【出会い】
3年前に、ある食品工場で知り合った、人妻熟女との経験を語りたい。
彼女は、名前はM子といい、童顔で若く見え、俺より年上とは最初とても思えなかった。
全部で100人程度の小さな工場の、小さな部屋で、俺とM子は、野菜を切ったり、洗ったりそんな仕事をしていた。
部屋は狭く、人がすれ違うのもやっとという状態だった。
俺はM子の後ろを通るたび、M子の肉感的なお尻に、俺のペニスを軽く擦り付けた。
M子もとくに嫌がるそぶりはみせなかった。
【野菜倉庫で】
そんな風にして、数日が過ぎた。
一人で、新しい食材を探しに、野菜倉庫に取りに行ったが、ある場所がよくわからなかったので、俺はM子を呼びに行き、一緒に探した。
野菜倉庫は、自動開閉の扉がついてあり、外から中を見ることは全くできない。
扉の開け閉めも多少、時間がかかるため、一度閉めてしまえば、完全な密室状態となる。
「M子さん、、、。」
俺は、甘くささやいて、M子を抱きしめた。
彼女は何もいわず身体を固くしているだけだった。
俺は彼女のアゴに手をあてて、マスクを外し、唇を自分の唇でふさいで、むしゃぶりついた。
少しだけ抗う様子をみせたが、舌が彼女の舌をとらえると、大人しくわたしのなすがままにされています。
なおも激しく唇や舌を舐めながら、右手でM子の小柄ながら、豊満な胸を揉み、左手でお尻を撫でまわした。
さすがに、あまり長時間にわたると、誰か人が来るかもしれないと思い、彼女を離した。
「仕事が終わってから、どう?」
M子は、コクリと頷いて、俺たちは何食わぬ顔で、職場に戻り、作業を続けた。
【調教の始まり】
仕事が終わって、会社から離れたコンビニの駐車場を待ち合わせ場所に決めた。
5分ほど遅れて、M子はやってきた。
会社とは違って、少し派手めのシャツとスカートをはいてきた。
俺の車に一緒に乗りこみ、M子は黙っていたが、運転中、彼女の右手を俺の左手で掴んで、もういきり立っている股間を掴ませた。
「危ないわ。運転中に」
「M子さんと一緒に事故死するなら、本望だよ」
俺がオナニーする要領で、指を動かすと彼女も一緒に動かしてくれた。
【そして、本番へ】
5分ほど運転すると、ラブホテルが見えた。
頬を赤らめて、とても恥ずかしそうにしている姿に、俺は欲情し、強く抱きしめ、マチコの唇を吸った。
ゆっくりと彼女の洋服を一枚ずつ脱がせ、パンティ一枚の姿にして、ソファーに座らせ、ゆっくりとM子の秘部をさすって、
「M子さんも、興奮しているんだ。オマンコ濡れているよ。」
彼女の耳元にささやと、小さく、いや、と呟いて、顔を伏せた。
「M子さんの大事なところを見せて。」
そういって、最後の一枚をはぎ取り、そのまま、2人で一緒にバスタブへと向かい、ボディ・シャンプーで、お互いの体を洗った。
わたしは、最初は、上半身を泡のついた手で洗い、脇の下から胸、おへそ、と徐々に下に移っていき、太腿から秘部、そして、お尻の穴を念入りにマッサージするようにもみほぐしていった。
彼女も、すっかり観念したようで、何もかも私のなすがままにされている。
抱きあげてベッドに移り、後ろ向きに寝かせて首筋から背中に舌を這わせた。
「ああん。いや」
M子の甘い吐息は、徐々に激しくなり、私の舌は、彼女のアナルに届いた。
「あーん、そんなところ」とお尻を激しくふるが、俺は構わず、「ここは初めてなの?」と聞いたが、彼女は答えのかわりに、可愛い声で喘ぎつづけた。
M子を四つん這いにして、アナルとオマンコを舌と指で刺激を加える。
指に彼女の愛液がまとわりついてくる。
彼女の耳元に舌を移動して、「びちょびちょだよ。俺のも舐めて」と、四つん這いにしたM子の顔の前に、俺のペニスを突き出した。
M子は、恍惚とした表情で、ゆっくりとペニスを舐め上げ、亀頭を口に含んで、フェラチオをはじめた。
彼女の喉の奥まで激しく突き出したが、M子は人妻らしく、慣れた要領で、俺のものを咥え、舌を動かしつづける。
俺は、M子の乳首をいじりながら、「M子さん、上手だね。気持ちいいよ。」
M子に肉棒を咥えさせたまま、横向きの姿勢に変えて、再び、彼女のクリに舌を這わした。
熱い液体が、尻の穴まで垂れている。
俺は、M子の顔をじっと見つめ、指で、M子の膣をかき回しながら、
「どうして欲しい?言って」
「いや~ん。意地悪」
なおも激しく、指をピストンさせる。
「あああ、いや、いや」
「M子さんの口から、はっきり聞きたいんだ。いやらしいこと」
「は、は、は、あ、あたしのオマンコに、、、、、い、いれてください」
「何を入れて欲しいの?」
「オ、オチンチン、あ、あたしのオマンコにいれてください」
M子を後ろ向きにして、膣の入り口に、俺の強直を擦り、M子をじらした。
「聞こえないよ。もっとはっきり言って」
「あ、あ、オマンコにオチンチンいれて下さい!」
俺は、ゆっくりとM子の密壺に侵入した。
M子の肉襞が、チンポに密着して、なんともいえない快楽だ。
とても、50近い女のあそこの締まりとは思えなかった。
「はあはあ、こんな気持ちのいいマンコ、初めてだ」
俺は、興奮して腰を無我夢中で振り続けた。
「あああん、いや、いや」
「ど、どこがいいの、ねえねえ教えて」
M子も忘我の境地に達して、腰を艶めかしくくねらせている。
「はー、ああああん」
「言って、いわないと抜いちゃうよ」
「はあはあ、いや、」
「さあ、はやく」
一番敏感なポイントを突かれて、M子はもう俺のなすがままになっている。
「ああ、お、おま、おま、おまんこ、、、」
M子は、最後に鋭い悲鳴をあげ、絶頂を迎えた。
俺も彼女の中に大量の精子をぶちまけ果てた。
その夜に、M子のアナルも頂き、それから月に2~3回、濃厚なプレイを楽しんでいる。