俺は無類の熟女好き。
そんな自分は30代以上の男女が利用する出会い系サイトで、中高年の女と割り切り目的でセックスすることに喜びを感じています。
そして3か月前ほどの話しです。
いつのように出会い系を使い、熟女と出会えた時がありました。
ただしその時出会えた女性が、俺の高校生時代の担任教師だった時には言葉を失ってしまいました。
〇出会い系サイトで今日も熟女を探します。
俺は20歳の大学生。
地元の工業系の学部に通っています。
授業が終わり特にヤル事が無い俺は、そのまま駅前にマックに入り、いつもの出会い系サイトで楽しみました。
サイトに入ると、足あとが付いています。
彼女のプロフなどを覗くと、アダルト掲示板に掲載あり。
かなりスケベでヤリタイ熟女みたいです。
そして年齢は45歳で専業主婦。
お決まりのコースで、どうせ旦那とのセックスも何年もやっていない匂いがプンプンする熟女。
まずはファーストメールで誘いをかけてみることに。
始めは挨拶と自己紹介含め、俺が相当若いことに対し違和感が無いかを確認。
すると、むしろ若い男性の方を探していると返信有。
やっぱり相当スケベな熟女です。
アダルト掲示板に載せる女ですから特に長いやり取りは必要なく、こちらから誘うとあっさりOKです。
〇出会った女は高校時代の担任でした。
待ち合わせは新宿西口のしょんべん横丁前。
少し予定より遅れた自分ですが、特徴通りのバックを持った熟女が立っています。
顔はよく判りませんが、俺好みのグラマーな熟女。
彼女へ近づき声を掛けると、信じられない出来事が起こりました。
彼女は俺が高校3年生の時に担任だった加代子先生です。
先生も俺のことを覚えていたみたいで、しばらくはお互い言葉を失います。
そして先生は気を取り直しながら、『佐藤君、久しぶり』と言い、これからどうするかを俺に聞いてきました。
そんな質問されても困る俺ですが、とりあえず、近くの呑み屋に入ることにします。
店内はカウンターのみ。
加代子先生とは横並びで密着です。
瓶ビールを頼みまずは乾杯。
先生は気を使いながら、どうでもいいような会話をはじめますが、酒がある程度入りだすとトークも順調に進みだしました。
〇やっぱりセックスまで辿り着きました
先生と密着するなか、時折オッパイが俺のひじに当たりサオはビンビン状態。
ここで溜まらず聞いてみます。
『先生…、俺で良かったら相手しますよ』と言うと、『無理しなくていいわよ』と返されます。
ここで諦める俺ではありません。
先生の太ももの上に手を置いて、徐々にスカートの中へ手を突っ込みました。
微かですが、先生から『アッ…』という声が間違いなく聞こえました。
今度はパンティの上からクリ辺りをなぞると、かなり良い表情になりだした先生へ『行こう』と再び誘います。
すると先生は静かに頷き、そのままラブホへ向かいました。
徒歩10分ほどでラブホ到着。
部屋に入るや否や先生の服を乱暴に脱がせ、オッパイへムシャブリつきました。
最高のオッパイです。
それから自分はチンポを先生の口元に持っていき強制フェラ。
先生は苦しそうな顔をしながらも、それをしっかり咥え込んでくれます。
高校時代の担任教師が、俺のチンポを美味しそうにシャブル顔を見ていると、これぞまさに至福の瞬間。
正常位から激しく突き捲り、2度ほど先生を逝かせます。
そしてラストはほとんど気を失っている彼女のマンコへ再度差し込み、太ももの上に射精です。
思わぬ出来事で驚きましたが、先生との久しぶりの再会はラッキーでした。
そして今でも、加代子先生とは定期的に出会い、しっかり関係を続けています。