R美は「S先輩だったら全然大丈夫ですよ」と少し照れたような笑顔でフォローしてくれました。

『夜の宴会のその後で』

大会は結果はベスト8。

僕たちとしては上々の結果でした。

敗退した日の夜は泊まっている民宿で宴会です。

それまでストイックな生活をしていたこともあって、宴会はかなり盛り上がりました。

僕は酔っ払うと無性に一人で歩きたくなるところがあって、宴会場を抜けて一人散歩にでかけました。

すると「S先輩」と声をかけられ、振り向くとワンピースにカーディガンを羽織ったR美が民宿から出てきました。

「どこに行くんですか?私も一緒にお散歩していいですか?」

いつものようにニコニコしていたR美でしたが、お酒のせいでほんのり赤みを帯びていました。

話しをしながら近くのコンビニまで歩き、お酒を買って道ばたで乾杯。

「大会おつかれさまでした。」

「マネジャーさん達もありがとうね。おかげでいい結果が残せたよ。」

とお互いをねぎらいました。

夜が更けて少し寒かったので、僕の車を駐めていた駐車場まで歩き、車に乗ってもう少し話すことになりました。

 

『黒いパンティー』

辺りはしんと静まりかえっていて、なんとなく二人とも黙り込んでしまいました。

R美のことは今まで妹みたいに思っていて、女性として意識したことはなかったけど、室内にただようR美の香りに体が全体が拍動しているような感覚に襲われました。

何か言わなきゃと思い「あのさパンティーふんじゃってごめんね。」と冗談めかして言ってみました。

「もーあれお気に入りなんですよー。」とR美が頬を膨らませます。

「実は今もはいてるんです。これ肌触りがすごくよくて気持ちいいんですよ。あっ・・・」そこまで言ってR美ははっとし、顔を赤らめました。

「・・・あの、これ、触ってみます?」と言われ、「えっ?!」と僕は唾を飲み込みました。

目を閉じているR美のスカートを恐る恐るめくり、黒いパンティーを触りました。

確かにサラサラしていて気持ちのいい手触り。

僕は秘部に覆われた部分を優しく撫で続けました。

「あっ、ダメっ・・・」とR美が声を漏らしますが抵抗はしません。

今度はパンティー越しにクリトリスを転がすように愛撫すると、パンティーが湿ってくるのが分かりました。

僕はR美を抱きしめ、キスをしながらパンティー越しの愛撫を続けました。

くちゅくちゅといやらしい音が静かな聞こえてきます。

「びしょびしょだね。」と言うと、「あっ、いや・・・せ、先輩、あの、もっと直接触って欲しい・・です。」とR美は懇願してきました。

でも僕はパンティー越しの愛撫を止めませんでした。

「いや、意地悪・・・」もうパンティーはびちょびちょです。

僕は我慢できなくなり、ズボンを下ろしてゴムをつけました。

実は一応さっきのコンビニで買っておいたのです。

パンティーは脱がさず、秘部に覆われた部分をずらしてペニスを挿入しました。

「あっ、あー」と体をのけぞりながら恍惚の表情を浮かべるR美。

R美の秘部と僕のペニスのこすれる卑猥な音が響きます。

ラグビーで鍛えた体を駆使してR美の秘部を高速で刺激すると、「あっ、もうダメ、こわれちゃう。あーーー」。

僕が最後の力を振り絞るとR美は体をビクッと震わせ、太ももで僕の躯をぎゅっと締め上げながら果てました。

そのまま少しの間、ぼーっとしながら二人で横たわっていると、「もーパンティーがびしょびしょでスースーするー」とR美がおどけたように言いました。

その顔にはいつもの笑顔が浮かんでいました。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ミニスカギャルのパンチラで興奮してしまい修羅場に

・日常でのパンチラ 男性であれば、女性のパンツに興奮するのは当然です。 日常でたまに目にするパンチラとか、無性に興奮してしまいませんか。 平静を装ってはいるものの、ドキドキして、気が気じゃありません。 …

クラスメイトは下着泥棒?そして自慰の目覚め

【小学校高学年から中学までの目覚ましい性への目覚め】 女子生徒は小学校三年生あたりから、キスより先の情報を仕入れつつ練習などもするけれど、男子の性の目覚めは対象が女性にすぐにいかずに自慰にハマっている …

セフレと穴あきパンツを使ったプレイで生ハメを堪能

・マットのあるラブホへ突入 私は43歳の既婚男性です。 出会い系サイトで知り合った45歳のセフレと3年付き合っています。 段々セックスもマンネリ化して飽きてきました。 露出プレイなどマニアックな刺激が …

ランク別安全なパンチラ・ブラチラの楽しみ方

皆さんのパンチラ・ブラチラの原体験は何でしたか? 私は月並みですが、中学生時代の夏・前の席の同級生のシャツから透けてるブラのヒモでした。 今となっては何故あんなに気持ちが揺さぶられたのかと思いますが、 …

グラマー先生からパンチラサービスのいい思い出

中学時代のA先生には大変お世話になった記憶がある。 未だに思い出してお世話してもらってることも度々だ。 A先生は国語の教科を受け持ってる、30代半ばの女教師である。 見た目は文化系だが、いつも真っ赤な …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S