『後輩のパンティー』
大学生の時にラグビー部に所属していました。
毎年秋に大会があり、関西の方に泊まり込みで遠征に行くのが恒例でした。
これは僕が副キャプテンだった時の話です。
遠征に参加するのはプレーヤーとマネージャー合わせて約30名と比較的大所帯。
僕は遠征のスケジュール管理を任されていたので、部員に色々伝達するのが仕事の一つでした。
当時はまだスマホがなかったので、伝達するには直接会いに行かないといけません。
宿泊先の民宿に到着し、早速今後の予定を伝えに回りました。
マネージャーは5名いて全員女子だったので、2階にマネージャー部屋として一部屋取ってありました。
ノックして「Sです。ちょっと伝達事項があるんだけど入っていい?」と訪ねると、「どーぞー」と元気な声が帰ってきてドアが開きました。
部屋にはマネジャーのR美しかいませんでした。
R美は愛嬌のある二重のタレ目がトレードマークの19歳。
笑っていないところを見たことがないくらい、いつもニコニコしています。
「おつかれさま。これ他のマネージャーにも渡しといて。」いいながら書類を渡そうと2,3歩部屋に入ったところで何か踏んづけました。
あれっと思って足をどけると、なんとそれは黒いパンティー。
「うわっ、ごめん!」めちゃくちゃ驚いて反射的に足をどけました。
「あっ、すいません。それ私のです。荷物を整理していたんで。」R美はニコニコしながらパンティーを自分の後ろに隠しました。
「いや、本当にごめんね。全く気づかなかった。」僕は超焦って言いました。
R美は「S先輩だったら全然大丈夫ですよ」と少し照れたような笑顔でフォローしてくれました。
『夜の宴会のその後で』
大会は結果はベスト8。
僕たちとしては上々の結果でした。
敗退した日の夜は泊まっている民宿で宴会です。
それまでストイックな生活をしていたこともあって、宴会はかなり盛り上がりました。
僕は酔っ払うと無性に一人で歩きたくなるところがあって、宴会場を抜けて一人散歩にでかけました。
すると「S先輩」と声をかけられ、振り向くとワンピースにカーディガンを羽織ったR美が民宿から出てきました。
「どこに行くんですか?私も一緒にお散歩していいですか?」
いつものようにニコニコしていたR美でしたが、お酒のせいでほんのり赤みを帯びていました。
話しをしながら近くのコンビニまで歩き、お酒を買って道ばたで乾杯。
「大会おつかれさまでした。」
「マネジャーさん達もありがとうね。おかげでいい結果が残せたよ。」
とお互いをねぎらいました。
夜が更けて少し寒かったので、僕の車を駐めていた駐車場まで歩き、車に乗ってもう少し話すことになりました。
『黒いパンティー』
辺りはしんと静まりかえっていて、なんとなく二人とも黙り込んでしまいました。
R美のことは今まで妹みたいに思っていて、女性として意識したことはなかったけど、室内にただようR美の香りに体が全体が拍動しているような感覚に襲われました。
何か言わなきゃと思い「あのさパンティーふんじゃってごめんね。」と冗談めかして言ってみました。
「もーあれお気に入りなんですよー。」とR美が頬を膨らませます。
「実は今もはいてるんです。これ肌触りがすごくよくて気持ちいいんですよ。あっ・・・」そこまで言ってR美ははっとし、顔を赤らめました。
「・・・あの、これ、触ってみます?」と言われ、「えっ?!」と僕は唾を飲み込みました。
目を閉じているR美のスカートを恐る恐るめくり、黒いパンティーを触りました。
確かにサラサラしていて気持ちのいい手触り。
僕は秘部に覆われた部分を優しく撫で続けました。
「あっ、ダメっ・・・」とR美が声を漏らしますが抵抗はしません。
今度はパンティー越しにクリトリスを転がすように愛撫すると、パンティーが湿ってくるのが分かりました。
僕はR美を抱きしめ、キスをしながらパンティー越しの愛撫を続けました。
くちゅくちゅといやらしい音が静かな聞こえてきます。
「びしょびしょだね。」と言うと、「あっ、いや・・・せ、先輩、あの、もっと直接触って欲しい・・です。」とR美は懇願してきました。
でも僕はパンティー越しの愛撫を止めませんでした。
「いや、意地悪・・・」もうパンティーはびちょびちょです。
僕は我慢できなくなり、ズボンを下ろしてゴムをつけました。
実は一応さっきのコンビニで買っておいたのです。
パンティーは脱がさず、秘部に覆われた部分をずらしてペニスを挿入しました。
「あっ、あー」と体をのけぞりながら恍惚の表情を浮かべるR美。
R美の秘部と僕のペニスのこすれる卑猥な音が響きます。
ラグビーで鍛えた体を駆使してR美の秘部を高速で刺激すると、「あっ、もうダメ、こわれちゃう。あーーー」。
僕が最後の力を振り絞るとR美は体をビクッと震わせ、太ももで僕の躯をぎゅっと締め上げながら果てました。
そのまま少しの間、ぼーっとしながら二人で横たわっていると、「もーパンティーがびしょびしょでスースーするー」とR美がおどけたように言いました。
その顔にはいつもの笑顔が浮かんでいました。