えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

処女消失!高校生の頃好きな先生と中出しセックス

投稿日:2021年11月3日 更新日:

『誰にも言えない好きな人』

高校3年生の頃、私の好きな人は担任の先生でした。

周りの友達は、普通に同級生や先輩と付き合ったりしていて、楽しく恋愛トークをしているのに、私は先生のことが好きだから、誰にもこの事は言えませんでした。

先生は27歳でした。

細身で背が高くて、女子からの人気はありましたが、本気で好きになっても望みは薄いだろうし、言えません。

人気のある先生なので、私はいつ他の女の子に取られてしまうか。

すごく心配していました。

 

『積極的な自分』

私はまだ誰とも付き合った事がありませんでした。

もちろんエッチもしたことのない処女でした。

でも、エッチに対しての知識はあったし、友達ともお年頃でそんな話を沢山していたので、エッチに対しての興味はありました。

恥ずかしいけど、先生の事を考えて、一人でする事もありました。

まだ本当のイクという感覚はわからないけど、一人でしていると、気持ちよさに耐えきれなくて、アソコがビクンビクンすることもありました。

…先生とエッチしてみたいな。

きっと気持ちよさそう…。

憧れは増すばかりでした。

でも、先生は人気者。

私は段々焦ってきました。

このままじゃ何も変わらない、

積極的にアプローチしなければならないと決心した。

このまま、ただの生徒のまま終わりたくない、卒業したら会えなくなっちゃうし。

卒業まであと一年、私の先生へのアプローチが始まりました。

 

『告白』

私は勉強を頑張るフリをして、先生に積極的に近付いていきました。

生徒が先生と2人きりになるためには、やはり勉強という手段を使わないとなかなか難しいです。

はじめは私も真面目に勉強をしていました。

熱心な私に先生は、『今日も時間あるから放課後残るか?』なんて声をかけてくれるようになりました。

私はどんどん積極的になっていきました。

教えて貰っている時も、ピッタリ先生にくっついて、ウンウンと真面目に勉強しているふりをします。

「せーんせいっ!」

と、元気にふざけて腕を組んでみたりもしました。

「これはまずいよ、離れなさい」

なんて先生は言うけど、お構いなしです。

でも、ここまで行動で示してきたなら、きっと先生も私の気持ちをわかってくれているはず。

そう思って、告白してしまおうと決心しました。

ある日の放課後、先生に大事な話があると切り出して、告白をしました。

……結論から言うと、フラれてしまいました。

「生徒と付き合う気はない、ごめんな」

と、言われ 私は泣いてしまいました。

でもこのままじゃ引き下がれません。

「じゃあ…生徒じゃなくなったら付き合ってくれる?」

先生は、Yesとも、Noとも言いませんでした。

 

『卒業だけど、卒業じゃない?』

先生に告白してフラれてから数ヶ月経ち、とうとうお別れの卒業式がやってきてしまいました。

私はフラれましたが、変わらず先生につきまとっていました。

そして…

卒業ですが、私は卒業じゃないのです。

私は、自分の卒業するこの学校の、事務として採用されました。

勿論先生目当てです(笑)

晴れて新生活も先生と一緒にいられることになりました。

しかし、事務員として働き出した私は、仕事を覚えていく事に必死で、一年目は先生への積極的なアプローチは出来ませんでした。

そして働き出してから二年目。

教職員達との仕事終わりの飲み会のあと、先生に家まで送ってもらい、その道中でもう一度先生に告白をしました。

「先生、私生徒じゃなくなったよ。ずっと気持ちは変わらなかったの。今度は付き合ってくれる??」

先生は少し困った顔をして、でも笑顔で、

「俺も本当はずっと好きだった。ずっと可愛いと思っていたんだ。」

と、とうとうOKしてくれました。

お互いずっと我慢していた分、早く先へ進みたいという気持ちがどんどん溢れ出てきました。

「…先生、ずっと我慢していたの。お願い、キスして…。」

私は先生の腕をギュッと掴んで、目をつぶってお願いしました。

先生は

「ヤバイ…可愛すぎる。」

と言って、激しいキスをしてきました。

くちゅっ…

くちゅっ…

と、夜道に私たちの舌が絡み合う音だけが響きました。

私は、キスも初めてでした…。

先生の激しいキスに、キスだけなのに、声が出てしまいました。

「ん…んッ…んふ…っ」

その時、足に力が入らなくなり、ガクッと倒れてしまいそうになりました。

「…このままホテル、行こうか。」

先生が言いました。

もう我慢出来なくなった私たちは、近所のホテルにすぐに向かい、早く一つになりたかったのです。

 

