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パンツ・ノーパン・パンチラ

洗濯してあったシミ付きパンツをつい頭に・・

投稿日:2023年9月24日 更新日:

『散歩しているとシミ付きパンツを見かけて』

俺は滋賀県に住む、未だに実家暮らしの30代後半の独身の男だ。

普段はしがない工場勤務で、毎日汗まみれになって働いている。

なのに年齢を重ねるに連れてだんだん腹が出てきた。

メタボってやつか?

会社の健康診断でも内臓脂肪や肝機能とかひっかかってきて、医者からは運動しなさい、酒は控えろ、油っぽいもんを控えろだのなんだの言われて、最近は仕方なくウォーキングをしている。

まぁウォーキングって言っても、実家の近所を3キロぐらい歩いているぐらいなんだけどね。

毎日ではないが、週に4回ほどは歩いてる。

今日も、暑い中歩いたから少しは効果あるんだろうな、なんて思いながらいつものコースの半分ぐらいまで来たとき、ふいに横にあったボロイ感じのアパートに目をやると、女系の服が干してあった。

年齢はたぶん30~40代ぐらいの女の服かな?

で、よ~く見ると、普通にパンツ&ブラジャーが外に干してあった。

しかも、風でヒラヒラ舞うパンツを見ていると、明らかにマンコ部分に茶色いシミができているではないか!

 

『おとなしめな女のシミ付きパンツをいただき』

俺はそれを見るやいなや、急に性欲が爆発してきてしまった。

てのも、俺ってエロ本に付録で付いてる下着セットみたいなやつで、頭からかぶったり、下着をチンポにこすりつけてオナニーするのが大好きなやつなんだよ。

けど、ほんまもんの下着ではまだお楽しみしたことがなかったら、それを見た瞬間急に下着オナをしたい衝動が抑えきれなくなったんだ。

けど、盗むわけにもいかね~しななんて思いつつ、俺は周囲に誰もいないか、アパートの部屋には人がいないのかをコソコソと確認し出した。

すると、ちょうどその部屋の玄関から住人が出てきたんだ。

俺は思わず物陰に隠れて、どんな女なのか見たいので必死でばれないように確認した。

その女は、多分40代前半ぐらいの女で、ちょっと痩せ気味で、顔の表情はどこか暗めないイメージのある女だった。

まぁおとなしそうな感じで、俺好みの女だった。

俺って、本当はレイプがしてみたいんだけど、やるならこういうおとなしい感じの女を襲ってみたいんだよね。

抵抗してくるとうざいし。

話はそれたが、女は出かける際に鍵を閉めて出かけたので、今あの部屋にはおそらく誰もいないんだろう、と俺は確信した。

そこで俺は興奮さめやらぬまま、一気に下着を盗む犯行に出たんだ。

と言っても、道路みたいなとこから手を伸ばしたら普通に届くような距離なんだけどね。

しかし、こんな距離にシミ付きパンツを干す女はアホかと思いつつ、シミ付きパンツを俺はゲットした。

それを誰にも見られないうちにポケットに丸めてしまうと、俺は人気のほぼない林のある方へと足を進めた。

 

『野外でパンツをおかずに露出オナニー』

ここに来たのはもちろん、さっきのパンツをおかずにチンポをしごくためだ。

まずは、ポケットからパンツを出して、シミ部分の匂いチェックだ。

洗濯されているとはいえ、ほのかに女のマンコ臭が残っていて、俺はその匂いを嗅いだ瞬間、チンポがビンビンになっちまった。

周囲に誰もいないことを確認すると、履いていたジーパンとパンツを足首部分までずり下げて下半身丸出しにしてやった。

もう変態だ。

下半身丸出しで、盗んだ女のパンツを鼻にあてて匂いを嗅いで勃起している。

俺はあまりの興奮に、野外で大声を上げてオナニーしてしまった。

「あ~!女のマンコ気持ちいい~!たまんね~な、チンポがとろけそうだ!」

「あ~イクよ?くっさ~いチンポ汁、顔にぶちまけるよ?」

などと妄想しながら卑猥なことを野外で大声で言って俺は興奮の絶頂に達していた。

俺のチンポはあっけなく、野外の草むらへとチンポ汁をぶちまけていた。

そして俺は、チンポに付いてた汁の残りを盗んだパンツのマンコのシミ部分にすりつけると、またポケットへ入れて先ほどのアパートへと向かった。

そして何事もなかったように、また洗濯バサミへと吊るしておいてやった。

次にあのパンツを履く時は俺のチンポ汁付きパンツを履きやがるのかと思うと興奮するぜ。

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