・年上の女性がタイプ
僕は若い時から年上の女性に興味があった。
やっぱり年上の彼女に甘えたいという気持ちが強かったんだ。
本当は女性から頼られる男の方がモテるのかもしれないけれど、自分の性格だから仕方がないと思っている。
飲み会に行った時に素敵な年上の女性がいると嬉しくなってしまうんだ。
熟女は経験が豊富だからセックスをしていて楽しいことが多い。
今まで付き合ってきた彼女のことを振り返ると、セックスの相性が最も良かったのは年上の彼女だった。
セックスをしょっちゅうするカップルは長続きすると昔から言われているけれど、確かに長く付き合っていた年上の上司とは週に何度も会ってセックスをしていた。
僕はセックスが上手くなればモテるとずっと信じてきた。
愛情表現を言葉ですることも大切だけれど、抱き合うことで愛情を伝えることができると思う。
だから、口には出さないけれどセックスをたくさんしたいと考えている女性も多くいるだろう。
・彼女に喜んでもらえるセックスがしたい
僕が過去に年上の彼女と交際していた時にどうすればもっと彼女が喜ぶセックスができるか考えたことがある。
例えば、コンドームの種類を変えたり、エロい下着を彼女に送ったこともあった。
男性がセックスに対して積極的になれば女性の多くが喜ぶと僕は考えている。
以前女性に人気のあるという評判のコンドームを付けたら、普段より彼女が感じていることを実感できた。
僕はきれい好きだったから、以前は性行為の後にほとんど会話をしないで急いで身体を洗いに行っていた。
しかし、シャワーを浴びにすぐ行く習慣がある男は嫌われやすいと知ってからは会話をある程度することに決めている。
会話の内容も大事で、相手に嫌なことをつい言ってしまったせいで別れそうになってしまったことが過去にあって反省している。
・久しぶりに激しいセックスをした
この前、昔付き合っていた年上の女性と久しぶりに会ったんだ。
昔はまだ若かったから彼女に愛している気持ちを上手く表現することができなくて別れてしまったことを僕は悔やんでいた。
今思えば彼女が望んでいるような上手いセックスをできていなかったと思う。
今は昔よりもテクニックを持っていると自負しているから久しぶりに彼女とセックスをしたいと思った。
僕は彼女を飲みに誘って昔の話をして盛り上がった。
そして、酔った勢いでホテルに行くことに成功した。
彼女は以前と変わらずスタイル抜群できれいだった。
彼女をまた抱けることに僕は凄く興奮していた。
だから、ホテルの部屋に入ってすぐに彼女にディープキスをして服を急いで脱がした。
やはり年上の彼女はキスが上手だからとても気持ち良くてビンビンになった。
彼女は僕の乳首を甘噛したあとでペニスを舐めた。
彼女のフェラは勢いが凄いからすぐにイキそうになったけどなんとか耐えた。
次に正常位で彼女を気持ちよくさせた。
そしたら、彼女はバックでしてと言ってきた。
後ろから突いていたらもっと激しくしてと言う彼女。
そこで、僕は全力でかなり速くピストン運動をして中出しをした。
こんなに激しいセックスをしたのは何年ぶりだろうかと思った。
セックスの後はきちんと会話をしておいた。
昔の彼女と最高のセックスができたことに嬉しくなった。