えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

えっちな体験談

オトナお姉さんとの不思議えっち体験!

投稿日:2022年5月14日 更新日:

『忘れられない!オトナお姉さんの“女”の匂い』

小学校5年生の夏休み。

ぼくはクラスメイトのK太くんと、K太くんのお姉さんに誘われて、遊園地へ遊びに行った。

その遊園地には大きな観覧車があって、ぼくは何としてでもそれに乗りたかった。

遊園地の中でも大人気の観覧車には長い行列ができていて、くそ暑い中、ぼくらは結構長い時間をかけて並び、ようやく自分たちの番がまわってきた。

ところがである。

念願の観覧車に乗る寸前、K太くんと、K太くんのお姉さんがよりによってケンカをしてしまい、完全に仲たがいをしてしまった。

「K太なんて、もう知らないから! あんたとはゼッタイに観覧車乗らないからね」というお姉さんは、ぼくとふたりきりで乗るといい出し、ぼくの手を握ると、ほとんど拉致するかのように、ぼくを観覧車の密室の中へと誘った。

「ふんっ、勝手にしろ」といいながら、ひとりで別な観覧車に乗り込むK太くん。

「えっ、なんでこんなことになるのかなぁ」と思いながら、結局、ぼくはK太くんのお姉さんとふたりきりで観覧車に乗った。

K太くんのお姉さんは「K太のバーカ」とか何とかいいながらも、結構楽しそうで、観覧車から見渡せる眺望にワクワク感を抑えられずにいた。

しかし。

ところが。

Butである。

観覧車が一番てっぺんに来たあたりで、K太くんのお姉さんは感傷的になったのか、「あたしこそバカみたいだよね。変なところを見せてしまってごめん」といい、不意にぼくの体を抱き寄せてきた。

K太くんのお姉さんは、たしかもうすぐ20歳。

オトナのお姉さんという感じがして、ぼくはやたら興奮しまくった。

おちんちんが立つのって、こういうことかぁ‥‥なんて思いながら、それでも、なんとか冷静になろうと努めていたぼくに、なんとK太くんのお姉さんはキスをしてきた。

いきなりのベーゼ初体験。

そのときの“女”の匂いがたまらなくて、ぼくは全身がぐらついてしまった。

 

『初めてのマスターベーションに戸惑いながらも、いつかオトナお姉さんを誘ってみせる!』

そんな出来事があってから、ぼくは家でこっそりとマスターベーションをするようになった。

マスターベーション自体、よくわからないぼくだったが、とにかく自分のおちんちんを触ると、少し気持ちがよくなって、おちんちんが元気に立ち上がる。

そこから先はよくメカニズムがつかめていないんだけど、自分のあそこを一生懸命慰めると、何かべとべとした液体がぴゅーっと飛び出し、すごくいい気持ちになれるんだ。

あれって何だろ。

セックスと関係あるのかな。

だけど、不思議なもので、それ以来、ぼくはいつか必ずオトナお姉さんを誘ってみせると思うようになった。

今はまだ子どもの肉体でしかないけど、白い液体みたいなものを出せるということは、オトナお姉さんともセックスできるのかななんて、日々そんなことを思いながら、ぼくはオトナお姉さんとのえっちを夢見るようになったんだ。

ところがどっこい。

オトナお姉さんとのえっちは、いともあっさりと訪れた。

それは、ぼくがK太くんの家に遊びに行ったときのこと。

K太くんのお姉さんも交えて、三人でかくれんぼをしていたら、K太くんのお姉さんが押入れの中でぼくに抱きついてきた。

ちょうどK太くんが鬼をやっていたときで、ぼくとK太くんのお姉さんは、そのまま暗闇の中で抱き合い、気がついてみたら、ぼくのおちんちんは例の白い液体でびしょ濡れになっていたというわけさ。

もちろん、あまりうまくはできなかったけど、これって初体験なのかな。

ぼくの。

ぼくやお姉さんを見つけられず、しびれを切らした鬼のK太くんが「もう、やだー」と叫んでいたのだけは、今でも覚えているよ。

オトナお姉さんとの快感えっち体験。

やり~っ!

-えっちな体験談
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

斎藤さんでパンツを見せたエロイプをした体験談

「斎藤さんでエロイプしました」 私は「斎藤さん」というアプリでエロイプしたことが一回だけあります。 まず、私は「斎藤さん」というアプリを使ったことがなかったのでどういうものなのか好奇心がありました。 …

キスするくらい顔を近づけて、見せてくれた白い胸

<近所の友達の家まで> いつもなら、まだ寝ている時間だった。 朝7時15分。 今朝はすでに朝食を早々と終え、玄関の上り框で学校指定の白の運動靴のひもをきつく締めて、弾むように立ち上がった。 今日は特別 …

ずっと好きだった彼氏持ち女性を寝取ってセックス三昧した話

大学生時代のことです、東京のアパートに一人暮らし。 大学三年になっても彼女もおらず淡々と日々を過ごしていました。   そんな私には長い間好きだった女性がいました。 背の高い色白美人で黒髪でロ …

姉の友人とセックスデモンストレーション

・自由 両親が三泊四日の旅行に行くことになりました。 この時自分はまだ高校生でしたが、まあ、四日分の食事代なんかも置いていってくれてたし、四日くらいでしたら、別に問題ありません。 問題ないというか、む …

保健室の先生にセックスのレクチャーをされマネージャーと…

■保健室で・・・ 学生時代の部活の最中に接触してしまい、膝をすりむいてしまいました。 結構痛かったので、女性マネージャーと保健室に行って手当をしてもらうことになりました。 この女性マネージャーとは中学 …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。