『先生との初エッチ』

ホテルの部屋は大きな鏡の付いたエッチな部屋でした。

「先生、早く…エッチ、しよ…??」

そう言って私は先生の股間を触りました。

先生のアソコは、すごく硬く、大きくなっています。

私たちは服を脱がせ合いました。

先生の目線が私の胸に向いているな…

と感じたので、

「先生、…おっぱい触ってもいいよ?」

と、挑発してみました。

先生は激しく私のおっぱいを揉んで、乳首を優しく舐めてきました。

舐められながら、先生の指は私の中に入っていき、くちゃくちゃと中をかき混ぜています。

頭が痺れる程気持ち良くなり、

「アッ!アッ!」と、声が高まります。

先生のアソコの先は、なんだかぬるぬるしてきました。

私は、

「先生の…おちんちん、、舐めたい。」

と言い、パクッと先生の大きくなったモノを口に含み、舐め回しました。

「ん…ウッ…!」

先生は少し苦しそうに、気持ちいいのを我慢してるようでした。

「もうダメだ、俺たち、早く一つになろう。…入れるよ…?」

と言い、

先生の硬くて大きくなったモノが私の中にズンッ!と入ってきました。

「あ……ッ、はぁッ…ん!」

私は、初めてだけど一人で沢山していたし、痛さよりも気持ち良さが勝って、初めての快感に酔いしれました。

「アンッ…!あ、ンンッ!せん、せい、たくさん激しく…突いて…!」

お願いすれば先生は激しく突いてくれます。

先生のおちんちんが、私の奥に当たって、壊れそうでした。

鏡に写っているのを忘れていましたが、それに気づいた先生は、体位を変え、バッグで今度は突いてきました。

鏡に写る自分と先生。

凄く興奮してしまいました。

「せんせっ…!中に…出して!!」

先生のピストンは激しくなり、

「アンッ…アンッ…!だめ!イッちゃう…っっ!!!」

もう私は限界でした。

二人の吐息が最高潮に激しくなった時、

先生は、

「ウッ…!出すよ…!」

と言い、

ビクンビクンとしながら、バックで私の中に白いモノを沢山出してイッてしまいました。

私のエッチなところから、白い液体が溢れ出します。

「…先生…。これからは沢山えっちしようね。」

そう言った私に先生は優しくキスをしてくれました。

…これが私の初体験です!

今でも先生とは沢山エッチしています。

今度は制服を着てしてみたいな、と、思っています!

 

 

-えっちな体験談
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

男1人と女が3人の4Pセックスがやばすぎる

名前は「たける」と言います。 大学生の時の体験です。 女の子が多い学部で授業終わりなどに、俺の家に来てよく「飲み会」などをしていました。 その日も「飲み会」をしていました。 男3人女3人でした。 全員 …

夏祭りでナンパしてきた浴衣女子たちとカーセックスで…

■夏祭りに行くと… 近所の神社で夏まつりが行われました。 社会人3年目の25歳のころのことでした。 暑い日で、浴衣を着て友人と神社の中を歩き回り、出店で飲食していました。 座って食べていたのですが、僕 …

若気の至りでバイト先の店長と中出しセックス。不倫関係に…

【バイト先の店長に憧れて…】 私が大学1回生、19歳の時の話です。 学費の足しにするため、授業のない時間はファミレスのアルバイトに力を入れていました。 特に深夜は時給が良いので、閉店作業のシフトにも率 …

性感マッサージ後の興奮した彼女と最高のセックス

真面目な彼女だからこその悩み 僕の彼女は普段は誰もが認める真面目な女の子、仕事でも頑張り屋で会社からも評価が高いし後輩からも結構慕われていて、同性からも憧れる存在なんだそうです。 確かに頭がいいのは一 …

貧乳女子がエステで世界一優しい手マンを受けた

私は23歳。 社会人1年目の貧乳に悩む女子。 大学を卒業後、事務職として某飲料メーカー入社した。 学生時代は陸上部でただひたすら走る日々だったこともあり彼氏なんていない。 社会人になったら恋愛しまくる …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。