・酔ってエロくなる女性
俺は20代後半の会社員ですが、ある日合コンに行くと、酔っ払った女性に絡まれました。
相手は俺より2歳ぐらい下の会社員女性です。
酔っ払った女性の様子を見てすぐに気づきました。
「あー、これは酔ってエロくなるタイプだ」と。
名前は祐美としておきます。
じゃあ、お持ち帰りするかと考えて、周りに適当な理由を言って、祐美と合コンしている店を出ました。
そうしたら、祐美は一人暮らししているとのことです。
それなら家まで送るよと、祐美の家に入り込む下心見え見えで、2人で向かいました。
祐美のマンションの部屋に上がると、祐美の方から俺に抱きついてきて、俺たちはディープキスをしました。
今日は女性の一人暮らしの部屋でセックスができちゃうぞと、かなり興奮しました。
しかし、部屋の奥に行くともう一人女性がいて驚きました。
もう一人の女性は、麻子という小柄な女性でした。
細身の祐美とは対照的な体格です。
俺はびっくりしたので、これは帰らないとまずいかなと思いました。
・シャワータイムと挿入
麻子という女性ですが、どうやら祐美の親友のようで、よく祐美の家に上がり込んでいたようです。
麻子は「祐美ったら、また男連れ込んできたねー」と、ニヤニヤしています。
俺が「友達がいるなら帰らないとまずいかな」と言うと、麻子は顔を俺に近づけてきて「なかなか可愛い顔してるじゃん」と言って、軽くキスをしてきました。
そしてそのまま俺に抱きついてきました。
「もー、麻子のために連れてきたんじゃないよ」と、祐美は少し怒った感じです。
祐美は俺を麻子に取られまいと、俺を風呂場に連れて行きました。
2人でシャワーを浴びながら、俺は祐美とベロチューしたり、おっぱいを揉んだりしました。
シャワーが終わると、すぐにベッドに2人で倒れ込んで、イチャイチャしていました。
麻子は面白くなさそうな顔で、風呂場に向かいます。
「麻子が来る前にもう入れてぇ」と、祐美は足を広げてまんこをクパァしています。
俺は犬がむしゃぶりつくように、まんこに飛びつき、すぐに挿入です。
正常位で腰を振ると、祐美は自分でクリを弄りながら、「あーん!」と細い体をくねらせます。
俺はしばらくオナニーをしていなかったので、早くもいきそうになりました。
すると、後ろからシャワーを終えた麻子が抱きついてきました。
俺の耳の辺りを舐めながら、「2人ともすごいいやらしいよ」と吐息を俺の顔にかけてきます。
・2回発射
俺は2人の女性に挟まれて興奮しながら、祐美の中でいきました。
コンドームにはかなりたっぷり白い液体が溜まっています。
祐美は「すごいたくさん出たー」と、嬉しそうな表情です。
すると、麻子が俺の前に出てきて、「今度はここに入れるんだよ」と、自分のまんこを広げてクリをイジっています。
何だか、この2人の女性は男の連れ込みと3Pに慣れているようです。
せっかくの3Pの機会なんで、俺は麻子に抱きついてキスしながら、体を密着させてイチャイチャしていました。
麻子とのイチャイチャタイムの間に、祐美はお掃除フェラをして、ゴムを新しいのに取り替えます。
俺は再び勃起して、麻子のまんこに本日2回目の挿入。
小柄な麻子はなかなかきつめの膣を持っていました。
1回目の射精で萎えていた俺のちんぽは、麻子の膣でかなり元気に勃起しました。
麻子のまんこをじっくり味わいたいので、麻子の足を大きく広げさせて、なるべく奥まで挿入します。
腰を小刻みにふりふりすると、麻子は「うん、うあーん!」という喘ぎ声。
そろそろ2回目の射精かなと思っていたら、祐美が横から俺に抱きつき、俺の顔をぺろぺろ舐めています。
祐美に舐められながら、俺は麻子とキスしたままフィニッシュしました。
2回の射精で疲れた俺は、ちょっと仰向けになって休みました。
すると、「今度は私よぉ」と祐美がまたがってきます。
俺は休みたかったのですが、祐美は騎乗位で無理矢理挿入してきました。
・3Pを堪能
祐美と騎乗位でしていると、麻子は俺の顔にまたがってきました。
結果的に顔面騎乗の体勢です。
麻子のまんこはちょっと、匂いがきつかったですが、だらだら出てくるマン汁が、エロいです。
その夜はたっぷり3Pを楽しみましたが、女性2人相手だと、男の俺は体力的にきつかったです。