若い頃出会い系サイトにハマっていたのですが、ここまで早く落ちた女はいないな・・と感じた時の体験をお話ししますね。
・会っていきなり甘えん坊モードになったキャバ嬢
出会い系サイトをしていたら、今日は仕事が怠いから休んだ~というキャバ嬢のカキコミを発見。
連絡を入れてみると、返事がきます。
相手の名前はユリちゃんといい、24歳のキャバ嬢。
前日飲み過ぎたせいでダルく、休んだけど今暇~との事。
ご飯でも食べに行く?と誘うとユリちゃんはOKし、会ってみる事になりました。
向かったんはユリちゃんの自宅近くの公民館前。
すぐ前で停車していると、ユリちゃんがやってきて無事合流しました。
見た目は芸能人の仲間由紀恵をおっとりとしたような感じで、綺麗系の顔つき。
服装はワンピースを着ていて普段着って感じでしたけど、これはアタリだな!という印象。
ラッキーだったのは、ユリちゃんの好意が凄かったところですね。
これまで逆ナンされた事はあるので、それなりに見た目は良いと思ってます。
でも芸能人レベルではないですし、人によっては好意を持ってもらいやすい程度。
なのにユリちゃん、会ってそうそうテンションが高いんです。
「今日は仕事休んで良かった」「お兄さんみたいな人が来るんだ~」なんてベタ褒めしながら甘えに来るんです。
私の腕に胸を押し付けるように当てながら。
会ってすぐここまで甘えん坊モードになるのか?
もしかしてトラップでも仕掛けられているのか?と怪しんだ程でした。
そこからドライブを始めたのですが、尾行してくるような車とかありません。
まあなるようになるだろ!とそのまま車を走らせました。
・性欲に負けてラブホへ入ってみた
ドライブ中もユリちゃんのベッタリモードは続きます。
私の腕に胸を押し当てるだけだなく、顔を私の肩の上にコテっと倒しても来ます。
これだけ密着するとユリちゃんからイイニオイが漂ってくるわけで。
あっという間に私の理性は吹き飛び、やりたい!という気持ちでいっぱいに。
そんな時ユリちゃんから「ドライブも楽しいけど、ちょっと疲れた~」なんて言われます。
まるでお休憩したいですと言わんばかりに。
ここまで言われては仕方ありません。
たまにはこういう事があるかもしれない。
なるようになれ!とラブホテルへ入ってみました。
部屋に入ってからもユリちゃんの甘えん坊モードは続きます。
なんとユリちゃんの方から抱き着いてきて、腕を私の背中へ回してギュっとしてきます。
そして上目遣いで私を見つめてきました。
その誘惑に乗ってキスをすると、ユリちゃんの方から舌を絡ませてきます。
「ン・・ンフ・・ン」と艶めかしい声がユリちゃんの口から漏れだし、気づけば愚息はカチカチになってました。
・フェラで暴発してしまったが、その分頑張れた
ユリちゃんは手を下におろし、私の愚息を触ってきます。
カチカチになっているのがわかると、ズボンを下してチンポをパクリ。
熱のこもった丁寧な舌使いで愚息を刺激し続けます。
特に良かったのが喉奥まで咥え込んだ時。
まるでオマンコに挿入しているような気持ち良さで、あっという間に射精感が訪れました。
「出る!出るから!」といってもユリちゃんは止めず、そのまま口内発射でフィニッシュ。
ユリちゃんは精液を全部口で受け止めた後、「美味しかった」と笑顔。
暴発してしまったお詫びも兼ね、次は私が攻めます。
ベッドにユリちゃんを押し倒し、キスをしながら衣服を脱がしていきます。
手マンをしてみると、すでにオマンコは愛液でビッショリ。
このまま挿入しても良いレベルでした。
ただ、まだ愚息は復活していないので、クンニと手マンでユリちゃんを攻め続けます。
クリ吸い+手マンでユリちゃんをイカせてから、正常位で挿入。
たっぷり濡れているだけあってオマンコの中は気持ち良く、もしフェラ抜きされていなかったらすぐ出ていたかもと感じる程でした。
最初は馴染ませる為、ゆっくりと出し入れ。
慣れてきたら膣奥まで突き、入口から膣奥までという長いストロークでピストンし続けます。
これが良かったのか、「そんなにしたら出るから、出るからダメ」と言いながらユリちゃんはハメ潮を吹いていました。
次に騎乗位へ移行し、前後グラインド運動で膣奥をグリグリします。
グリグリの刺激でチンポが萎えてきたら抱き着き騎乗位へシフト。
ピストンしまくってチンポが硬さを取り戻すと、反り腰騎乗位へ戻してまたもや前後グラインド運動。
これを繰り返しているうちにユリちゃんは昇天。
達したのを見届けてから、ハードピストンをしてこちらも絶頂して果てました。
終わってからもユリちゃんの甘えん坊モードは続き、朝4時ぐらいまでやり続けてから解散となりました。
ユリちゃんとはその後数回会って終了。
好かれるのは嬉しいんですけど、逢う度に何度も求められると身体が持たなくて・・・。
今となっては良い思い出です。