えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

JKや20代のパンツに顔を突っ込んだ時の匂い

投稿日:2022年8月2日 更新日:

・顔を突っ込みパンツにすりすり

自慢じゃないが、俺は女性の股間に顔を突っ込んで、パンツにすりすりするのが大好きだ。

自慢というよりただの変態だな。

だが、変態ではあるが、顔を突っ込んだパンツはみんなその時の彼女のパンツである。

まあ、彼女じゃないと捕まっている話だが。

おそらく多くの男性たちは、JKや20代のパンツの匂いが気になるだろう。

それについて話そう。

 

・洗剤の匂いやイカの匂い

はじめて、女性の股間のパンツに顔を突っ込んだ時の相手は、JKである。

どんな匂いがしたのか先に言うと、洗剤で洗濯して洗った時の衣服のあのいい匂いである。

俺が学生の時にはじめて付き合った同級生のJKは、清潔にしている女性だった。

そのため、臭い匂いはしなかったのだろう。

次にパンツに顔を突っ込んだ相手は、女子大生(JD)である。

これも同級生のJDだったが、この時はおしっこの匂いがした。

成人してお酒を飲むようになって、その帰りに彼女のJDをラブホに連れ込み、パンツに顔を突っ込んだのだ。

お酒を飲んでおしっこをした時だったのだろう。

出来立てのようなおしっこの匂いがしたのだった。

ちなみにJKのパンツに話を戻して、洗剤のいい匂いがしたJKのパンツだが、俺はいい気分になり、しばらく顔をパンツに埋めてすりすりしていた。

そうしたら、徐々にパンツが湿ってきた。

すると、洗剤のいい匂いから、ちょっとイカのような匂いに変わった。

あれは生理前か後の匂いだったのだろうか?

ともかく当時のJKのパンツがいい匂いだったので、パンツに顔を突っ込むことに俺は、激しく興奮するようになった。

俺はもうすぐ30代になるのだが、今の20代の彼女のパンツにもよく顔を突っ込んでいる。

 

・何人かの女性のパンツの匂い

付き合い始めた女性のパンツに顔を突っ込むと、ほとんどは「ちょっとやめてよ」とか、迷惑な顔をされる。

しかし、学生のころからの性癖になってしまっているので、どうしてもやめられない。

そして、付き合う期間がある程度すぎると、パンツに顔を突っ込む行為はセックスの前戯でのお馴染みのルーティンになる。

というわけで10年以上、何人かの女性のパンツに顔を突っ込んできた。

俺が女性と付き合い出した時代は、アダルト動画が気軽に見られるネットの時代になっていた。

アダルト動画に出てくるAV女優たちは、かなりまんこをきれいにしている。

さらに、俺がアダルト動画を見出した時は、確かパイパンが流行り出した時期だった記憶である。

そのため、余計にまんこをきれいにしていそうな女優が多かった。

それが一般の女性たちにも知られたか、影響を与えたのか、一般の女性たちもまんこをきれいにするようになった。

まあ、そんな時代背景もあって、パンツに顔を突っ込んでも変な匂いはあまり経験しなくなったのだろう。

 

・経産婦30代のパンツの匂い

ただし、例外というのはある。

仕事関係で知り合った、ある経産婦の30代バツイチ女性のパンツに勢いで、顔を突っ込んだら厳しい匂いがした。

よくまんこに対して、漁港の匂いとか言われたりするが、それに近い匂いがした。

「くせえ!」と喚きたくなったが、そこはこらえてパンツからゆっくり、顔を離した。

それからシャワーを浴びて、普通に挿入してセックスしたのだが、セックス中はまあまあのイカの匂いで、厳しいまでの匂いはしなかった。

シャワーを浴びた効果が大きいのだろうか?

経産婦の30代の女自体は、エッチ経験豊富でとてもいやらしく、かなり興奮できた。

バツイチだったので、最初の厳しい匂いがなければ、付き合っていたかもしれない。

ともかく、30代男になりそうな俺は、今でもパンツの匂いを楽しんでいる。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

パンツを履いたままプレイをするのが好きな彼との体験談

パンツ好きな男性はとても多いですね。 私が当時セフレとして付き合っていた彼もパンツがとても大好きでした。 そんなパンツ好きなセフレと記憶に残った思い出を紹介します。   ■セフレの彼とのパン …

クラスの真面目娘のパンチラは丸出しドエロパンツ

・台風の日 その日、台風が近付いているとかで、朝から風が強かった。 「おはよう」 振り向くと、挨拶の主は同じクラスの広瀬さんだった。 広瀬さんは、ギャルっぽい女子の真逆という感じで、ちょっと野暮ったく …

ミニスカ熟女のパンチラに振り回される僕

情けないことに男というのはパンティに弱い。 パンティの前には簡単にひれ伏してしまうからね。 これは細胞に刻み込まれた本能と言っても良いんじゃないかな。 だから、美人とか不細工関係なくパンチラ欲求がモー …

ワルノリする彼女に、どさぐりを掛けて大興奮

・ワルノリの彼女 いつものように彼女とお酒を飲んでいると、どういうわけか、やたらとワルノリが過ぎる彼女。 具体的には、ボクシングのファイティングポーズを取って、「へい、へ~い」とか言いながら、殴ってく …

思春期のえっちな「パンチラご褒美」の思い出

『遅刻魔な俺と優等生な彼女』 地元の中学では、俺は遅刻魔として知られていた。 もうあまり学生のいなくなったケヤキ並木を駆け抜け、時間ギリギリに校門に滑り込むのが日常茶飯事。 一方彼女は遅刻をしたことが …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。