ママ活をしている大学生です。
コロナのご時世になり、バイトも休みの日が続きます。
そんなとき出会い系サイトからママを探し、1年ほど前からママ活を頑張っています。
〇顔合わせの時、大人の関係も契約
出会い系サイトで何度かやり取りを続け、いよいよ顔合わせ。
待ち合わせは新宿西口にある高級ホテル。
予定5分前に到着すると、彼女の方から声を掛けてくれます。
年齢は45歳。
見た目は年齢よりは若く、派手ではありますがかなり美人。
おまけに肉体はグラマーで個人的には大好きなタイプです。
また彼女の旦那は一流企業に勤める重役で、年齢は一回り程上らしく、彼女は旦那から小遣いをもらいながら、建前上は専業主婦といった感じです。
一回ロビー奥にある見晴らしのよい喫茶店で、彼女とトークを始めます。
なんとなくバイトの面接のように聞かれながら、俺の素上を確認されてます。
そしていよいよお金の話し。
彼女的には定期を望んでいるとのこと。
淡々と話を進める中、彼女は最後に付け加えます。
『アッチの方も定期の中に含めるけど大丈夫よね?』。
少し強めに言われ、それに圧される感じで俺は了承。
月20万円程のママ活がスタート。
〇プールでもHなことをママとヤリ捲り
ママから宿泊でのデートに誘われます。
定期契約の身分ですからそれを断る理由も無く、とある高級リゾート地にあるホテルでデートをすることに。
現地到着後、いきなり抱き寄せられママがキスを求めます。
俺は、彼女のオッパイを揉みながら、そのキスに応えてあげました。
その後マッサージをして欲しいと言われ、マイクロビキニ着替えたママはベッドに横たわり、俺からのマッサージを堪能します。
ただしこれは、ほとんど性感マッサージといった感じです。
ママの感じるポイントをフェザータッチで弄りながら、ここで何度か逝かせてあげます。
その後ホテル内のプールに行こうと言われます。
自分は水着に着替えますが、その際ママからプレゼントされたビキニパンツに着替えます。
それは、ほとんど尻が半分程はみ出ているスケベパンツ。
ホテル内のプールへ到着。
ママはプールを貸し切りにしているらしく、俺とママだけでアバチュールを楽します。
ママは『泳げないから、支えてくれる?』と言い、常に俺はママへ密着状態。
その間、ママから『もっと下を支えてくれる?』などの注文を受けますが、これは自分のツボを触って欲しい合図でもあり、そっとママのオッパイを支えつつ、時折乳首を摘まんであげます。
すると明らかにHな声を出しながら、ママは足をバタバタしながら悶えているのが判りました。
しばらくすると、水面の中でママが俺が履いているビキニの上からスリスリ開始。
当然勃起した俺のチンポは、こんな小さなビキニパンツに収まることなく亀頭がはみ出てしまいます。
ママと一緒にプルーサイドのテラスに移動します。
すると我慢出来ないとばかりにフェラを始めてきました。
さすが熟女のフェラであり、経験の豊富さを感じることが出来る最高のフェラ。
ママは反り繰り返った俺のチンポにウットリしながら背面座位を始めます。
周りに誰も居ないにしても、大きな声で叫びながらまるで猛獣のようです。
本当にスケベで変態ママ。
それからママはアナルセックスも大好きです。
自分で持参したローションをアナルにすり込み、今度は対面から自分のアナルにペニスを突き刺します。
ママは完全な白目となり、一人だけ違う世界へ飛んでいる状態が続きます。
ママのアナルが緩み切った頃には、俺も下からママのアナルを突き捲り、アナルでも何度も逝かせてあげます。
そしてラストはお決まりの口内射精。
スキン無しでアナルに突っ込んだ俺のペニスを美味しそうに頬張り、精子を全て飲み干しました。
ママ活というよりほとんどセフレみたいな関係ですが、これだけでお金が貰えるなら満足です。