これは私が18歳の時のお話です。
あの頃、私は4歳年上の彼氏と付き合っていました。
その頃の私はというと、えっちなことに興味津々、どんな事でもやってみたいと思って生きていました。
その彼氏と付き合ってから、ゴム無しでの生セックスや中だし、通話オナニーなど様々な経験をしていました。
もちろんその時の彼氏が私にとっての初彼氏だったのでそういった行為は初めてすることでした。
もともとえっちな事に興味津々だった私はどんどんと過激な事を求めていってしまいました。
ある日、次会うのは〇〇日だねと彼と約束をし、その約束をした日に必ずパンツを履かずにノーパンで来てねと言われてしまいました。
それまでしてきたえっちなことと言えば彼と私の2人っきりの空間でのみのえっちな事だったので、初めて誰かのいる空間で自分だけノーパンというえっちな状況をしなければいけないということに躊躇いと期待が入り交じつた気持ちになりました。
約束の日が来るまで、本当にノーパンで行ってもいいのか?
からかわれているだけなのでは?
といった不安や、もし痴漢にあってノーパンで電車に乗るえっちな子だとバレちゃったらどうしよう…
などといった期待でどうしたらいいのか分からなくなっていました。
約束の日、彼からLINEが届きました。
「今日の約束ちゃんと覚えてる?」
私は連絡を見て彼は本気でノーパンで会いに来て欲しいと思っているんだなと確信しました。
私も彼の気持ちに答えなくては、と。
人生で初めてノーパンで外に出ました。
心做しか股の間がスースーする気がする。
そんな気持ちでした。
この空間で自分だけが自分がノーパンであると分かっている。
そう思うと自分のことがとてもえっちな人間なんだと分かり、なんだか興奮してきちゃいました。
バスに乗っている間、少しお股を椅子に擦り付けてみたりしていました。
彼に会いに行くためには、まずバスに乗り、その次に地下鉄に乗らなくては行けませんでした。
バスを降り、地下鉄に乗る前にトイレに寄りました。
トイレの個室の中で自分のお股を触ってみました。
いつも1人でする時より濡れていました。
彼に会う前に少しだけ、少しだけ触っちゃおうかななんて思って私はクリを弄り始めました。
実を言うと、公共のトイレでえっちな事をするのは初めてでした。
誰かに聞かれるかもしれないなんて思いながらすこし期待を胸に馳せて指先から伝わってくる快楽に身を任せました。
イク手前になって彼とのもう1つの約束を思い出しました。
次会う時までイクのは禁止。
前回会った時にそう言われていたのです。
そうだ、まだイっちゃいけないんだ。
そう思い出した私はイきたくてイきたくて堪らない状態で何とか我慢をし、愛液を拭き取りトイレを後にしました。
地下鉄に乗り、その時間帯は人が少ない時間帯だったので、座ることが出来ました。
周りには人が数人離れた所に座っていました。
さっきトイレでクリを弄ったせいで中途半端に勃起していて腰を少し動かすだけで座席に擦れもどかしい気持ちになっていました。
あと少し、あと少しの我慢でイかせてもらえると思い、少しだけ甘い快楽を感じながら目的地に着くのでした。
彼に会った時には私の秘部はどろどろでした。
彼に会うなりすぐにホテルに行こうと誘い、その後はお互い今まで我慢していた分を発散するように無我夢中で快楽を貪りました。
以上が私が18歳の時に体験したえっちなパンツのお話でした。