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パンツ・ノーパン・パンチラ

眠っている同僚の女性のパンツがエロくて興奮した

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・仲が良くない同僚の女性

10年ぐらい前の話なんだけれど、普段は親しい関係ではない同僚とパンツがきっかけでセックスをしたことがあるんだ。

僕と彼女は同じ年に入社をした同僚なんだけれど、関係がうまくいっていなかった。

彼女は上司に対してもはっきり物を言う人だった。

僕は年上の人には遠慮して話した方がいいと思っているから彼女に反感を持っていた。

会社の同僚達と飲み会をした時に僕は思い切って彼女に普段の言動を改めるように言ったんだ。

そしたら逆ギレされてしまって言い争いになってしまった。

周りにいた同僚達が止めてくれたから彼女はおとなしくなったけれど、それから僕と彼女は犬猿の仲になった。

もちろん大人同士だから会社で揉め事を起こしたりはしなかったけれど挨拶はしなかったし、仕事以外で話すことはいっさいなかった。

なるべく近寄らないように意識して仕事をしていた。

僕は素直な妹系の女子がタイプだから彼女のような生意気な女性は好みじゃなかった。

彼女に彼氏がいるのかは知らなかったけれど、彼女のプライベートにはまったく関心がなかったし、二度といっしょにお酒を飲むことはないだろうと予想していた。

 

・送別会で同僚の女性といっしょになった

僕と仲の良かった同僚が転勤をすることになり送別会を開くことになった。

ずっとお世話になっていた人だから絶対に参加したいと僕は思っていた。

ただ、僕との関係が良くない彼女も参加すると聞いたので、どうするか迷っていた。

彼女が送別会にいても直接話すことはないだろうから大丈夫だろうと思ったので参加することにした。

送別会で僕に親切にしてくれた同僚と話をしたら、しばらく会えなくなることに悲しくなって泣きそうになってしまった。

二次会ではみんなでカラオケに行ったんだけれど、僕は悲しさを紛らわすために強いお酒を飲んで泥酔してしまったんだ。

酔っ払った僕はソファーで横になって酔いを醒ましていた。

その時に僕を介抱してくれたのが仲が悪い彼女だった。

まさか彼女が僕を気遣ってくれるとは思っていなかったから驚いてしまった。

僕は酔ってしんどくなっていたから彼女に反抗せずに素直に介抱してもらっていた。

 

・同僚の女性のエロいパンツに興奮した

送別会がお開きになりみんなタクシーで帰ることになった。

僕はふらついてしまうほどひどく酔った状態だった。

そしたら、僕と仲が悪かった彼女が送ってあげると言ってきた。

本当は嫌だったけれど他に頼れる相手がいなかったからいっしょにタクシーに乗って帰ることにした。

タクシーの中で僕は意識がはっきりせずぼーとしていた。

彼女がどうしているか隣を確認したら彼女は眠っていた。

彼女の寝顔はいつもとは違って穏やかで意外と可愛いなと思ってしまった僕。

彼女は無防備だったので股を大きく開いた状態で寝ていたから彼女のベージュのパンツの色がはっきり分かる状態だった。

僕は何だかムラムラしてしまったんだ。

このまま別れるのがもったいない気がした。

彼女のセクシーなパンツを脱がしてセックスをしたいと急に思った。

僕のマンションの前にタクシーが着いたので彼女を起こして部屋まで連れて行ってほしいと頼んだら素直に来てくれた彼女。

僕の部屋に入ってから、送別会で介抱してくれたことのお礼を言った。

僕だけじゃなく彼女も酔っ払っている感じがした。

僕は無意識に彼女を抱き寄せた。

そしたら、彼女は無抵抗だったからキスをした。

次に彼女のパンツを脱がしてクンニをしたらヌルヌルになって喘いだ彼女。

そして、僕たちは朝まで汗だくでセックスをした。

彼女のセクシーなパンツがきっかけでセックスをしたことは想定外だった。

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